本当のソーセージ

　今日はｇｏｏブログのテーマ投稿で書きます。　今回のお題は「いい肉の日にたべたい肉は？」にしました。　私自身はその日、晩御飯に豚肉の生姜焼きを食べました。　その前に夕方、宮島に行ってオープンしたばかりの『宮島ブルワリー』で宮島ビールを飲みながら料理を食べました。　宮島らしく？　カキフライ定食を食べた後、いい肉の日とは関係無く辛口ソーセージのチーズ焼きチョリソーを食べました。　辛くて汗が出たけど美味しかった。　これは良い材料を使ってるソーセージですね。　ソーセージは前に『西条酒まつり』でもよく食べましたけど肉汁が溢れ出て手がベタベタになって写真を撮ろうにもタブレットに触れなくなったなんて事まで。　手作りソーセージや輸入物のソーセージは良い肉を材料に使ってるので味が全然違います。　スーパー等で大量に安く売っているソーセージは安く生産する為に材料も．．．でも安く無いと気軽に食べられませんし、たまには贅沢なソーセージを味わっておくのが良いかも。　それと肉に関する話題ですが広島では最近”コウネ”なる牛肉の部位が新しい名物として人気があるみたいで私も食べてみましたけど美味しかった。　牛の前足の辺りですが広島以外の地域では”ブリスケ”と呼ばれてたりバラ肉と混同されてたりするみたいで今のところ新たな広島名物になってます。　将来的には牛タンと言えば仙台、みたいにコウネと言えば広島、みたいになれば．．．

独断と偏見

　今日のスポーツ新聞、一面はカープの鈴木（誠）選手だった。　彼の交流戦での３試合連続決勝打に関して緒方監督が神懸かっているを略して「神ってる」と新聞などでコメントしたのがカープ報道......

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