「首相演説に「辞めろ」「帰れ」の声 都議選で初の街頭に」
「安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高い街頭で演説は行わず、党支援者が多い小学校の体育館に限っていた。都議選での街頭演説は、この日が最初で最後となった。」
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(朝日新聞社。7/1(土) 18:14配信)
☆
あいつに逆らうと、共謀罪(テロ等準備罪)で、捕まえられるぞ。
デモの人たちを、平気で、「こんな人たち」と、蔑視する。
(こんなこと言った総理大臣は安倍晋三が初めてだ)
日本国の総理大臣は、思想、主義主張が、異なっていても、日本国民全員の奉仕者であるべきはずだ。
森友、加計、同様、自分に、自分の主張に賛成する人、や、仲のいい、お友達は、ひいきするが、反対する国民は、国民と思ってもいない。
そもそも、森友学園にしても、「安倍晋三記念小学校」、と、名前をつけた学校を祝福したり、(籠池氏は右派の、純粋な思いで名づけた)、園児に、「安部総理がんばれ」、というのを見ても、喜ぶ、厚顔無恥さ。
「安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高い街頭で演説は行わず、党支援者が多い小学校の体育館に限っていた。都議選での街頭演説は、この日が最初で最後となった。」
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(朝日新聞社。7/1(土) 18:14配信)
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あいつに逆らうと、共謀罪(テロ等準備罪)で、捕まえられるぞ。
デモの人たちを、平気で、「こんな人たち」と、蔑視する。
(こんなこと言った総理大臣は安倍晋三が初めてだ)
日本国の総理大臣は、思想、主義主張が、異なっていても、日本国民全員の奉仕者であるべきはずだ。
森友、加計、同様、自分に、自分の主張に賛成する人、や、仲のいい、お友達は、ひいきするが、反対する国民は、国民と思ってもいない。
そもそも、森友学園にしても、「安倍晋三記念小学校」、と、名前をつけた学校を祝福したり、(籠池氏は右派の、純粋な思いで名づけた)、園児に、「安部総理がんばれ」、というのを見ても、喜ぶ、厚顔無恥さ。