さなえのうた

歌いながらあちこちに出没します♪

夏至

2009-06-21 | 日記・エッセイ・コラム

夏至ですねぇ~。

ボエーム三昧の毎日を送っています。
本番まで、あと10日・・・。

この楽しく充実した日々が、もうすぐ終わってしまうことが
寂しく感じられます。

  

今日はですねぇ~。
稽古の後、みんなでお茶して帰りました。
みんなも、私のように、
楽しい雰囲気を感じているんだなと感じます。

少人数編成ですし、
歌うところは多いし、
休める時間は少ないし、
衣装や小道具や、用意しなければならないことは多いし、
ストレスも多いはずなのですが、

それでも、楽しい現場になっています。

  

みんなの人柄にもよるのでしょうね。

  

日に日に舞台の精度も上がってきて、
良いものが作れると確信しています。

  

後は、お客さんがどれだけ集まるか・・・。

現在、両日とも20名くらいです。
目標は60名以上。

よろしくお願いします!!!

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ボエーム三昧

2009-06-18 | インポート

連日、ボエームの稽古が続いています。

今日はマエストロの音楽稽古でした。
通常、音楽稽古は、
立ち稽古・・・演技の入った稽古が始まる前に、
数回、時間を取って行うものなのですが、
今回は公演が決まったのが急でしたので、
十分な稽古期間を取ることが難しく、
変則的に、立ち稽古が始まってから、
数回の音楽稽古を取っています。

  

マエストロの音楽稽古を受けていると、
作曲家や作詞家へのリスペクトが伝わってきます。

例えばですねぇ・・・

ムゼッタのテーマというものがあります。
ムゼッタが登場する時や、
ムゼッタが何かをする時に流れるテーマなのですが、
(ミュージカル『RENT』でも、同じテーマが使われています)
2幕でテーマが流れる時と、4幕でテーマが流れる時は、
伴奏型が違います。

どうして伴奏型が違うのか、
同じ“ムゼッタ”というキャラクターですが、
心の動きが違うからです。

「ムゼッタの本当の姿だから、伴奏型が違うんだろうが~」

厳しい言葉で、指摘してくださいます・・・。

  

どうも、歌い手は、
歌の旋律のみを追ってしまう傾向がありまして・・・

  

歌えばいいというものではないのですが、
どうも、“歌わなくてはならない”が優先してしまうと言いますか・・・。

言い訳です。

 

でも、マエストロは、
絶対的に、作曲家や作詞家へのリスペクトを欠かさない。

ですから、私もマエストロをリスペクトするのですけれど。

  

演出家の先生も、超有名人で、
周りの歌い手さんには、
「どうして、こんなに有名な人が、来てくれたの!?」と
ビックリされるような方です。

  

トナカイのサロンオペラに、
指揮者と演出家を入れたいということは、
実は、最初のサロンオペラ:トゥーランドットの時から
考えていました。

実際に動き出し始めたのは、カルメンの頃ですが、
長い時間をかけて、指揮者や演出家を探して説得し、
トナカイのオーナーを説得して、
今回、ようやく実現になりました。

長い時間をかけて、準備をしてきたので、
『7月のサロンオペラが空いている』とお話を頂いた時には、
急であったにも関わらず、
上演の準備が出来ていました。

逆に、急な依頼に対応してしまったせいで、
集客や宣伝に時間がなくて・・・。

リスペクトするマエストロと、
超有名な演出家・・・
これだけのメンバーを揃えることが出来たのに、
お客様が少ない現状・・・。

今までのサロンオペラで、最も少ない集客になるかもしれません。

  

連日の稽古、それに、
小道具を集めたり衣装を用意したりなど、製作のお仕事・・・。
時間は少ないのですが、
頑張って、宣伝活動の時間も作りたいと思います。

  

このブログをお読みの貴方!

絶対に、お越しくださいね!!!

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ボエーム♪

2009-06-16 | 日記・エッセイ・コラム

ボエームの稽古が始まりました!

先ずはマエストロによる音楽稽古。
楽譜を見ながら、テンポ・アーティキュレーション・・・
リダルダンド(テンポをだんだん遅くすること)や
アッチェレランド(テンポをだんだん早くすること)の
呼吸を合わせたり、
強弱をどれくらいつけるのか・・・などを
お互いに感じていきます。

マエストロが求める音楽と、
私達が歌いたい音楽や、歌える音楽のバランスをもとめ、
共演者とのバランスや、会場での聞こえ方を
マエストロが調整してくださいます。

  

そういう“マエストロ音楽稽古”を経て、
いよいよ荒立ち稽古です。

演出家のコンセプトのもと、
芝居の大まかな骨組みを作っていきます。

  

彫刻で例えたら、
粘土をこねて、丸めて、
頭や胴体、手や足などの形を作り出していく作業です。

この後、指を作ったり、
目や髪を作ったり、
艶を出したり・・・と作業が続きます。

  

今日の荒立ち稽古には、
(やっぱり、プログラムには名前が載らないのですが)
稽古ピアニストが参加してくれました。

本番を担当するピアニストではなく、
サポート的に、練習につきあってくださるピアニストのことです。

大事な音楽スタッフの一人なのですが、
カノジョが、今日の荒立ち稽古を見て、
感動してくれました。

   

すごい!!!・・・と。

  

  

もしかしたら、日本一忙しいかもしれない超有名な演出家と、
その演出家と日本全国でオペラを振っている超有名マエストロのコンビなので、
すごいのは当たり前なのですが、

日本のオペラ界の第一線で活躍している旬なお二人が、
トナカイにいらっしゃることが、
カノジョにとってみたら、感動だったようです。

   

お二人とも、仁義に厚い方なので、
私の想いを受け取ってくださっただけなんですけどね。

   

人と人との係わり合いの中でしか、
良い芸術は生まれませんし、
お客様を感動させることも出来ないと思っています。

年を取っていても、まだ10代の若者でも、
男性でも女性でも、
お金持ちでも学生でも、
人は誰でも、感動することを欲していると思うんです。

感動をする場所は、
映画館でもいいし、コンサート会場でもいいし、
サッカー場でいいし、プロレス会場でもいいし、
オペラサロン・トナカイでもいいし、

どこだっていいと思うんです。

     

これは、私の挑戦。
来てくださるお客様も含め、
賛同してくださる皆さんに感謝しています。

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梅雨ですねぇ。。。

2009-06-15 | 日記・エッセイ・コラム

2009_06140001   

曇り空。。。

  

そして、
傘の手放せない季節になりました。

梅雨ですねぇ。

  

紫陽花が綺麗です。

  

子供の頃・・・小学校の1年生か2年生か、
もしかしたら、幼稚園の時、
卵の殻を使って、
紫陽花を描いたことを思い出します。

  

卵の殻を、画用紙に貼って着色して、
紫陽花のような感じを出したのですが、

子供ながら、
紫陽花の花が好きでした。

小さな花が集まっている感じが、
小さな努力が積み重なったら、
紫陽花のような花を開かせると感じていたのでしょうね、

子供ながら、勇気を与えられていたのだと思います。

  

好きです。

  

さて。

そんな今日、
ボエームの稽古が始まりました。

始まった感触は・・・

「私の思った通り!!」

今回のキャスティングや、それにつながる様々な事柄は、
全て私が中心にやってきたことなのですが、
イメージした通りに、
物事が進んでいます。

  

このメンバーに囲まれて、
好きな音楽を作っていける自分が、
とても幸せに感じました。

キャストだけではなく、

スタッフの皆さんや、
チラシやプログラムには名前も載らない、
たくさんの人々のお陰で
このオペラが成り立っています。

  

例えば・・・。

   

トナカイの通常ステージでは、
舞台上にピアノがありますが、
サロンオペラでは、
舞台を広く使うために、ピアノを客席に下ろす必要があります。

グランドピアノは・・・何キロあるのでしょう!?
少なくとも、私一人の力では動きません。
私とミミ、ロドルフォ&マルチェッロ・・・

女性二人と男性二人の4人の力でも、
持ち上げることは不可能です。

指揮者と演出家の先生方・・・・しかも、著名な方々です・・・そして、
ピアニストを含めても不可能です。

  

自動車がパンクした時に使うジャッキのようなものを使ったら、
もしかしたら可能かもしれませんが、

トナカイには、そのような設備はありません。

  

事務所の男性&秘書の女性。

この二人のお力をお借りしても、
グランドピアノを持ち上げるのは不可能です。。。

   

今日、
そのグランドピアノを持ち上げる作業を、

ボエーム@トナカイには無関係な方のお力を借りて、
実現いたしました。

  

オペラを上演するには、
歌い手だけではなく、
お客様の目に触れる人の力だけではなく、

たくさんの、表には出ない人々の力があってこそ、
上演が可能なのです。

  

今日の、
ピアノを動かす作業も、
チラシやプログラムや、
もちろん、私のこのブログにも、名前が出ない・・・

そして、名前が出ない=ギャラも出ない人たちのお力添えによって、

可能になったことを、ここに記しておきたいと思います。

目に見えることだけが全てではありません。

  

これからも、
名前やギャラが出ないことを承知で、

ボエーム@トナカイに、

たくさんの人たちのお力をお借りする事になると思います。

  

いや、
薄謝ということを考えれば、
ありえないほどの少ないギャラで、
私の思いに賛同してくださった、マエストロや、
演出家・脚本家・ピアニスト・スタッフ・・・などなど。

たくさんのかたがたのお力添えあってこそ、
今回の企画が現実のものとなったと思うのです。

  

でも、
稽古を通して思うのは、

どんなに辛くても、このメンバーを集めて良かったということ。

   

次はないと分かっていますが、
この、最高のメンバーとともに、
プッチーニの・・・しかもボエームを上演できますことを、
とても幸せに思います。

  

すべてに優先させて、
この企画を成功させたいと思っています。

  

応援していただけましたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします!!!

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お仕事終了♪

2009-06-12 | 日記・エッセイ・コラム

ようやく、
トナカイの小道具表が出来ました~。

なれない仕事だから、
何日もかかっちゃいました(><)
プリントアウトして、綴じて、
来週、トナカイに持って行ったら終了です。

これからサロンオペラをする人にも
役立ててもらえたらいいな~と思いつつ・・・。

  

ホームページも更新しました。

ボエームのチラシと、
アートカフェフレンズのチラシも載せましたので、
チェックしてくださいね!

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