今日のgooトラックバックご意見板は「好きなおでんの具は??」だそうです。 私もやっぱりランキングの1、2位に入った”大根”と”玉子”ですね。 コンビニのおでんだとそう何本も大量には買えませんから真っ先にこの2つから器に取りますね。 そして次がスジ肉串でしょうか。 ありきたりですけど私はやっぱりこの3種がおでんの主役で、他の具は脇役だと思っています。 コンビニのおでんは年中売っていますけど、今からが美味しい季節ですし、シーズン前に自店の味に馴染んでもらおうと各社おでんを安くするキャンペーンをやってますね。 今の内はコンビニで楽しんで、キャンペーンが終わったら今度は自分で作って食べるつもりです。 広島地方だと昆布と煮干の出汁にしょうゆ味のスープで煮込んで作ります。
そう言えば今、レンタルDVDで毎週見ている『必殺仕事人』の登場キャラクター・畷左門は物語の開始当初は浪人だった(ちなみに脱藩した理由は映画『武士の一分』を連想してしまう様な話、もちろんこちらの方が古いのですが...)のだが、第7巻で役職が無ければ食べて行くにも事欠く武士の世界に見切りを付けて第8巻から刀を捨て、髷も切って妻子と共に屋台のおでん屋を始め、殺し技も剣でよる斬りから背骨折りに変わり、ファンにはむしろこの”おでん屋のオッサン”のイメージの方が印象に残っているみたいですね。 劇中でも「今日はタコのいいのが入っていますよ。」と言う台詞もあったりして、見ていると本当におでんが食べたくなりますが。 この必殺シリーズには美味しそうな物を食べている場面が多いですね、作り手の中にかなりの食い道楽の人がいるのかも...
ジュビロもマリノスもJ2降格の危機?! 強豪チームも脅かす「Jリーグ下剋上時代」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
J2ではサンフィレッチェが早々とJ1昇格(2位以上確定)とJ2優勝を決めたばかりですが、上がる者が居れば逆に落ちる者も居る事になりますからね。 以前、千葉と札幌について書いた事がありましたが、札幌は正直厳しい位置にいるみたいですけど千葉は連勝で自力での残留も視野に入って来た様で。 それによって複数のクラブが降格争いに巻き込まれましたね。 去年、サンフィレッチェがJ2落ちした時、クラブ側の早めの残留工作に加えてエースFWの佐藤(寿)選手が即座に残留を決めてくれたお陰で主力のほとんどを残す事に成功し、チーム力を維持してJ2を1年で突破する戦力を残せましたが、それでも駒野選手の移籍は引き止められませんでした。 日本代表のレギュラー級にとってJ2との掛け持ちは厳しかったみたいですが、今度はその移籍先の磐田が降格争いの渦中にあるのだから皮肉な話です。 磐田も横浜FMも日本代表の主力クラスを複数抱えているだけにJ2落ちは何としても避けないといけないですから降格争いは更に多くのクラブを巻き込む事になるかも知れませんね...
ところで、この記事にあるJリーグクラブ数の増加は選手の質の低下を招き、日本サッカーのレベル低下を招くかもと言う考え方には納得出来ませんね。 プロ野球と違いJリーグはユースチームやジュニアユースと言った自前の育成組織を持つ事を義務付けています。 Jクラブが増える事によって選手の発掘・育成機能は今以上に高まると思いますよ。 多分プロ野球と比べてクラブが多いと言いたいのでしょうが、世界の競合国と比べれば話にならないほど少ないですし、むしろ何十年も12球団のまま増やさないプロ野球の発展性の無い体質の方がおかしいのでは? プロ野球の方も球団間格差は必要悪だ、企業努力だとか言うのならサッカーみたいに階層型のリーグ構成にして戦力に合わせて分けるのも良いのではと私は思いますけど。 ”下克上”いいじゃないですか、プロ野球も下位常連の球団による”下克上”が起これば盛り上がると思いますけど”テレビ屋”が嫌がるでしょうから難しいかと...
「10・8」なら地上波生中継! 原、奇跡のV舞い(夕刊フジ) - goo ニュース
昔だったら優勝争いも佳境に入ったこの時期にプロ野球中継が無いと言う事は考えられなかったのですけど、それを言っても仕方が無いでしょう、今はもうスポーツも”地方の時代”です。日本中がジャイアンツに関心を持つ状況ではありませんから。 10月に入った時点でまだ優勝の行方が分からない上、優勝争いがジャイアンツとタイガースの二強によるマッチレースだと言うところまで材料が揃っていてもジャイアンツ戦の視聴率は関東地区では週間視聴率20位の中にさえ入っていないのですから。 今の消費者(視聴者)は”ブランド”に盲目的に付いて来る事は無くなったのではと。 プロ野球も”ビジネスモデル”を作り変える時が来ているのですけど多分、そうしないのでしょうね...
チェ・ゲバラを描いたソダーバーグの新作は4時間28分の超大作!【第46回ニューヨーク映画祭】 - goo 映画
チェ・ゲバラには私も興味がありますが、残念ながらキューバ革命を成し遂げた英雄と言う程度の知識しかありません。 彼の生涯が映画になるのなら見てみたいですね。 街でも彼の写真(肖像)がプリントされたTシャツとかが売られていますけど、着ている人も”元ネタ”を知らないでしょうし、だったらこの映画を見て知って欲しいですよ。 それにしてもハリウッドが”社会主義革命”を映画にする日が来るとは時代も変わったものです。 昔はキューバが社会主義国になった事をきっかけに戦争の一歩手前まで行った(キューバ危機)のですから...
今日からカープはスワローズと神宮球場で3連戦だ。 初戦の今日はカープ打線がスワローズの左腕エース・石川投手の前に完封されてしまい、これではカープ先発の篠田投手も持ちこたえられずノックアウト、バックも緊張の糸が切れたのかエラー連発で崩壊、8-0で惨敗してしまった。 石川投手には本当に相性が悪いな、もうすっかり”天敵”状態だ。 こう言う投球はカープ戦以外で(以下略) でももう今季は石川投手とは当たらないのだし、来季は彼と1試合でも当たらない事を祈るしか無いとして、とにかく明日からも諦めずに勝ち星を積み上げるのみです。
...以上です。
そう言えば今、レンタルDVDで毎週見ている『必殺仕事人』の登場キャラクター・畷左門は物語の開始当初は浪人だった(ちなみに脱藩した理由は映画『武士の一分』を連想してしまう様な話、もちろんこちらの方が古いのですが...)のだが、第7巻で役職が無ければ食べて行くにも事欠く武士の世界に見切りを付けて第8巻から刀を捨て、髷も切って妻子と共に屋台のおでん屋を始め、殺し技も剣でよる斬りから背骨折りに変わり、ファンにはむしろこの”おでん屋のオッサン”のイメージの方が印象に残っているみたいですね。 劇中でも「今日はタコのいいのが入っていますよ。」と言う台詞もあったりして、見ていると本当におでんが食べたくなりますが。 この必殺シリーズには美味しそうな物を食べている場面が多いですね、作り手の中にかなりの食い道楽の人がいるのかも...
ジュビロもマリノスもJ2降格の危機?! 強豪チームも脅かす「Jリーグ下剋上時代」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
J2ではサンフィレッチェが早々とJ1昇格(2位以上確定)とJ2優勝を決めたばかりですが、上がる者が居れば逆に落ちる者も居る事になりますからね。 以前、千葉と札幌について書いた事がありましたが、札幌は正直厳しい位置にいるみたいですけど千葉は連勝で自力での残留も視野に入って来た様で。 それによって複数のクラブが降格争いに巻き込まれましたね。 去年、サンフィレッチェがJ2落ちした時、クラブ側の早めの残留工作に加えてエースFWの佐藤(寿)選手が即座に残留を決めてくれたお陰で主力のほとんどを残す事に成功し、チーム力を維持してJ2を1年で突破する戦力を残せましたが、それでも駒野選手の移籍は引き止められませんでした。 日本代表のレギュラー級にとってJ2との掛け持ちは厳しかったみたいですが、今度はその移籍先の磐田が降格争いの渦中にあるのだから皮肉な話です。 磐田も横浜FMも日本代表の主力クラスを複数抱えているだけにJ2落ちは何としても避けないといけないですから降格争いは更に多くのクラブを巻き込む事になるかも知れませんね...
ところで、この記事にあるJリーグクラブ数の増加は選手の質の低下を招き、日本サッカーのレベル低下を招くかもと言う考え方には納得出来ませんね。 プロ野球と違いJリーグはユースチームやジュニアユースと言った自前の育成組織を持つ事を義務付けています。 Jクラブが増える事によって選手の発掘・育成機能は今以上に高まると思いますよ。 多分プロ野球と比べてクラブが多いと言いたいのでしょうが、世界の競合国と比べれば話にならないほど少ないですし、むしろ何十年も12球団のまま増やさないプロ野球の発展性の無い体質の方がおかしいのでは? プロ野球の方も球団間格差は必要悪だ、企業努力だとか言うのならサッカーみたいに階層型のリーグ構成にして戦力に合わせて分けるのも良いのではと私は思いますけど。 ”下克上”いいじゃないですか、プロ野球も下位常連の球団による”下克上”が起これば盛り上がると思いますけど”テレビ屋”が嫌がるでしょうから難しいかと...
「10・8」なら地上波生中継! 原、奇跡のV舞い(夕刊フジ) - goo ニュース
昔だったら優勝争いも佳境に入ったこの時期にプロ野球中継が無いと言う事は考えられなかったのですけど、それを言っても仕方が無いでしょう、今はもうスポーツも”地方の時代”です。日本中がジャイアンツに関心を持つ状況ではありませんから。 10月に入った時点でまだ優勝の行方が分からない上、優勝争いがジャイアンツとタイガースの二強によるマッチレースだと言うところまで材料が揃っていてもジャイアンツ戦の視聴率は関東地区では週間視聴率20位の中にさえ入っていないのですから。 今の消費者(視聴者)は”ブランド”に盲目的に付いて来る事は無くなったのではと。 プロ野球も”ビジネスモデル”を作り変える時が来ているのですけど多分、そうしないのでしょうね...
チェ・ゲバラを描いたソダーバーグの新作は4時間28分の超大作!【第46回ニューヨーク映画祭】 - goo 映画
チェ・ゲバラには私も興味がありますが、残念ながらキューバ革命を成し遂げた英雄と言う程度の知識しかありません。 彼の生涯が映画になるのなら見てみたいですね。 街でも彼の写真(肖像)がプリントされたTシャツとかが売られていますけど、着ている人も”元ネタ”を知らないでしょうし、だったらこの映画を見て知って欲しいですよ。 それにしてもハリウッドが”社会主義革命”を映画にする日が来るとは時代も変わったものです。 昔はキューバが社会主義国になった事をきっかけに戦争の一歩手前まで行った(キューバ危機)のですから...
今日からカープはスワローズと神宮球場で3連戦だ。 初戦の今日はカープ打線がスワローズの左腕エース・石川投手の前に完封されてしまい、これではカープ先発の篠田投手も持ちこたえられずノックアウト、バックも緊張の糸が切れたのかエラー連発で崩壊、8-0で惨敗してしまった。 石川投手には本当に相性が悪いな、もうすっかり”天敵”状態だ。 こう言う投球はカープ戦以外で(以下略) でももう今季は石川投手とは当たらないのだし、来季は彼と1試合でも当たらない事を祈るしか無いとして、とにかく明日からも諦めずに勝ち星を積み上げるのみです。
...以上です。