長い苦しみの先に...
今日からカープはホームのマツダスタジアムでマリーンズと2連戦です。 試合はカープが大竹投手、マリーンズが唐川投手の先発で始まり大竹投手は機動力と長打力を併せ持つ強力なマリーンズ打...
★休業日★5月26日(日) 本日はお休みしています ※日曜日を定休日にしました 今日は何の日?→ 第1回全日本学生陸上競技大会開催。「位置について、用意」というスタート
合図もこのころから(1928)
広島パルコさんに期間限定で"東急ハンズ"のブースがお目見えしとるんよ~!新館1Fイベントスペースにて、"メディアで話題の文房具"や、"紫外線対策用品"を販売ちゅう♪…ぜひ、寄ってみてくだされ~♪( ´▽`) (オレンジ) twitpic.com/csjuti
しまなみ球場決勝戦に賛否 - 中国新聞 chugoku-np.co.jp/News/Tn2013052… @ChugokuShimbunさんから ズムスタは高校野球には向かないので私も賛成。内野の芝が傷むからでは無く、立地が悪くてデーゲームでは日差しが目に入るので。高校生がサングラスや眼の下に炭塗り
マエケン、藤浪VS大谷の話題独占阻止だ/カープ/デイリースポーツ online daily.co.jp/baseball/carp/… 今日は前田投手の先発ですね、頑張って勝って欲しいです。それにしても確かに前田投手と田中投手のマッチアップって実現しませんね。何故か他の同級生投手とも...
「旧市民球場をスタジアム候補地とする可能性があるという認識を示した。」 ◇ 新サッカー場、協議会を来月設置 知事との会談で発表/広島- 毎日jp(毎日新聞) - mainichi.jp/area/hiroshima… #kyusimin
@Tadao_X やはり各紙、読み比べは必要ですね。行政や経済界から委員を出さずとした場合、事業主体がどこなのか分からないですね。選ばれた人達が、自由に意見述べてそれが形成されるなら、ズムスタの時応援団にも意見聞いたように、サッカーも関係者の人選がなされるべきですね。
石橋市議のブログ更新blog.koeya.com/20130525.shtml 市民球場跡地の複合型球技場は魅力と活気に満ちた広島を創り出す為の”手段”であって”目的”では無い。何処でも良いからサッカー場が造れればそれで良いのでは無く、中心部の活気を生み出す為に必要だから”あの場所”なのだと
素朴な疑問だが市民球場跡地に複合型球技場を造って赤字を出さないかと言う意見があったが出島なら赤字にならないとでも?サッカーの無い日にあんな街外れまでわざわざ行きたくなるイベントを常時呼べると言うのでしょうか?もう”造らない”と言う選択肢は無いのだから適当な”希望的観測”は無しで
広島での複合サッカー場建設で一番のネックはやはり資金かと。広島に金が無いなら外部から投資を集める方法も考えるべきかと。ズムスタは元々カープ球団と米企業・それに複数の東京資本による共同プロジェクトで造られるはずだった。それを野球場とサッカー場の違いはあるが”復活”させてみてはと
本場のヨーロッパには街中の複合型サッカー場の建設・運営ノウハウを持つ企業が多いはず。一方でアメリカではヤンキースがクラブ作ってサッカーを始めるなどこれからサッカー場が新規で造られる事も多いかと。アジア各国もサッカー場は少ない。広島でのサッカー場建設構想に欧米企業が集結し(続く)
広島での街中複合サッカー場構想に欧米企業が参加し、それにより米企業はサッカー場建設・運営ノウハウを得て欧州企業は豊富な資金を持つ米企業との繋がりを得て米国でのサッカー場建設・運営事業のパートナーを得られる。私は英語もドイツ語もスペイン語も分かりませんが広島に来てビジネスチャンスを
日本での外資進出と言えばまず東京ですが、スポーツ施設を中核に据えた街造りに関して東京も大阪も全くの無関心の為ビジネスチャンスはありません。官だけで無く民も無関心なのは東京で相次いだ大規模再開発にスポーツ施設が一度も入らなかった事でも明らか。広島には米国とアジアでのビジネスチャンス
どんなスタにするか決める前に「誰が主体になるか」を決めないといけないのだけど県も市も逃げる気満々。時間浪費が嫌ならガンバみたくクラブが主体になればいい。その場合でもtoto助成は得られるし10年の使用料と命名権収入を担保に銀行から借りれば助成と県市財で30億分担すれば建つでしょ。
市民球場跡地の複合サッカー場、費用がどの位掛かるか分からないが複数の米企業で投資グループを形成、複数の欧州企業によるコンペで決める、それが将来のビジネスに繋がる。興味のある企業様はサンフレのクラブ側に連絡を
サッカースタジアム検討協議会開催を発表する、知事・広島市長会談について---スタジアム建設に向けては大きな一歩に違いない。ただ、協議会設置の枠組みについての話に及んだ時、行政側の二人のトーンが一段階下がったように感じた。その2へ
その2・主体はどこかという問いに、主体は協議会ですという答え。事務局はサッカー協会に置いて、行政はサポートに回るとのこと。なんだか遠巻きに見ていくという印象を感じた。議論はいったい誰がリードして行くのか?その3へ
その3・まだ、事業主体はどこか決まっていない。市か県か、民間かもしれない。だからそんな雰囲気になるのは仕方ないかもしれないが、建設場所に関しては、候補に上がっているのは基本的に公共の土地。行政がかかわらざるを得ないのは事実。その4へ
先程の繰り返しだが幻となったズムスタの前身『エンティアム計画』はカープ球団と複合野球場の建設・運営ノウハウを持つ米企業、そして複数の東京資本が組んで単に球場を建てるだけで無く周囲や広島市内他地区での再開発にも繋がる素晴らしいものだった。それをぶち壊した”田舎者”達の罪は。今度こそ
特報!広島が目指す新サッカースタジアム、市民球場跡地に建設候補地絞る、ひろしま夢スタジアム、シンポジウムでサンフレッチェほか推進団体関係者統合の方針として宣言!
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