今日のgooトラックバックご意見板、テーマは「無くしたと思っていたのに大掃除や引っ越しの時に出てくるものは??」だそうです。 私は去年と今年、2度に亘って押入れの大掃除をしたのですが、押入れに仕舞ったまま存在を忘れていた物が色々と”発掘”されました。 その中でも驚いたのが上の写真に写っている”視力矯正機”(?)です。 我が家は父を除いてみんな近視(私はメガネが無くても日常生活には困らない程度です)で、私が高校生の頃くらいに母が近視を矯正出来ると思って買った代物なのですが、確か使用法は機械から一定の距離をおいて座り、機械から伸びているスイッチのボタンを押すと今光っている丸の部分のライトが消えて次の丸に移ります。 それを見て視力検診みたいに丸の切れている部分が上か下かとか見て確かめるのですが、単調なのでしばらくすると飽きて家族みんなすぐに投げ出してしましました。 そして最後に私の手に渡り、私もやってみましたがやっぱり飽きて押入れの肥やしに... この”タイムカプセル”を発掘してから俄然掃除に熱が入り、Dr.キャッポーや睡眠学習機、ブルワーカーも眠ってないか血眼になって探しましたけど結局”お宝”は視力矯正機だけだった。 いずれも傷んでなく使える様だったらネットオークションに出して儲けようと思ったのに... そう言えば今は金さえ出せば近視は手術で治るそうですね。 ただ業者が乱立し、あまり安いところは衛生管理とかがなってなくて危険だとニュースで取り上げられていましたが...
無くしたと思っていたのに大掃除や引っ越しの時に出てくるものランキング - gooランキング
二岡笑顔の裏の不安…日本ハム恐れる“藤井二の舞い”(夕刊フジ) - goo ニュース
ファイターズは積極的にトレードを仕掛けていますが、確かにファイターズにトレードで入って来た選手の活躍はあまり目立ちませんね。 藤井投手は負けが先行してしまいましたけど先発ローテーションを守ってそれなりに頑張っていたと思いますけどプロは結果が全てか... 逆にファイターズからトレードで移籍した選手が活躍しているので”格差”が目に付くのだと思いますが、環境を変えた方が伸びるのではと双方の球団が判断した選手同士の交換であるトレードはFA(フリーエージェント)の権利を獲るまでは自由に所属チームを変えられない今のプロ野球の契約制度がある以上は少々失敗しても諦めずにどんどんやるべきだと思います。 二岡選手もポジションはどこになるのか分かりませんが、かつてジャイアンツに入団した当初みたいに伸び伸びと活躍してもらいたいですね。 もちろんカープとの交流戦では沈黙してもらいたいですけど...
ナックル姫が新ユニホーム披露(産経新聞) - goo ニュース
そう言えばまだ関西独立リーグのユニフォームって公開されていなかったですね。 本当にもうすぐ開幕だと思うと嬉しくなります。 地域密着の独立リーグはプロ野球(独立リーグも身分上はプロ、ここではNPBの事を指す)の球団が無かった地方でまず誕生し、地道な活動で少しずつファンを増やして定着して来ています。 そして今回の関西のリーグは既にタイガースやバファローズが地盤としている地域への進出なのでその成果が注目されますね。 この”都市型”独立リーグが成功すれば多数のNPB球団が既に居る関東・首都圏での独立リーグ誕生にも繋がると思いますし... 確かに難しい事は多いでしょうけど私としては可能性はあると思っています。 独立リーグ球団は紀州はともかく大阪や神戸、姫路など都市名を名乗って地域密着を掲げており、企業名を名乗っているNPB球団とは一線を画しています。 小さくてもそう言う球団を求める”需要”は関西圏にも首都圏にもあると思うんですよね。 NPBに行ける選手をどんどん育ててNPBとの関係も深めて行ければ尚も良いと考えます。 私もこの独立リーグがもっと発展し、将来的には今のプロ野球の二軍も取り込み、アマチュア野球との関係も整備して日本ならではのマイナー球界と言うか下部組織を整備して行ければと思っています...
一目ぼれ!ロッテの隠し玉は“球拾い”(スポーツニッポン) - goo ニュース
こうしてマスコミが取り上げちゃったらもう”隠し球”では無くなったと思いますけど... しかし中央球界では無名の選手がキャンプの手伝いをしていてプロの目に留まると言う”ストーリー”はなかなか面白いですし、これで彼がドラフトに掛かってプロ入り出来たら夢のある話だと思います。 でも今は日本中あらゆるところにプロの目が行き届いていて才能のある子はそれこそ中学時代から目を付けられていると聞きましたけど、まだまだこんな埋もれた才能が眠っているのだとしたらスカウトさん達も頑張らないといけませんね。 でも本当だったらサッカーのユースチームみたいな下部組織の整備や、”新たな才能”が入って来て押し出された選手の”第二の野球人生”をサポートする事も必要なのですが...
今日はWBC日本代表チームとライオンズとの練習試合が行われ、ライオンズが7-2で勝ってしまった。 国の代表チームが一球団に負けるなんて... ライオンズは主力の中島選手と片岡選手を代表チームに派遣していて、それでも勝ってしまうのだからチーム力があるんですね。 去年、レギュラーシーズンにプレーオフ、日本シリーズにアジアシリーズと”長丁場”を勝ち抜いて選手層が厚くなっているのだと思いますが。 日本代表の投手陣では岩隈投手(イーグルス)は不覚をとった程度だと思いますけどダルビッシュ投手(ファイターズ)はまだ本領発揮とは行かないか。 イチロー選手(シアトル)同様、アメリカでの第二ステージから本来の実力を見せてくれるのでは。 出来ればその前のアジアラウンドから全開になって欲しいですけど、その辺の調整が難しいからこそ大物大リーガーの出場辞退が相次いだのであって。 日本代表チームの選手達の力は分かっているつもり、本番までには一気に調子を上げてくれると信じて待ちます。 とりあえず明日のジャイアンツ戦に勝って勢いを付けて本番に臨みたいところです...
...以上です。
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二岡笑顔の裏の不安…日本ハム恐れる“藤井二の舞い”(夕刊フジ) - goo ニュース
ファイターズは積極的にトレードを仕掛けていますが、確かにファイターズにトレードで入って来た選手の活躍はあまり目立ちませんね。 藤井投手は負けが先行してしまいましたけど先発ローテーションを守ってそれなりに頑張っていたと思いますけどプロは結果が全てか... 逆にファイターズからトレードで移籍した選手が活躍しているので”格差”が目に付くのだと思いますが、環境を変えた方が伸びるのではと双方の球団が判断した選手同士の交換であるトレードはFA(フリーエージェント)の権利を獲るまでは自由に所属チームを変えられない今のプロ野球の契約制度がある以上は少々失敗しても諦めずにどんどんやるべきだと思います。 二岡選手もポジションはどこになるのか分かりませんが、かつてジャイアンツに入団した当初みたいに伸び伸びと活躍してもらいたいですね。 もちろんカープとの交流戦では沈黙してもらいたいですけど...
ナックル姫が新ユニホーム披露(産経新聞) - goo ニュース
そう言えばまだ関西独立リーグのユニフォームって公開されていなかったですね。 本当にもうすぐ開幕だと思うと嬉しくなります。 地域密着の独立リーグはプロ野球(独立リーグも身分上はプロ、ここではNPBの事を指す)の球団が無かった地方でまず誕生し、地道な活動で少しずつファンを増やして定着して来ています。 そして今回の関西のリーグは既にタイガースやバファローズが地盤としている地域への進出なのでその成果が注目されますね。 この”都市型”独立リーグが成功すれば多数のNPB球団が既に居る関東・首都圏での独立リーグ誕生にも繋がると思いますし... 確かに難しい事は多いでしょうけど私としては可能性はあると思っています。 独立リーグ球団は紀州はともかく大阪や神戸、姫路など都市名を名乗って地域密着を掲げており、企業名を名乗っているNPB球団とは一線を画しています。 小さくてもそう言う球団を求める”需要”は関西圏にも首都圏にもあると思うんですよね。 NPBに行ける選手をどんどん育ててNPBとの関係も深めて行ければ尚も良いと考えます。 私もこの独立リーグがもっと発展し、将来的には今のプロ野球の二軍も取り込み、アマチュア野球との関係も整備して日本ならではのマイナー球界と言うか下部組織を整備して行ければと思っています...
一目ぼれ!ロッテの隠し玉は“球拾い”(スポーツニッポン) - goo ニュース
こうしてマスコミが取り上げちゃったらもう”隠し球”では無くなったと思いますけど... しかし中央球界では無名の選手がキャンプの手伝いをしていてプロの目に留まると言う”ストーリー”はなかなか面白いですし、これで彼がドラフトに掛かってプロ入り出来たら夢のある話だと思います。 でも今は日本中あらゆるところにプロの目が行き届いていて才能のある子はそれこそ中学時代から目を付けられていると聞きましたけど、まだまだこんな埋もれた才能が眠っているのだとしたらスカウトさん達も頑張らないといけませんね。 でも本当だったらサッカーのユースチームみたいな下部組織の整備や、”新たな才能”が入って来て押し出された選手の”第二の野球人生”をサポートする事も必要なのですが...
今日はWBC日本代表チームとライオンズとの練習試合が行われ、ライオンズが7-2で勝ってしまった。 国の代表チームが一球団に負けるなんて... ライオンズは主力の中島選手と片岡選手を代表チームに派遣していて、それでも勝ってしまうのだからチーム力があるんですね。 去年、レギュラーシーズンにプレーオフ、日本シリーズにアジアシリーズと”長丁場”を勝ち抜いて選手層が厚くなっているのだと思いますが。 日本代表の投手陣では岩隈投手(イーグルス)は不覚をとった程度だと思いますけどダルビッシュ投手(ファイターズ)はまだ本領発揮とは行かないか。 イチロー選手(シアトル)同様、アメリカでの第二ステージから本来の実力を見せてくれるのでは。 出来ればその前のアジアラウンドから全開になって欲しいですけど、その辺の調整が難しいからこそ大物大リーガーの出場辞退が相次いだのであって。 日本代表チームの選手達の力は分かっているつもり、本番までには一気に調子を上げてくれると信じて待ちます。 とりあえず明日のジャイアンツ戦に勝って勢いを付けて本番に臨みたいところです...
...以上です。