好きだった海外ドラマ

　今日はｇｏｏブログのテーマ投稿で書きます。　今回のお題は「夢中になっていた海外ドラマは？」にしました。　これも私としては１つには絞れませんね、数が多いのと子供時代と中高生時代、大人になってから、に分かれますし。　一方で最近の作品は全然見ていません、アニメの本数が多いのでそっちを見るだけで手一杯ですし。　そんな訳で子供時代に見ていたものとしては『ワンダーウーマン』が思い出深いです。　アメリカンコミックの世界を実写でドラマ化したもので、なかなかよく出来ていたかと。　広島地区で土曜の昼間に放送していたので、子供の頃に午前中で学校が終わって何となくテレビを見ていたら好きになりました。　その次の番組として始まった『刑事スタスキー＆ハッチ』も子供向けでは無かったですけど良く出来ていて名作、いわゆる”バディ物”で凸凹コンビによる熱い友情と正義感に夢中になりました。　それと『宇宙空母ギャラクティカ』も好きでしたね。　中高生時代になると”メカ物特撮？”の『ナイトライダー』や『エアーウルフ』などが面白かったですね。　それと刑事物バディムービーな『マイアミ・バイス』も格好良かったですね。　麻薬の売人に成り済ませて取引の現行犯逮捕を狙う囮捜査官達の物語でしたが。　大人になってからは『Ｘファイル』や『ツイン・ピークス』も謎の多い物語に夢中になりました。　それにＳＦ物で友好的に近付いて来た宇宙人が実は地球人を家畜・食料にしようと狙う侵略者だった、なんて海外ドラマ『Ｖ－ビジター』も面白かったですね。　今は地方の民放で昼や朝などにあまりやってくれませんからね．．．

悪事のリスク

　今日の新聞各紙にカープ球団が去年春からの消費増税分を上乗せしない金額で球団公式グッズを納入業者から仕入れていたと言う記事が掲載された。　この記事は事件の性質上、新聞の社会面に載っ...

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　カープはオープン戦、好調みたいですね。　プレシーズンマッチとは言え、去年はオープン戦で散々で全然勝てずにシーズン開幕しても波に乗れないまま”低空飛行”で去年のセ・リーグ優勝争いが歴史上、稀に見る低レベル（オールスター戦の時点で勝率５割以上が確か首位ベイスターズだけだった記憶が。　そのベイスターズも後半戦は失速し終わって見ればまさかの最下位でしたし）だったから数字的には終盤まで優勝の可能性が一応残っていたけど、普通のシーズンだったら夏前に優勝の可能性が無くなっていてもおかしくない負けっぷりでしたから。　このオープン戦の好調で評論家の評価も変わるのだろうか？　来月半ば辺りにありそうな順位予想でもカープは５位か最下位がほとんどでしょう、エースが大リーグに去って抜けたのに目立った補強もありませんでしたから。　投手陣に関してジョンソン・黒田・福井まで名が挙がると先日書きましたけど野村投手の事を忘れていて失礼しました。　一方で実力はある筈なのに出し切れず先発ローテーションに定着し切れないのも事実。　今年は存在感を発揮して欲しいです．．．



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　．．．以上です。