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小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

地球温暖化仮説の?を暴く(植草一秀)

2023-01-08 22:00:45 | 政治
地球温暖化仮説の?を暴く(植草一秀)

(2022年12月8日 09:30)

「地球温暖化が進行している。その主因はCO2排出であり、CO2排出を抑制しなければ人類や地球は滅亡してしまう。このような主張だけが流布される。反論を唱える者は攻撃を受ける。情報空間の統制が強まっている。しかし、よく調べてみると、多くの専門家が異論を唱えている。その異論の内容を精査すると、十分に説得力を有している。中立、公正の立場から両論を比較衡量するなら、反論の側に分があると判断される。」

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山上容疑者に現金100万円超 拘置所に差し入れ続々

2023-01-08 21:03:31 | 政治
山上容疑者に現金100万円超 拘置所に差し入れ続々。

(産経新聞・1/8(日) 17:02配信)

こういう行動する勇気のある立派な人が、今の日本にいないのが問題なのだ。

日本国民は腰抜けばかりだから。

だから官僚と政治家はつけあがるのだ。

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全ての日本国民はコロナワクチンの生体実験にされている

2023-01-08 16:26:15 | 医学・病気
全ての日本国民はコロナワクチンの生体実験にされている。

日本政府、47すべての都道府県知事、日本医師会、ファイザー社、モデルナ社、厚生労働省、自民党、テレビ局、には、この責任をとらせる。

知事どもには、「知りませんでした」なんて甘ったれたことを言わせんぞ。

もう日本国民も、ワクチン後遺症に気づき始めている。

1月中に、テレビ局も「ワクチン後遺症」のことを報道し始めるだろう。

裁きの日は近い。



というより、厚生省は知っていた。

知っていて、ワクチン接種をやめないのは、国家による国民の殺戮である。

これは、もはや国家とはいえない。

なぜなら国家とは、「国民に法律を守らせる権限」と「国民の生命を守る義務」があるのが国家だからである。

「国民の生命を守る義務」を放棄しているのなら、それは国家ではない。

日本国民は革命を起こす権利がある。

しかし日本国民は、腰抜けばかりだから、生体実験にされても、ヘラヘラ笑っているだけ。

面白可笑しいことと、グルメとスポーツ観戦が出来りゃ満足で、革命を起こそうという気概のあるヤツなど一人もいない。

なっさけなー。

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南雲香織さんのツイッター(コロナ毒チン)

2023-01-08 14:49:03 | 医学・病気
南雲香織さんのツイッター

ワクチン未接種をゴキブリ扱いしたほどワクチンを激推しした医師自らがワクチン接種をやめて話題に。

安全で有効であるならば打たない理由はありません。これは即ち、ワクチンに関する懸念がベネフィットを上回ったと本人が認めた証左です。

推進派を信じてワクチン接種した人達は息していますか?



ワクチン接種を推進してきた関係者らへの責任追求が始まっている欧米の動きを見ていれば、次に日本で何が起こるのか簡単に予見できそうなものですが、推進派というのはこれほどまでに先見性が欠落しているのです。

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桃太郎(コロナワクチン)

2023-01-08 09:30:49 | 医学・病気
桃太郎(コロナワクチン)

昔々、ある村に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

おしいさんは、山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。

すると、川上から、どんぶらこと、大きな桃が流れてきました。

おばあさんは、桃を拾って家に持って帰りました。

桃を切ると、中には小さな子供がいました。

その子は、桃太郎、と名づけられました。

桃太郎は、すくすくと育ちました。

桃太郎の近くには、大きな島があって、そこには悪い鬼が住んでいました。

「僕は悪い鬼を退治するよ」

そう言って桃太郎は家を出ました。

その時、新型コロナウイルスという新興ウイルス感染症が世界中に流行っていました。

それは鬼ヶ島でも同様でした。

桃太郎は船で鬼ヶ島に着きました。

鬼は大きく強く、多勢に無勢で勝ち目がありません。

そこで、桃太郎は、鬼たちに、

「コロナで大変でしょう。ワクチンを打ってあげます」

と言って、全ての鬼たちに、コロナワクチンを打ちました。

そして桃太郎は船で家にもどりました。

1年が過ぎました。

鬼たちは、ADE(抗体依存性感染増強)によって全員、死んでしまいました。

こうして、桃太郎は鬼退治に成功したのです。

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うらしま太郎(コロナワクチン)

2023-01-08 08:24:28 | 医学・病気
うらしま太郎(コロナワクチン)

ある漁村に、うらしま太郎という若い漁師がいました。

ある時、うらしま太郎が浜辺を歩いていると、子供たちが、一匹の亀をいじめていました。

「こらこら。動物をいじめちゃいけないよ」

と、うらしま太郎は注意しました。

すると子供たちは、「ごめんなさい」と言って去って行きました。

「うらしまさん。助けて下さってありがとうございます。お礼に竜宮城にお招きしたく思います」

と亀は言いました。

「わかった。じゃあ、行くよ」

こうして、うらしま太郎は亀の甲羅に乗って、海の中にもぐり、竜宮城に行きました。

竜宮城には、きれいな乙姫がいました。

「亀を助けてくださって有難うございます」

乙姫はニコッと微笑んで、うらしま太郎をもてなしました。

楽しい日々が何日か過ぎました。

「乙姫さま。僕は陸に帰ろうと思います」

うらしま太郎が、そういうと、乙姫は、ちょっと残念そうな顔をしました。

しかし。

「そうですか。残念です。ではお帰りください。それでは、つまらない物ですが、これを差し上げます」

と言って、乙姫は、玉手箱をうらしま太郎に渡しました。

「ありがとう」

うらしま太郎は礼を言って、そして亀の甲羅に乗って、浜辺にもどりました。

しかし、見知らぬ人ばかりです。

うらしま太郎は、玉手箱を開けてみました。

すると、玉手箱の中には、一本の注射器が入っていました。

どういうことなのだろうと疑問に思いつつも、うらしま太郎は、注射器を自分の腕に打ってみました。

すると、どうしたことでしょう。

うらしま太郎の呼吸が急に荒くなっていきました。

そして、全身がガクガク震え出しました。

そして、5分もせずに、うらしま太郎は死んでしまいました。



実は、注射器に入っていたのは、コロナワクチンだったのです。

そのため、うらしま太郎は、アナフィラキシーショックを起こして死んでしまったのです。

これは、きっと乙姫が、うらしま太郎が、他の女を好きになることに嫉妬したからでしょう。

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ジャックと豆の木(コロナワクチン)

2023-01-08 06:57:39 | 医学・病気
ジャックと豆の木(コロナワクチン)

ある時、ジャックはフラワーショップで豆を買いました。

そして、それを庭の土の中に埋めておきました。

そして寝ました。

翌日、ジャックが目を覚まして庭を見ると、豆を埋めた所に天ので届きそうな、太い木が出来ていました。

ジャックはびっくりしましたが、面白そうだと思い、木に登っていきました。

ジャックは雲の上に出ました。

ジャックは喜びました。

しかし、一人の医師がやって来ました。

「ここでは新型コロナウイルスが流行っています。ファイザーのワクチンを打って下さい」

と言いました。

ジャックは恐怖に駆られて逃げました。

なぜなら、コロナワクチンは毒薬だからです。

ジャックは、登ってきた木の所に戻って降り始めました。

しかし、医師は、「待てー」と言って、ジャックを追いかけてきます。

そして、医師もジャックを追って、木を降り始めました。

ジャックは、全速力で、スルスルと降りて、地上に戻ることが出来ました。

医師は、まだ、木の高い所にいます。

ジャックは斧で、思い切り、木の幹を切り出しました。

太い木でしたが、木は容易に切れてしまいました。

そのため、医師は、ドスンと落ちて死んでしまいました。

こうして、ジャックはコロナワクチンを打つことなく、生き延びることが出来ました。

めでたし。めでたし。

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