カープの新人・岩本選手の評判がいいらしい。 チームの方は沖縄から日南(宮崎県)に移動していよいよ実戦主体の練習に入ったがシート打撃などでもヒットを打っているし、強打者の評判に違わぬ長打を放っているのだそうで私も球場で彼の打撃を見るのが楽しみになって来ます。 カープの外野陣は去年まで居たアレックス選手と森笠選手(現・横浜)が退団したのだが、その昨シーズンに俊足と堅守でカープの野球を新球場対応型に変えた”鯉の狩人”こと赤松選手と”鯉のぴの”こと天谷選手が新球場に移った今シーズンから進化を発揮してくれそうだし、サムライ・前田選手と緒方選手の両ベテランも健在で嶋選手、広瀬選手の中堅組もおりますし、そこへ大物新人の岩本選手が加わってレギュラー争いも激しくなり活気も出て来るでしょう。 誤算だったのは若手期待株の末永選手と松山選手の故障くらいか。 他の外野手達も成長して主力組を脅かし、レベルの高い外野のレギュラー争いをやって欲しいところですね...
マー君イチロー斬り!最終メンバー“当確”(スポーツニッポン) - goo ニュース
田中投手(イーグルス)は年明けの自主トレーニングの段階から自分は代表候補メンバーの中でも最年少で当落線上に居ると自覚して合宿が始まってすぐに万全の状態で競争に勝ち抜ける様に意識して調整していましたからね。 まだ2月ながらシーズン中と変わらない程のパフォーマンスを発揮してイチロー選手(シアトル)を感心させた様ですね、大したものです。 田中投手にとってイチロー選手はプロに入って一度は対戦してみたい憧れの選手だったそうで。 その選手とこうして同じチームで練習する機会を得られたのはプロに入ってすぐに活躍して今も主力選手ですけど将来的に日本球界を背負って立てるかも知れない逸材だと評価されているからで、だったら他の若手選手もプロ入り前の高校・大学の選手も活躍すれば若くても世界の舞台に立てると意識して練習して欲しいものですね。 本当に時代は変わり、プロ選手は国際試合には縁が無いと考えられていた時代から、プロ選手はWBCに出て世界と戦うのだと言う新しい常識の時代になったのですから...
そう言えば田中投手がイメージキャラクターを勤めている献血のポスターを街で見掛けました。 オフの時期ですがキャンペーンの為に田中投手自身も献血を初体験したみたいで。 私も世の為、人の為にと言いながら注射が怖くて未だに献血をした事が無い”チキン野郎”でして、注射は苦手な方だと言いながら今回のオファーを受けた田中投手は立派ですね。 甲子園大会で活躍して18歳でプロに入り、1年目から一軍で活躍して有名になり給料も上がりました。 まだ金額的には大きな事が出来る程ではありませんが、将来的にはプロ野球で活躍して得た力を生かして恵まれない環境に居る人や病気で苦しんでいる人の為に貢献していつの日か”男の中の男”と呼ばれる程の男になってもらいたいものです...
上野“金の輝き”WBC代表にエール(サンケイスポーツ) - goo ニュース
北京オリンピックで女子ソフトボール日本代表をエースとして世界一に導いた上野投手もその名声ゆえにこうしてソフトボール以外のイベントにも招かれる機会があるのですね。 分業化された今の野球では考えられない連投や完投で”鉄腕”の記憶を日本人に蘇らせた事で国民的ヒロインにもなりました。 野球とソフトボールの違いはあるものの、代表チームのエースとして世界と戦って来た上野投手だけにこれから世界と戦うWBCの日本代表にも関心があるみたいで。 こう言う人の激励なら日本代表チームの選手達にも励みになると思います。 やっぱりソフトボールにはオリンピックに返り咲いて欲しいですね。 野球と違ってソフトボールには”WBC”は無いのですから... 北京オリンピックで獲った金メダルの”余熱”によってしばらくは大丈夫でしょうけど、それが冷めたらソフトボールも今の不況に巻き込まれてしまうかも知れませんし、その為にも2016年東京オリンピック(勝手に決めていますが...)での正式競技への復帰が必要ですね。 もっとも上野投手自身は8年後に現役で投げているか微妙です... 次のロンドン大会で実施競技から除外されたのは痛かったです。 野球と違ってソフトボールには”WBC”は無いのですから...
中川財務相の辞任劇、各国メディア「統治能力ない日本象徴」(読売新聞) - goo ニュース
最近の政治家は漢字が苦手らしいですから”泥酔”や”酩酊”と言う難しい言葉はお分かりにならなかったのかも知れませんね... もっとも私自身、”どろよい”や”めいちゅう”などと間違って読んでいたくらいですから人の事が言えた道理でもありませんけど。 それにしても中川大臣(いや”元大臣”か...)は酒好きで有名だったそうで、だとしたら下戸では無いはずだから一体あの会見の前にどれだけ飲んでいたのだろうか...? 私もワイン大好きですけど、あそこまでベロンベロンに酔うとなると少なくとも一人でボトル一本くらいは飲んでいたと言う事でしょうか。 二転三転した釈明の姿も見苦しいですが、「昼食会で出たワインは口をつけた程度、”ごっくん”はしていない。」などといい歳をしてガキみたいな言葉遣いは止めて欲しいものです。 こんな姿が世界に配信されているのかと思うと日本人として恥ずかしいですし... それより今の衆議院の任期は今年中に切れて嫌でも総選挙をしないといけないのですし、だったらさっさと選挙をやるべきで、支持率が落ちるところまで落ちて選挙をすれば政権を失うと言われている人達を相手にしている外国の政府はこんな政権と大事な不況対策の話をしているのが馬鹿らしくなるでしょう。 一部の人間の”保身”の為にこの世界不況の中で無駄に貴重な時間が空費させられているのが情けないです...
最近、ちょっと気になるニュースなのですが、アメリカで女子のプロサッカーリーグが復活(一度出来た事があったが、男子のサッカーと同様にアメリカの人の嗜好と文化に合わなくて潰れていた)し、北京オリンピックで4位入賞の活躍を見せた沢選手ら”なでしこジャパン”の選手達が何人も向こうのチームにドラフト指名されてアメリカ行きの決断をして海を渡って行ったらしい。 私は”海外流出”という言葉は嫌いなのですが、『なでしこリーグ』よりあっちが良いと思うと言う事は向こうはプロだし今よりも高いレベルでプレー出来ると考えていると言う事なのでしょうか...何か気になるニュースなんですよね。 そう言えば以前、日本サッカー協会の犬飼会長が将来はJリーグの全クラブに女子チームの設置を義務付けたいと語ってられた事がありましたが、それは今の様な事態を想定してのものだったのでしょうか。 しかし現状は男子のプロチームを維持するだけでもギリギリで、とても女子チームまで抱えられないと言うのがJリーグ各クラブの”本音”でしょう。 女子サッカーは今やメダルを狙える競技の一つになりましたし、2016年東京オリンピックに備えて国が補助金を日本サッカー協会に入れて『なでしこリーグ』の充実、将来的には男子同様にプロ化も考えるべきではとアメリカのプロリーグに日本の有力女子選手が引っ張られる現状を見てそう思いました...
...以上です。
マー君イチロー斬り!最終メンバー“当確”(スポーツニッポン) - goo ニュース
田中投手(イーグルス)は年明けの自主トレーニングの段階から自分は代表候補メンバーの中でも最年少で当落線上に居ると自覚して合宿が始まってすぐに万全の状態で競争に勝ち抜ける様に意識して調整していましたからね。 まだ2月ながらシーズン中と変わらない程のパフォーマンスを発揮してイチロー選手(シアトル)を感心させた様ですね、大したものです。 田中投手にとってイチロー選手はプロに入って一度は対戦してみたい憧れの選手だったそうで。 その選手とこうして同じチームで練習する機会を得られたのはプロに入ってすぐに活躍して今も主力選手ですけど将来的に日本球界を背負って立てるかも知れない逸材だと評価されているからで、だったら他の若手選手もプロ入り前の高校・大学の選手も活躍すれば若くても世界の舞台に立てると意識して練習して欲しいものですね。 本当に時代は変わり、プロ選手は国際試合には縁が無いと考えられていた時代から、プロ選手はWBCに出て世界と戦うのだと言う新しい常識の時代になったのですから...
そう言えば田中投手がイメージキャラクターを勤めている献血のポスターを街で見掛けました。 オフの時期ですがキャンペーンの為に田中投手自身も献血を初体験したみたいで。 私も世の為、人の為にと言いながら注射が怖くて未だに献血をした事が無い”チキン野郎”でして、注射は苦手な方だと言いながら今回のオファーを受けた田中投手は立派ですね。 甲子園大会で活躍して18歳でプロに入り、1年目から一軍で活躍して有名になり給料も上がりました。 まだ金額的には大きな事が出来る程ではありませんが、将来的にはプロ野球で活躍して得た力を生かして恵まれない環境に居る人や病気で苦しんでいる人の為に貢献していつの日か”男の中の男”と呼ばれる程の男になってもらいたいものです...
上野“金の輝き”WBC代表にエール(サンケイスポーツ) - goo ニュース
北京オリンピックで女子ソフトボール日本代表をエースとして世界一に導いた上野投手もその名声ゆえにこうしてソフトボール以外のイベントにも招かれる機会があるのですね。 分業化された今の野球では考えられない連投や完投で”鉄腕”の記憶を日本人に蘇らせた事で国民的ヒロインにもなりました。 野球とソフトボールの違いはあるものの、代表チームのエースとして世界と戦って来た上野投手だけにこれから世界と戦うWBCの日本代表にも関心があるみたいで。 こう言う人の激励なら日本代表チームの選手達にも励みになると思います。 やっぱりソフトボールにはオリンピックに返り咲いて欲しいですね。 野球と違ってソフトボールには”WBC”は無いのですから... 北京オリンピックで獲った金メダルの”余熱”によってしばらくは大丈夫でしょうけど、それが冷めたらソフトボールも今の不況に巻き込まれてしまうかも知れませんし、その為にも2016年東京オリンピック(勝手に決めていますが...)での正式競技への復帰が必要ですね。 もっとも上野投手自身は8年後に現役で投げているか微妙です... 次のロンドン大会で実施競技から除外されたのは痛かったです。 野球と違ってソフトボールには”WBC”は無いのですから...
中川財務相の辞任劇、各国メディア「統治能力ない日本象徴」(読売新聞) - goo ニュース
最近の政治家は漢字が苦手らしいですから”泥酔”や”酩酊”と言う難しい言葉はお分かりにならなかったのかも知れませんね... もっとも私自身、”どろよい”や”めいちゅう”などと間違って読んでいたくらいですから人の事が言えた道理でもありませんけど。 それにしても中川大臣(いや”元大臣”か...)は酒好きで有名だったそうで、だとしたら下戸では無いはずだから一体あの会見の前にどれだけ飲んでいたのだろうか...? 私もワイン大好きですけど、あそこまでベロンベロンに酔うとなると少なくとも一人でボトル一本くらいは飲んでいたと言う事でしょうか。 二転三転した釈明の姿も見苦しいですが、「昼食会で出たワインは口をつけた程度、”ごっくん”はしていない。」などといい歳をしてガキみたいな言葉遣いは止めて欲しいものです。 こんな姿が世界に配信されているのかと思うと日本人として恥ずかしいですし... それより今の衆議院の任期は今年中に切れて嫌でも総選挙をしないといけないのですし、だったらさっさと選挙をやるべきで、支持率が落ちるところまで落ちて選挙をすれば政権を失うと言われている人達を相手にしている外国の政府はこんな政権と大事な不況対策の話をしているのが馬鹿らしくなるでしょう。 一部の人間の”保身”の為にこの世界不況の中で無駄に貴重な時間が空費させられているのが情けないです...
最近、ちょっと気になるニュースなのですが、アメリカで女子のプロサッカーリーグが復活(一度出来た事があったが、男子のサッカーと同様にアメリカの人の嗜好と文化に合わなくて潰れていた)し、北京オリンピックで4位入賞の活躍を見せた沢選手ら”なでしこジャパン”の選手達が何人も向こうのチームにドラフト指名されてアメリカ行きの決断をして海を渡って行ったらしい。 私は”海外流出”という言葉は嫌いなのですが、『なでしこリーグ』よりあっちが良いと思うと言う事は向こうはプロだし今よりも高いレベルでプレー出来ると考えていると言う事なのでしょうか...何か気になるニュースなんですよね。 そう言えば以前、日本サッカー協会の犬飼会長が将来はJリーグの全クラブに女子チームの設置を義務付けたいと語ってられた事がありましたが、それは今の様な事態を想定してのものだったのでしょうか。 しかし現状は男子のプロチームを維持するだけでもギリギリで、とても女子チームまで抱えられないと言うのがJリーグ各クラブの”本音”でしょう。 女子サッカーは今やメダルを狙える競技の一つになりましたし、2016年東京オリンピックに備えて国が補助金を日本サッカー協会に入れて『なでしこリーグ』の充実、将来的には男子同様にプロ化も考えるべきではとアメリカのプロリーグに日本の有力女子選手が引っ張られる現状を見てそう思いました...
...以上です。
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