今日のスポーツ新聞によると、昨日カープの日南キャンプで紅白戦が行われて2年目の庄司隼人選手がアクシデントで出場が急遽中止になった東出選手に代わって二軍キャンプから急遽呼ばれ二塁手として先発出場、2安打を放って投手から内野手転向2年目での飛躍を期待させる活躍だったのだとか。 二塁手の”代役”としては同じく紅白戦に二塁手として先発出場していた木村昇吾もまた去年のシーズンで東出選手の故障離脱後に今までの守備要員扱いからの脱却をアピールする大活躍を見せてシーズン終了まで二塁手の座を守りました。 今年は外野手部門でのポジション争いが注目されていますけど、内野のポジション争いもこれから熱くなって来るのかも知れませんね。 庄司選手もまだ二軍で腕を磨く日々に戻るのかも知れませんが、同期の堂林翔太選手と共に将来のカープを支える”大型選手”として大いに期待しています。 二軍で練習して一軍戦力になれる様に攻守ともに鍛えてもらいたいです...
若手を鍛えると言えば、プロ選手と大学生のチームが試合する事が正式に認められるらしいですね。 スポーツ新聞によるとタイガースが早速二軍チームと地元大学チームとの練習試合を組んで若手選手に試合経験を積ませる計画を立てているそうです。 育成を中心としてチーム作りをするのが基本のカープもこの機会に、そうで無くてもウエスタン・リーグの公式戦だけではどうしても不足する二軍選手たちの実戦経験をもっと増やしてはと思います。 地元の広島六大学リーグも去年は柳田悠岐選手がホークスにドラフト2位で指名されるなどプロも輩出し、なかなか良い人材が揃っているみたいですからカープ二軍との練習試合は有意義ではないかと思いますけど。 ちなみに現時点でも社会人野球の広島大会にカープ二軍を出場させるとか、独立リーグ球団との練習試合を組んだりと少しでも実戦の機会を若手に与えようと努力してはいますが、もっと育成の成果を上げる為には打てる手は何でも打たなくては...
JR7社が「2千円高速」見送り要望(朝日新聞) - goo ニュース
私も税金を使って車ばかりを優遇する今の制度には反対ですね、第一環境にも良く無いですし。 経済面でも期待している程の成果は出ないのではと思います。 今のデフレ状況の経済が変わらない限り、高速道路料金が安くなったと言われれば運送会社もより一層の運賃値下げとスピードアップを要求されるのがオチですし。 もっとも私はJRのサービスと料金にも問題はあると思います。 例えば盆正月の帰省ラッシュの時に2人以上の小さい子を連れて新幹線で快適な旅が出来るのかと言われれば難しいでしょうし、子供の分まで含めた指定席料金を考えると渋滞に悩まされる事は我慢してでもマイカーで行くと思いますよ。 とにかく観光、ビジネス、そして流通など日本を活性化するのにどの交通機関を重視するのか改めて再設計するべきではないかと思いますけど...
なければ作ろう、ご当地ラーメン やってみなはれ精神で(産経新聞) - goo ニュース
最近はB級グルメブームもありますから”ご当地ラーメン”を新しく作ってしまうのも面白いですね。 不況から地域経済を救う有力な手段として観光振興があり、広島も当然取り組むべきだと思います。 観光振興にグルメが何故有効なのかと言えば、前にも書いた通り人間の胃袋の容量には限界がありますので、旅行先で現地の名物料理を食べ切れないと心残りが発生し、それが”リピーター”の獲得に繋がると思いますから。 そんな訳で地元オリジナルのラーメンを意図的に作るとして、味も当然考えないといけませんが、それをメニューとして出す店も見付けて集めないといけませんから簡単ではありませんけどやってみる価値はありますね...
冬場はブリの旬なのでスーパーでも良く売っているので買って食べる事が多いです。 いつも町内のスーパー・イズミゆめタウンで黒瀬ブリを買っているのですが、今回は黒瀬ブリで作ったブリ大根に加えて同じく町内のスーパー・マダムジョイでいっちゃがブリの刺身を買ってちょっとした”ブリ尽くし”をやってみました。 ブランド名は違いますが同じ志布志湾で養殖したブリ同士です。 貧乏で半額シール付きしか買えませんが、言うまでも無く新鮮な内に買って料理した方が味は数段良いはずですけど私には高嶺の花...
酒は前にそごう広島店の酒売り場で買った田中酒造店の『山廃純米 真鶴』です。 名前が真鶴なので神奈川県の酒かと思って良く見たら宮城県の蔵でした、味はなかなか良かったです。 今回は宮崎県に拘ったので酒も名産の焼酎にすれば格好良いのでしょうが、私は焼酎が苦手で飲まないのでいつも通りの日本酒で行きました。 スーパーとかの酒売り場に行ったらビールと焼酎が中心になっていますし、宮崎や鹿児島の焼酎を買って飲めば地元にお金が落ちて間接的な人助けになると思いますよ...
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...以上です。
若手を鍛えると言えば、プロ選手と大学生のチームが試合する事が正式に認められるらしいですね。 スポーツ新聞によるとタイガースが早速二軍チームと地元大学チームとの練習試合を組んで若手選手に試合経験を積ませる計画を立てているそうです。 育成を中心としてチーム作りをするのが基本のカープもこの機会に、そうで無くてもウエスタン・リーグの公式戦だけではどうしても不足する二軍選手たちの実戦経験をもっと増やしてはと思います。 地元の広島六大学リーグも去年は柳田悠岐選手がホークスにドラフト2位で指名されるなどプロも輩出し、なかなか良い人材が揃っているみたいですからカープ二軍との練習試合は有意義ではないかと思いますけど。 ちなみに現時点でも社会人野球の広島大会にカープ二軍を出場させるとか、独立リーグ球団との練習試合を組んだりと少しでも実戦の機会を若手に与えようと努力してはいますが、もっと育成の成果を上げる為には打てる手は何でも打たなくては...
JR7社が「2千円高速」見送り要望(朝日新聞) - goo ニュース
私も税金を使って車ばかりを優遇する今の制度には反対ですね、第一環境にも良く無いですし。 経済面でも期待している程の成果は出ないのではと思います。 今のデフレ状況の経済が変わらない限り、高速道路料金が安くなったと言われれば運送会社もより一層の運賃値下げとスピードアップを要求されるのがオチですし。 もっとも私はJRのサービスと料金にも問題はあると思います。 例えば盆正月の帰省ラッシュの時に2人以上の小さい子を連れて新幹線で快適な旅が出来るのかと言われれば難しいでしょうし、子供の分まで含めた指定席料金を考えると渋滞に悩まされる事は我慢してでもマイカーで行くと思いますよ。 とにかく観光、ビジネス、そして流通など日本を活性化するのにどの交通機関を重視するのか改めて再設計するべきではないかと思いますけど...
なければ作ろう、ご当地ラーメン やってみなはれ精神で(産経新聞) - goo ニュース
最近はB級グルメブームもありますから”ご当地ラーメン”を新しく作ってしまうのも面白いですね。 不況から地域経済を救う有力な手段として観光振興があり、広島も当然取り組むべきだと思います。 観光振興にグルメが何故有効なのかと言えば、前にも書いた通り人間の胃袋の容量には限界がありますので、旅行先で現地の名物料理を食べ切れないと心残りが発生し、それが”リピーター”の獲得に繋がると思いますから。 そんな訳で地元オリジナルのラーメンを意図的に作るとして、味も当然考えないといけませんが、それをメニューとして出す店も見付けて集めないといけませんから簡単ではありませんけどやってみる価値はありますね...
冬場はブリの旬なのでスーパーでも良く売っているので買って食べる事が多いです。 いつも町内のスーパー・イズミゆめタウンで黒瀬ブリを買っているのですが、今回は黒瀬ブリで作ったブリ大根に加えて同じく町内のスーパー・マダムジョイでいっちゃがブリの刺身を買ってちょっとした”ブリ尽くし”をやってみました。 ブランド名は違いますが同じ志布志湾で養殖したブリ同士です。 貧乏で半額シール付きしか買えませんが、言うまでも無く新鮮な内に買って料理した方が味は数段良いはずですけど私には高嶺の花...
酒は前にそごう広島店の酒売り場で買った田中酒造店の『山廃純米 真鶴』です。 名前が真鶴なので神奈川県の酒かと思って良く見たら宮城県の蔵でした、味はなかなか良かったです。 今回は宮崎県に拘ったので酒も名産の焼酎にすれば格好良いのでしょうが、私は焼酎が苦手で飲まないのでいつも通りの日本酒で行きました。 スーパーとかの酒売り場に行ったらビールと焼酎が中心になっていますし、宮崎や鹿児島の焼酎を買って飲めば地元にお金が落ちて間接的な人助けになると思いますよ...
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...以上です。
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