かつて天皇に、手紙を渡して問題となった、山本太郎議員が、阿部晋三を見事に論破している。
山本太郎議員は、原発が、北朝鮮や、中国に狙われた時に、起こる危険と、過去の、イラク戦争の二つを、例にして、阿部晋三を見事に論破している。
山本太郎は、いわゆる、与党批判のための、批判ではなく、データを示し、論理的に、阿部晋三を批判している。
だが、卑怯者、阿部晋三は、山本太郎の質問に、応えず、あいもかわらず、質問と全く関係のない、バカの一つ覚えの、「我が国の国民の生命と財産を守る・・・云々」、の、偽善的な抽象的発言で、逃げている。だけである。
山本太郎議員の、原発に対する心配と、平和に対する、想いは、純粋に、本物である。
阿部晋三は、相手は、タレント議員となめてかかっていたから、舌戦の、危機管理体制を、おろそかにしていた、というところか。
元タレントだったことから、口が達者かもしれない(1)、タレントの時から、政治に関心を持っていた(2)ということから、もっと、舌戦の、危機管理体制の意識を持つべきだった。というところか。
阿部総理にしてみれば、参議院が反対して、法案可決しなくても、再度、衆議院で、数の力で可決出来るのだから、と、なめている。
確かにそうだが。しかし、
自民党の、偽善の、面の皮を引っぺがした、という点は、評価できる。
山本太郎議員は、原発が、北朝鮮や、中国に狙われた時に、起こる危険と、過去の、イラク戦争の二つを、例にして、阿部晋三を見事に論破している。
山本太郎は、いわゆる、与党批判のための、批判ではなく、データを示し、論理的に、阿部晋三を批判している。
だが、卑怯者、阿部晋三は、山本太郎の質問に、応えず、あいもかわらず、質問と全く関係のない、バカの一つ覚えの、「我が国の国民の生命と財産を守る・・・云々」、の、偽善的な抽象的発言で、逃げている。だけである。
山本太郎議員の、原発に対する心配と、平和に対する、想いは、純粋に、本物である。
阿部晋三は、相手は、タレント議員となめてかかっていたから、舌戦の、危機管理体制を、おろそかにしていた、というところか。
元タレントだったことから、口が達者かもしれない(1)、タレントの時から、政治に関心を持っていた(2)ということから、もっと、舌戦の、危機管理体制の意識を持つべきだった。というところか。
阿部総理にしてみれば、参議院が反対して、法案可決しなくても、再度、衆議院で、数の力で可決出来るのだから、と、なめている。
確かにそうだが。しかし、
自民党の、偽善の、面の皮を引っぺがした、という点は、評価できる。