小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

どーでもいいけど浅野浩二の病気のアナムネ

2024-12-03 09:06:22 | 医学・病気
どーでもいいけど浅野浩二の病気のアナムネ

過敏性腸症候群(便秘・左下腹部痛)。不眠症。昼夜逆転症。喘息。アレルギー(ハウスダスト・ダニ)。寒暖差アレルギー。通年性アレルギー性鼻炎。食欲が起こらない(便秘による糞詰まりのため)。腸下垂。内臓下垂。大腸がカチンカチンに固くなっている。冷え症。うつ病。副交感神経優位型体質。自律神経失調症。乾燥肌。腸の消化・吸収が悪い。
喘息は3歳から発症し小学校の3年間を喘息の施設で過ごす。その後成人喘息になる。
高校の終わり頃、過敏性腸症候群を発症。今日に至る。
奈良県立医科大学卒業。4年の冬から1年半、過敏性腸症候群で休学。「死」を考え出す。
武蔵野中央病院で心療内科医のドモリの大谷純先生にかかり「死」を思いとどまり復学。
池見酉次郎(いけみゆうじろう)先生の勧めで池見酉次郎の弟子の心療内科医の黒川順夫医師にかかる。
大学卒業後、千葉県の下総精神医療センターで2年間研修する。
精神科→眼科→人工透析、と楽な科の医療をする。
2008年頃(平成20年頃)より水泳が過敏性腸症候群にいいとわかり、週2~3回、1回、6時間~7時間、温水プールで泳ぐようになる。水泳が過敏性腸症候群(便秘・腹痛)の改善および生きていくために必要不可欠なものとなる。
泳ぎ出すとすぐにβエンドルフィンが出てハイになった。便も出る。
市民体育館で、筋トレ、ランニング、ストレッチもする。
テニススクールに入りテニスもした(趣味ではなく、あくまで健康のため)
空手も出来るが空手は過敏性腸症候群に効果がないのでしない。
2019年頃(令和元年頃)より水泳の時、寒暖差アレルギーが起こり出す。
水泳の後アレルギー性鼻炎が起こり収まるのに2日かかる。皮膚も痒い。
水泳の時、喘息が起こるようになってきたので水泳をしたいけれどしにくくなる。
水泳は一週間に1度か2週間に一度になるようになる。
しかし水泳によって直腸に溜まっていた便が出ると、その後は喘息も起こらず泳げる。
腸内細菌が改善したためと本人は思っている。過敏性腸症候群は排便によって症状が改善する。
水泳の後、緑色の便が出ることもある。
コルチゾール(ストレスホルモン)を分泌させないように小食につとめている。
ネットで松生恒夫(まついけつねお)先生が過敏性腸症候群に詳しいと感じ2024年6月14日(金)にかかる。松島病院にかかることを勧められる。
ある趣味(小説創作)があり30年以上続けて書いている。その趣味のためだけに生きている。
QOLは年々悪化。一年に一冊も本を読めない。
身長172cm。体重は65kgから55kgに10kg減少。どんなに食べても体重は増えない。
毎日寝たきりの生活。
睡眠薬はデパス(エチゾラム)1mg×4=4mg。セルシン(ジアゼパム)5mg×4=20mg。
ベンザリン(ニトラゼパム)10mg×1=10mg。サイレース(フルニトラゼパム)2mg×2=4mg。
デエビゴ5mg。ロゼレム10mg。
を飲んでいるがそれでも眠れない。
下剤は酸化マグネシウムだけ。
喘息はサルタノール(β2刺激薬)でおさまる。

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