10月19日(金)のつぶやき
”消化試合”の戦い方 今日からカープはホームのマツダスタジアムでドラゴンズと2連戦、夏場に台風で中止になった2試合の振り替え日程ですね。 試合はカープが奪三振王のタイトルを狙う...
10月19日(土)【営業日】今晩から雨模様ですね…昨日までの流川は…すこし静かでした(CSの影響かな)今日から元気な流川復活!ですね… 今日は何の日?→ 早稲田大学開校(1902)
広島のRAKU BEER「本日10月19日の地ビール情報」~サンクトガーレン:アップルシナモン本日開栓!~ rakubeer.jugem.jp/?eid=841 #jugem_blog
カープ。ドラマがあるかな?と思った。
期待させるものがあった。去年の九月があり、今年の十月がある。
全ては繋がっているんだなぁ。
カープのみなさん、ありがとうございます。
ファンのみなさん、また楽しみが増えましたね。
被爆再現人形15年度末に撤去 - 中国新聞 chugoku-np.co.jp/News/Tn2013101… @ChugokuShimbunさんから 本質的な事は人形では無く核兵器の非人道性を訴えられる展示かどうかで人形じゃなくても写真やCGでも問題ないが観光に媚びて見て嫌な印象を与えるから撤去では
(宣伝)今朝、夜勤明けに”朝酌”しながら朝ドラマ『ごちそうさん』を見ていたら、おむすびは奥が深いみたいな事をやっているのを見て広島人として『むさし』tabelog.com/hiroshima/A340… を思い出してしまった。具が入ってなくても美味いし。母の子供時代はカマドで炊飯してたとか
(宣伝)広島市内中心部のデパートでは今週末、そごうは『北海道の物産と観光展』、福屋は『全国うまいもの大会』、三越は『秋のイタリアフェア』と”食欲の秋”らしくグルメ系の催事が揃い踏みでHot過ぎる。買い物や観光などで広島に来られたら立ち寄って見るのも。
どうも!!
ルナティック・トエル・ウル・ホビタです!!
何だか雨が降りそうな予感…そんな気分…。
という事でブログ更新しましたよー!!
▼プーリップ★兄弟▼
shop.plaza.rakuten.co.jp/hobbytown-web/… pic.twitter.com/uOnFhOnDeF
(宣伝)今朝の新聞を見ると広島市内のデパートやショッピングセンターではこの週末、揃って”カープ応援感謝セール”みたいな事をやっているみたい。急に寒くなって冬物も欲しくなった頃だし、何か良い物はないか見に行ってみるのも。
各国のサッカースタジアムやマツダスタジアム、スポーツを軸にしたまちづくり等、連載特集で紹介してきた中國新聞「都市とスポーツ」。連載の締め括りの第八部「提言 識者に聞く」が始まった。"スポーツは地域の人々を一つにまとめるツールとして有効だ"
連載<都市とスポーツ 第8部 提言 識者に聞く(中)> 「そもそもスタジアムはサッカーだけというのは昔の発想だ。様々な機能を付加すれば社会文化活動の中心になるし地域の魅力を高める力になる」「行政も経済界も住民も一緒に考え街づくりをしようという意識をもっと高めないといけない」
「広島ではスタジアム検討協議会が議論を重ねているが、行政も経済界も住民も一緒に考え、まちづくりをしようという意識を高めないといけない。サンフレ、サッカー界だけの問題という考え方は間違っている」<都市とスポーツ (中)>
「せっかく造るのならオリジナルなものがいい。皆でアイデアを出し合えば広島の良さや魅力を見つめ直す契機にもなる。つまりスタジアム建設の議論は、こんな街にしたいというビジョンが問われているのだ。」<都市とスポーツ第8部(中)> 競技場とまちづくり・城下町築く意識持とう-
夢スタジアム:街とスタジアムが融合し、広島のスポーツ・文化・経済の発信拠点となるような、そんな世界に誇れるスタジアムの必要性を訴え、建設を目指す。私たち広島人の思う、夢のスタジアムの早期実現を目指してスタートを切る! sanfrecce.co.jp/special/signat…
市民球場跡地にサッカー場が出来たとして試合のある日は少ないので紙屋町・大手町界隈にすぐ店が増えたりする効果は難しいと思いますが既存の店舗に活気が出れば長期的には紙屋町や大手町への新規出店もあるかも。そして街づくり的な部分では中央公園と基町地区に新しい人の流れを生み出す力があるかも
連載<都市とスポーツ 第8部 提言 識者に聞く>(下) 「マツダスタジアムの未来」- "今の球場周辺に賑わいがあるとは思わない。野球に興味のない人を引きつける施設がない。"と言いつつ、しかし"カープを身近に感じられる。いわゆるカープタウン。複合的なボールパークになれば" と。
続き) 野球に興味のない人を引きつける施設がない。しかし野球をテーマに施設誘致、単機能ではなく複合的なまちでなくてはと。試合ない日の集客力が鍵。テーマ性が必要と言う。/マツダスタジアムの未来も、現在検討中のサッカースタジアムに求められてる姿と相違ない。「都市とスポーツ8(下)」
言葉を拾うと。「考えたいのはテーマ、日常性」「ファンでなくても楽しめる」「試合無い日に関連の楽しみを得られるまち」「複合的なボールパークになれば都市部と違う賑わいを得られ」「年間来場者を他にいかに誘導するかより、その場で増やす事を考え」「まちにテーマ性を・まちのフレームワーク」
ズムスタは元の計画では商業施設複合球場になる筈だったが役人と(金も出さないのに屋根を架けろと要望)地元財界の無駄な介入で頓挫、結局広島市と財界の折半となって計画が縮小して”カープタウン”は球場とスローブを造り、線路沿いの既存の道を”カープロード”として人の流れを広島駅直行の単純な
例として「ウィーン国立歌劇場」をあげられてる。劇場周辺に稽古場や養成所などいろんな施設があり、物販施設もあり、市民が日常的にオペラと接する事が出来る。オペラを中心とした複合的なまちがある」- マツダスタジアムもそういう方向を目指してほしい。- さて、野球テーマに何を誘致すれば?
ヤード跡地の現在の地に移った時、個人的に望んだのは、まず雨天練習場。そこには屋根がある通路があり、入場口や券売場とも繋がっている。雨の日も快適に並べ待てる環境だ。その通路を中心とした物販や飲食等の施設。そして球団や地域の野球の歴史を学べる資料展示施設など。/現実、テーマ性無くw
ズムスタ開場から4年近く球場周囲は空き地だった。広島駅の東をカープ城下町・門前町にする機会はあったが市側は民間企業の誘致しか眼中に無く。クラブハウスこそ在るそうだが雨天練習場やサブグラウンドを建てて一軍選手寮も大洲より練習場隣接にしサブグラウンドは草野球に貸し出すとか出来たのでは
今回の識者の締めくくりは「問題はシナリオがどこにも無い。どれくらいの集客を目指しどのようにまちの性格付け、役割分担をするか。フレームワークが必要」「試合のない日に行くのが通とファンに呼ばれる場所、そういうまちになれば…」 /興味ある人が興味ない人を誘って来れる環境にね。。。
結局、マツダスタジアムも未だにカープタウンとなっておらず、それ単機能では将来厳しい。が、野球テーマにした複合を視野に入れつつも現実、民間施設で周囲が固まり…。あそこに屋内練習場でも出来ればそれ目当てに連日ファンは来るわな。貸しだせれば他の競技にも使えるかもね。
それより先に、ファンらは駅からの動線、カープロードをどうにかしてよと言うかもしれん。そしてスロープに屋根を。券売所周辺にも屋根やトイレを増やして、とも。観戦者の観戦前後の環境改善、もっと考慮されてもいいのでは? おもてなしの気持ちが。
そういうマツダスタジアムの未来を想いつつ、学び、サッカースタジアムのあるべき姿も想像し活かせて貰えればなと思ふ。//連載、「都市とスポーツ」は今回で終了だそうだ。 毎回楽しめたが最後の「第8部 提言 識者に聞く 上・中・下」は、特によかった。
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