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小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

コロナワクチンが危険な理由(荒川央先生)

2023-01-05 23:22:50 | 医学・病気
コロナワクチンが危険な理由(荒川央先生)

免疫のことは、医学部の4年の時の病理学(ここではアレルギーの4つの分類くらいだが)と免疫学と3年の時の、組織学と生化学で学んでいて、荒川央先生の文章は、とても興味深く読めて、理解も出来るのだが、そして、僕は喘息持ちなので(喘息は1型アレルギー)なので、わかるのだが、一般の人で勉強嫌いな人には、チンプンカンプンかもしれない。

なぜなら、木(免疫というもの)を知るには森(医学の基本全般)を知っていなければ、一般の人には理解が難しいのではないか、と思うからである。

NHKは、こういう免疫のことを、分かりやすく説明する番組を作らず、放送しないことを日本国民は疑問に思わないのだろうか?

戦いにおいて、敵に勝つには敵を知らなくてはならない、のは当たり前なのに。

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ウサギとカメ(コロナワクチン)の寓話

2023-01-05 18:26:31 | 医学・病気
ウサギとカメ(コロナワクチン)の寓話。

ある時、ウサギがカメに言いました。

ウサギ「駆けっこしよう」

カメ「うん。いいよ」

ウサギ「ははは。バカだなあ。私に勝てるわけないじゃん」

カメ「いや。勝てるかもよ」

そこで、よーいドン。

ウサギはピョンピョン走って行きました。

しばらく、ノロマなカメが来るまで待とう。

と言って、道半ばくらいで、ウサギは寝転がりました。

そこに医師がやって来ました。

医師「もしもし。ウサギさん。コロナウイルスに感染しないように、ワクチンを打っておいた方がいいですよ」

ウサギ「じゃあ、打って頂戴」

医師「はいはい」

医師はウサギにワクチンを打ちました。

すると、ウサギは死んでしまいました。

かなりの時間が経って、カメがノロノロやって来ました。

そこに医師がやって来ました。

死んだウサギが白目をむいています。

カメは身の危険を察知しました。

医師「もしもし。カメさん。コロナウイルスに感染しないように、ワクチン打っておいた方がいいですよ」

カメ「いやだ。ワクチンで僕を殺して、スッポンの丸焼きにするつもりだろう」

それでも医師は強引にカメにワクチンを打とうとしました。

カメはスポッと、顔や手足を甲羅の中に仕舞い込みました。

いつまで経っても、カメは顔や手足を甲羅の中に入れたままです。

日が暮れてきました。

医師は、「あーあ、日が暮れた。残念。スッポンの丸焼きはあきらめて帰ろう」

と言って去って行きました。

医師が去るのを確認すると、カメは、甲羅から顔と手足を出しました。

そして、ノロノロと歩いて、ゴールに到着しました。

こうして、カメはウサギとの駆けっこに勝ったのです。



ごぼうの党のツイッター

全米内科医外科医協会の前会長であるリーメリット博士は

コロナワクチンを打つと動物は全滅

敗血症で死ぬと警鐘を鳴らしていました

渡辺徹さんのご冥福を心よりお祈り申し上げますm(_ _)m

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ワクチンSМ

2023-01-05 18:13:36 | 医学・病気
ワクチンSМ。

SМクラブでは、

女王様がM男に、

「女王様とお呼び」

と言ってМ男を鞭打つ。

М男は泣きながら、

「お許しください。女王様」

と哀願する。

これを、コロナワクチンにすればいい。

女王様はМ男に、

「女王様とお呼び。でないとコロナワクチンを打つわよ」

と言う。

М男は泣きながら、

「女王様ー。そ、それだけは、お許し下さいー」

と哀願する。

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ワクチンなまはげ

2023-01-05 18:04:36 | 医学・病気
ワクチンなまはげ。

秋田県の男鹿半島では、大晦日に、なまはげが、

「泣く子はいねだが」

と言って包丁を持って家々をまわる。

これを、コロナワクチンにすればいい。

そして、

「ヴオー。泣く子はいねだが。いだらワクチン打つべがー」

と言って家々を回ればいい。

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親は子に「悪いことをしたらワクチン打ちますよ」と言えばいい

2023-01-05 17:53:26 | 医学・病気
親は子に「悪いことをしたらワクチン打ちますよ」と言えばいい。

幼児は先入観というものがない。

なので子供は親の言うことを、すぐに素直に信じる。

なので、親は子どもに、

「コロナワクチンを打つと死ぬわよ。だから悪いことをしたらワクチン打ちますよ」

と叱ればいい。

子供は泣きながら、

「ええー。ママー。ごめんなさい。もう悪いことはしません」

と言うだろう。

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河野太郎は頭が悪い

2023-01-05 16:04:44 | 医学・病気
河野太郎は頭が悪い。

氏は、1月3日の自分のブログで、

「インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきました。これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します」
「「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています」「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」」

と書いた。

さて、SNSは、ツイッター、インスタグラム、You-Tube、etcだが。

他人のSNSでのコメントを削除するためには、

Twitterの削除・開示請求(2022版)

ということになり、つまりは裁判という形になる。

そして削除が妥当かどうかは、裁判官の判断によることになる。

さて裁判になったらどうなるか?

まあ、裁判は金と時間がかかるから、国会議員という立場の人間がそれをやると、ニュースにもなり、自分の評判が悪くなるだけである。

河野太郎に訴えられた人には、全国有志医師の会、や、ワクチン後遺症・遺族会の弁護士がついてくれて、大いに弁護してくれるだろう。

河野太郎が裁判沙汰にするのは勝手だが。

しかし裁判をすること自体、河野太郎にとっては不名誉である。

なぜなら、河野太郎は国会議員(公人・公僕=国民のしもべ・有権者の家来)である。

そして。

政治家は本心を言わないでウソをよく言うものである。

なので政治家の本心はわからない。

なので、その人の態度や行動で、その国会議員の心を推測するしかないのである。

なので、テレビ、新聞、週刊誌、出版社、などの企業では、政治家の心を憶測して記事を書いている。

推測なので、当然、憶測が外れて、国会議員が訴えたら名誉棄損となる場合もあるだろう。

しかし。

それに、いちいち、目くじらをたてて、訴えた国会議員など聞いたことがない。

国会議員は、そんなケツの穴の小さいことなどしない。

安倍晋三もこう言っている

そもそもメディアは権力ウォッチャーなのである。

以前はそうだった。

第二次安倍政権で安倍晋三は、NHKに自分の友達を入れ、民放もテレビ局のスポンサーである大企業を優遇したため、民放も安倍政権批判に手心を加えた。

公僕(国民のしもべ)が、その主人である、国民を訴えるようなことをすると、自分の価値を落とすだけである。

次期選挙で当選できなくなるぞ。

まあ、それは河野太郎の勝手だが。

SNSで河野太郎を批難している人たちは、宮沢孝幸先生の発言、や、福島雅典先生の発言、長尾和宏先生の発言など、その他にも、全国有志医師の会の人達の発言を聞いて、ちゃんとした根拠をもって批難しているのである。

一方、河野太郎は、ちゃんとした根拠がない。

なので裁判になったら、河野太郎が負ける可能性は高い。

河野太郎のブログでの発言は、国民に対する恫喝である、と僕は思っている。

国会中継や、その他、彼の態度を見る限り、彼は非常にワガママな性格である。

彼は「国民恫喝議員」と揶揄されるぞ。

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小学生に「ワクチン打つぞー」という遊びを流行らせる

2023-01-05 05:48:10 | 医学・病気
小学生に「ワクチン打つぞー」という遊びを流行らせる。

「鬼ごっこ」「かくれんぼ」ではなく「ワクチン打つぞー」という遊びを子供の間で流行らせる。

簡単なこと。

子供が数人、集まる。

一人、鬼を決め、そいつが、コロナワクチンを打つ悪徳医者の役。

他の子は逃げる。

鬼の子が、10数えたら、鬼は、「ワクチン打つぞー。ワクチン打つと死んじゃうんだぞー」と言って他の子を追いかけて捕まえようとする。

逃げた子は、「きゃー。こわーい」と言って逃げる。

これを小学生に流行らせるのだ。



あるいは、ワクチン後遺症のマンガを漫画家の誰かが書いて欲しい。

しかし、それもインパクトが少なそう。



今はスマートフォンの時代。

なので、「人生ゲーム」というアプリを作る。

ワクチンを打つか打たないか、サイコロで決める。

次に。

ワクチン後遺症が起こる場合と、起こらない場合のどちらかに進む。

ブレインフォグ。自己免疫疾患。易感染症。心筋炎。横紋筋誘拐。ギランバレー。不随意運動。下半身麻痺。など、どれかのワクチン後遺症が発症する。

どの不治の病にかかったら、その後の人生どうなるか、というゲームアプリを作る。

これは効果があると思うのだが。

子供にワクチンを打たせようとするヤツラと戦う浅野浩二の動画

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河野太郎の開き直り

2023-01-05 04:51:15 | 医学・病気
河野太郎の開き直り。

「河野太郎大臣、反ワクチン派のデマに苦言「法的手段を検討します」」
(1/3(火) 12:03配信)

河野太郎は小泉政権の時のサンデープロジェクトに出演していた陣笠議員の時から見ているが。

あいつは、「強がることが政治家として度胸と行動力のある政治家」と思っているように見受けられる。

あいつは次期総理候補の一人とか言われているけど、あんなヤツが総理大臣になったら、たまったもんじゃない。

どれだけワクチンについて知っているのか?

というより御用学者というより、曲学阿世の徒ではなく、本当の免疫学者の話を聞いたのか?

ネットで炎上しているのは、去年の11月25日の、福島雅典先生と小島勢二先生と、厚生省のヤツラの勉強会がインパクトが強くて、それがキッカケになったように思われる。

あいつも、自分が訴えられるのではなく国が訴えられるのだから、自分の身は安全だ、と開き直っているように思われる。

「悪質なデマに対して訴える」なんて言ってるけど、「反ワクチン派の意見はデマ」という根拠は何だ?

何も根拠を述べてない。

反ワクチン派の人は、みな、福島雅典先生と厚労省の勉強会などの動画を見て、それが、海老デンスになっているんじゃないか。

「法的手段に訴える」なんて言っているが、虚勢をはっているだけで実際には出来はしない。

反ワクチンを訴える人は、ワクチンを打って死んだ人の遺族とか、身体障害者になった人とかもいて、親族を殺された人とか、ワクチン後遺症でカタワになった人もいて、そういう人も訴えるのか?

人間のやることじゃない。

自分が訴えられるのではなく、国が訴えられるのだから、自分の身は安全だ、ということをカサにきて、強がっているだけである。

それと日本国民は腰抜けばかりだから、恫喝すれば怖がって黙るだろうとなめているのである。

それと。

とっちゃん小僧どもも少しは自分で調べろ。

本質を理解できない河野太郎

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