廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

クラブW杯決勝とACL

2019-12-22 23:23:23 | Weblog
 昨晩はいつもの様に深夜アニメ(夜勤で見られなかった分の録画を含め)を見ていたのですが、その際に気付いて広島テレビ(日本テレビ系列)で中継していたカタールのドーハで開催してたサッカーのクラブワールドカップ決勝戦の中継をアニメの合間ですがチェックしてました。 前座?の3位決定戦に続いて決勝戦がイングランドのリヴァプールとブラジルのフラメンゴ、両名門クラブ同士の対戦で始まり。 そう言えば昔、サンフレッチェも2015年日本開催の大会に開催国代表(J1優勝)枠で出場し準決勝でアルゼンチンのリーベルプレートに敗れたものの3位決定戦でACL覇者の広州に勝って世界3位になってますね。 話が逸れましたが試合は点が入らず延長戦にもつれ込み、リヴァプールがリードを奪って守り切り優勝しました。 サンフレッチェも再びこの大舞台に立ちたいですね...

 
男の化粧室

 今日はgooブログのテーマ投稿で書きます。 今回のお題は「コスパの良い神コスメを教えて!」にしました。 選んでおいて何ですが化粧した事が無いので分からないです。 ただ今の時代は男......
 

 ところでクラブワールドカップですが大会方式の変更が検討されているみたいですね。 元はと言えばヨーロッパを制したクラブと南アメリカを制したクラブが1試合方式で対戦するトヨタカップと言う試合から始まってクラブチームによる世界一を決める大会としてアジア・アフリカ・北中米カリブ海・オセアニアの各大陸選手権の覇者クラブが集まる大会に開催国枠も入れて南米と欧州の代表はシード権で試合数は少なくなりますが。 実際にはほぼ毎回ヨーロッパ王者が勝つ展開が続いてるので大会を4年に1度にしてナショナルチームの方のワールドカップと同様にリーグ戦⇒決勝トーナメントみたいな感じにするのでしょうか。 欧州と南米のクラブが複数参加して大会のレベルが上がると言う期待も出来ますが欧州のクラブ側からは試合数が多くなり負担が大きいと反対され。 恐らく欧州のクラブだけ決勝トーナメントからの参加になるなどの案が出ると予想されますが果たして。 リーグ戦との並行で負担の大きいACLですが欧州や南米の競合と戦って世界一を目指す入り口として今後も重要に。


 ...以上です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 天皇杯準決勝 | トップ | ”元祝日”の悲報 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事