廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

今年のシーズンに備え

2020-01-02 22:22:22 | Weblog
 昨日の天皇杯の結果として、神戸がACLの出場権を得ると同時にJリーグのシーズン幕開けとなるスーパーカップ(アイスクリームの様な名前だが)で去年のJ1覇者である横浜FMと対戦、そしてACLにストレート出場になります。 J1で2位だったFC東京と3位の鹿島は去年のサンフレッチェと同じ様に一発勝負のプレーオフに勝てばACL本選の出場になります。 昨日ネットを見ていて天皇杯決勝はもっと早くやるべきとの声がありましたね。 勝った神戸はまだ気分的に救われますが負けた鹿島は休養期間が2週間ほどでACLプレーオフへ向けてチーム練習を再開しないといけませんし。 これでACLで勝てない事を文句を言われても... 休養が足りない問題もありますが元旦の天皇杯の結果、移籍市場の動きがほぼ終わった後で急遽、ACL出場の為に補強をしようとしても目ぼしい国内選手の所属は決まった後で大変ですからJリーグのシーズン終わってすぐに天皇杯の決勝とかの方が良いのでは。 それでも去年と一昨年の出場クラブの頑張りで来年からACL出場枠は増えますが。

 
鯉も正月は休み
 今年の正月は去年バイクを買い換えたばかりで金が無く、出来れば旅行とかもしたかったが断念し街中へ出るのも飲み食いしてしまって金が掛かるので、せっかく買った新しいバイクで遠乗りでもす......
 




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