小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

川奈の保母さん(小説)(下)

2021-08-30 23:13:20 | 小説
「秋子さん。もう、秋子さんの、恥ずかしい、丸裸の立ち姿は、十分、鑑賞し尽くしました。次は、秋子さんの体を、直接、楽しませてもらっても、いいでしょうか?」
山田が、ほくそ笑んで言った。
「直接、って、何をするの?」
秋子さんが聞いた。
山田は、ニヤリと笑い、立ち上がって、秋子さんの体の間近に行った。
「ふふふ。直接、っていうのは、こうするんですよ」
そう言って、山田は、秋子さんの、閉じられた、尻の肉をつかむと、グイ、と、開いた。
ピッチリと、閉じられた、秋子さんの、尻の割れ目が、開かれた。
尻の穴が見えた。
「あっ。嫌っ。やめて。山田君」
山田は、開かれた、秋子さんの、尻の割れ目、に、片手を入れた。
「あっ。嫌っ」
これは、秋子さんにとって、耐えられない、責め、だった。
なぜなら、こんな事をされたら、彼女は、否応なく、尻の割れ目を閉じようとしてしまう。
しかし、そうすると、山田の手を、尻で、キュッ、と、挟み込んでしまうことになる。
しかし、だからといって、尻の割れ目を開いても、山田が、彼女の尻の割れ目、から手を離してくれる、保障などない。
むしろ、こんな、大胆な、意地悪をする、山田のことだから、開かれて、触りやすくなった、尻の割れ目、を、思うさま、なぞったり、触ったり、するだろう。
なので、彼女は、山田の手の入った、自分の尻を、開くことも、閉じることも、出来ないのである。
しかし、どちらかを選ばなければならない。
どちらかを選ぶとなれば、尻の割れ目、を閉じる方を選ぶのは、必然である。
このように、相手を、どうにもならない、状態に追い込む、意地悪、をする山田を、僕たちは、唖然として見ていた。
「山田君。お願い。許して」
秋子さんは、悲しそうな目を山田に向けた。
しかし、山田は、彼女の哀願を聞くどころか、ニヤリと笑い、もう片方の、あいた手で、秋子さんの、乳房をつかみ、揉んだ。
「ああっ。やめてー」
秋子さんは、身をくねらせて、山田に哀願した。
しかし、山田は、彼女の哀願など、どこ吹く風、と、聞き流して、秋子さんの、尻と、胸を、触って弄んだ。
秋子さんは、尻の割れ目、を、ピッチリ、閉じているので、アソコを隠すための、太腿の寄り合わせ、が、出来なくなった。
そのため、彼女の、アソコの、割れ目が、見え出した。
僕たちは、固唾を飲んで、彼女の、アソコの割れ目を見た。
「ふふふ。秋子さん。お尻を閉じちゃうと、アソコの割れ目が、見えちゃいますよ」
山田は、片手で彼女の胸を揉みながら、意地の悪い口調で、秋子さんに言った。
「あっ。嫌っ」
彼女は、足をモジモジさせながら、言った。
「秋子さん。アソコの割れ目、を隠してあげましょうか?」
山田は、薄ら笑いで言った。
彼女は、それが、どういう意味か、わからない様子で、返答に窮していた。
山田は、尻の割れ目に入れていた、手を引き抜いた。
そして、その手を、秋子さんの、マンコに当てた。
「あっ。嫌っ」
秋子さんが、叫んだ。
「ふふふ。どうです。これで、恥ずかしい所は隠れたでしょう」
山田は、ふてぶてしい口調で言った。
山田は、彼女の背後に、ピタッ、と、体をくっつけた。
そして、背後から、両手を、彼女の前に出した。
山田は、左手を、彼女の、乳房に当て、右手を、彼女の、マンコに当てた。
確かに、これによって、彼女の、乳房と、マンコは、見えなくなった。
しかし、これは、とても、いやらしい図だった。
山田は、左手で、彼女の、乳房を揉み、右手で、マンコを揉み始めた。
「ほら。お前たち。秋子さんの、恥ずかしい姿を、よく見ろ」
山田が言った。
秋子さんは、激しく首を振りながら、「嫌っ。嫌っ」、と言っている。
しかし、彼女は、後ろ手に縛られている、ので、山田の、意地悪を、どうすることも出来ない。
僕たちは、裸の女の人が、男に、体を触られて、弄ばれる、極めて、いやらしい、図に、激しく興奮して、見ていた。
それは、小学生の僕たちには、刺激が強すぎた。
山田は、左手で、秋子さんの、乳房を揉んだり、乳首を、つまんだり、して、右手で、彼女の、マンコを揉んだ。
「嫌っ。山田君。やめて。お願い」
秋子さんは、涙に濡れそぼった目を山田に向けて、訴えた。
しかし、山田は、秋子さんの、哀願を聞く素振り、など見せない。
「ふふふ。秋子さん。気持ちいいことを、してあげますよ」
山田は、秋子さんの背後から、言った。
「ああー」
秋子さんは、苦し気に、叫んだ。
「ふふふ。どうです。気持ちいいでしょ」
山田は、勝ち誇ったように、彼女に言った。
僕たちには、山田が何をしたのか、わからない。
しばしすると、クチャクチャ、と、音がし出した。
「お前たち。オレが、何をしているか、わからるか?」
山田が僕たちに、言った。
言われても、わかるわけがない。
「ふふふ。オレは、右手の人差し指を、秋子さんの、マンコの穴の中に入れているのさ」
山田が説明した。
「クチャクチャ、音がするが、これが、何の音かわかるか?」
山田が僕たちに聞いた。
もちろん、僕たちは、わからない。
「ふふふ。これは、秋子さんの、マンコから、出ている、愛液さ。女は、マンコを、いじられると、興奮して、愛液が出るのさ」
山田が僕たちに説明した。
女が興奮すると、粘々した液体が、出ることは、前回の時に見て、知っていた。
しかし、山田は僕たちより、はるかに、性に関する知識を知っていた。
「何で女は、興奮すると、愛液が出てくるか、わかるか?」
山田が僕たちに聞いた。
もちろん、そんな事、わからない。
何でだろう、と僕たちは、疑問に思った。
「それは、男のおちんちん、を入れやすくするためさ。大人の男は、おちんちん、を、女の、マンコに入れるんだ。それを、セックス、というんだ。女のマンコは、興奮すると、男の、おちんちん、が入りやすいように、するために、マンコが、ネバネバ濡れてくるんだ」
山田が、薄ら笑いで、説明した。
「あっ。嫌っ。恥ずかしいわ」
秋子さんは、顔を真っ赤にした。
しかし、クチャクチャ、と、秋子さんの、マンコは音を立てている。
しばしして、山田は、右手を秋子さんの、マンコから離した。
驚いたことに、秋子さんの、マンコは、白濁した液体で、ベチャベチャ、に、濡れていた。
山田は、右手を、僕たちの方に、差し出した。
山田の指は、秋子さんの、愛液で濡れていた。
山田は、人差し指と、親指を、くっつけてから、ゆっくり、離した。
山田の、人差し指と親指は、ネバネバした液体で、つながっていた。
「ふふふ。これが、秋子さんの、愛液さ。秋子さんは、嫌、嫌、と言っているけれど、秋子さんのマンコは、興奮して、男のチンポを求めているんだ」
山田は、笑いながら、そう、僕たちに説明した。
山田は、再び、右手を、秋子さんの、マンコに当て、揉み出した。
山田は、左手を、秋子さんの乳房に当て、右手を彼女のマンコに当てて、触っている。
手によって、確かに、恥ずかしい所は、隠されているが、それは、極めて、いやらしい姿である。
僕たちは、見ていて、ハアハアと、興奮して、ズボンの上から、勃起した、おちんちん、をさすり出した。
「お前たちも、秋子さんを、触りたいだろう。遠慮はいらない。秋子さんは、虐められることに喜びを感じるんだ。触れ」
山田に言われて、僕たちは、わっ、と、立ち上がって、秋子さんの裸の体を触り出した。
秋子さんの、柔らかい、太腿の感触を楽しんだり、大きな、弾力のある、尻の感触を楽しんだり、大きな、おっぱい、を触ったりした。
「ああっ。柔らかい。温かい。女の人の体って、すごく気持ちがいいな」
「そうだな」
「こんな事ができる機会は、もう人生で、二度とないだろうな」
山田が、彼女を散々、弄んだので、僕たちは、秋子さんの、体を触る抵抗がなくなっていた。
僕たちは、秋子さんの、体を思うさま、触った。
「ああっ。嫌っ。やめて」
彼女は、裸の体を、寄ってたかって、弄ばれて、叫んだ。
彼女は、後ろ手に縛られているので、僕たちが、いくら、触っても、抵抗できない。
彼女は、足をピッチリと閉じ、全身を、プルプルと小刻みに震わせて、僕たちの、悪戯に必死で耐えている。
僕たちは、さっき、山田が、やったように、秋子さんの、尻の割れ目、を開こうとしたり、マンコを触ったりした。
しかし、彼女は、足を、ピッチリ閉じて、何とか、僕たちの、悪戯から、自分の身を守ろうとしている。
彼女は、尻の肉に目一杯、力を入れて、尻を閉じているので、僕たちが、うーん、と、力を
入れて、尻の割れ目を開こうとしても、開けない。
「ふふふ。こうすれば、尻の割れ目は、開けるよ」
そう言って、山田は、ピッチリ閉じている、秋子さんの、右の足首を、つかんだ。
「おい。佐藤。お前は、秋子さんの、左の足首を、つかめ」
山田が言った。
「うん」
佐藤は、山田に言われて、彼女の、左の足首をつかんだ。
「よし。じゃあ、秋子さんの、足を思いきり、引っ張れ」
「はい」
山田は、秋子さんの、右足を、うーん、と、力の限り、引っ張った。
佐藤も、山田の真似をして、彼女の、左足を、うーん、と思い切り、引っ張った。
相手が、小学生とはいえ、二人ががりで、こうされては、秋子さんに、勝ち目はなかった。
「ああー。やめてー」
それでも、彼女は、抵抗したが、山田と佐藤に、両足を引っ張られて、彼女の足は、40cmくらい、に、大きく開いた。
それによって、閉じられていた、彼女の、尻の割れ目が、開いて、尻の穴が、見えた。
前では、マンコの割れ目が、はっきり見えた。
「ふふふ。秋子さん。お尻の割れ目が開いて、お尻の穴が見えてますよ」
「マンコの割れ目も、はっきり、見えてますよ」
僕たちは、調子に乗って、そんな揶揄をした。
ああっ、嫌っ、見ないで、と言いつつも、彼女は、どうすることも出来なかった。
僕たちは、順番に、秋子さんの、マンコを、触った。
そして、山田がやったように、人差し指を立てて、秋子さんの、マンコの、割れ目に、入れてみた。
彼女の、マンコは、愛液で、ベチャベチャ、に濡れていたので、指は、容易に、スポッ、と入った。
「うわっ。指がマンコの中に入った」
大人の、女の人の、マンコ、を、こんな間近で、見るのも、ただでさえ、初めてなのに、マンコを、触ったり、マンコの中に、指を入れたりした、ことに、僕たちは、ショック死しそうなほど、興奮していた。
もう、尻の割れ目を、開いたり、マンコの中に、指を入れる、という目的を達したので、山田と佐藤は、つかんでいた、彼女の足首を離した。
秋子さんは、自然と、足を閉じた。
しかし、秋子さんの、マンコには、今、高橋の、指が入っている。
一度、入ってしまった指は、秋子さんが手が使えない、以上、どうようもない。
「指を、マンコの中で動かしてごらん」
山田が高橋に言った。
高橋は、山田に言われて、秋子さんの、マンコの中に入れた指を動かした。
「ああー」
彼女は、眉を寄せ、切ない声を出した。
クチャクチャ、と、愛液の出る量が増えた。
「うわっ。すごい。マンコが、指をしめつけてくるよ」
高橋が、驚いて言った。
「女の人のマンコは、興奮すると、閉まるんだよ。男のチンポを離さないようにするために」
山田が解説した。
一人が、秋子さんの、マンコを弄り、一人は、彼女の、尻の割れ目、を開き、一人は、彼女の、乳房を揉んだ。
もう、僕たちは、秋子さんの、体を弄ぶことに抵抗を感じなくなっていた。
むしろ、何のためらいもなく、彼女の、体を弄ぶことを、心から楽しんでいた。
僕たちは、交代で、秋子さんの、マンコを、弄んだ。
彼女は、完全に、僕たちの、オモチャになっていた。
「ああー。いいわー。気持ちいい。うんと、私を嬲りものにして」
秋子さんが、ついに、被虐の快感に浸っている、本心を叫んだ。
僕たちは、「ふふふ、とうとう本心を言いましたね」と言いながら、秋子さんの、体を弄んだ。
しばし、時間が経つのも忘れて、僕たちは、秋子さんの体を、弄んだ。
しばしして。
「お前たち。ちょっと、離れろ」
と山田が言った。
なので、僕たちは、秋子さんの、体から、離れた。
「ふふふ。いい物をみせてやるよ」
山田は、そう言うと、秋子さんの、右の太腿の所にしゃがみ込んだ。
そして、ポケットから、絹糸を取り出した。
「な、何をするの?」
秋子さんは、山田におびえて、聞いた。
「ふふふ。こうするんですよ」
そう言って、山田は、絹糸を、ピタリと閉じられた、彼女の股間に入れた。
絹糸は、前は、マンコの割れ目、から、出て、後ろは、尻の割れ目、から、出た。
山田は、絹糸の、前と後ろを持って、前後に、ゆっくり動かし出した。
「あっ。嫌っ。やめて」
秋子さんは、身をくねらせた。
しかし、彼女は、後ろ手に縛られているので、どうすることも出来ない。
山田が、絹糸を、前後に動かす度に、絹糸は、秋子さんの、股間を意地悪く、擦った。
それが、彼女には、耐えられないほど、つらいのだろう。
「ああー。嫌―。許して。山田君」
彼女は、身をくねらせ、悶えた。
これは、女にとって、つらい責め、であると、同時に、極めて恥ずかしい責め、だった。
女の股間は、割れ目だけなので、糸、という、ありふれた物、で、この上ない、意地悪な責めをすることが出来る。
彼女は、つらさから、激しく身をくねらせたが、どうすることも出来ない。
ピッタリ、閉じ合わさった、尻の割れ目、を、無理矢理、開こうとしても、女が尻の肉に、力を入れて、抵抗すれば、抵抗することは出来る。
しかし、この責めは、抵抗しようがない。
秋子さんは、この、どうしようもない責めに、足をモジモジさせながら、耐えるしかないのだ。
彼女は、激しく、身をくねらせながら、「お願い。山田君。許して」と涙を流しながら訴えた。
しかし、山田は、彼女の哀願など、聞く素振りも見せず、彼女が苦しむのを、楽しむように、彼女の股間を糸で擦った。
僕たちは、茫然として、山田の責めによって、秋子さんが、苦しむのを、眺めていた。
こんな光景は、僕たちには、刺激が強すぎた。
「どうだ。面白いだろう」
山田が僕たちに言った。
「もう、やめてあげた方がいいんじゃない」
一人が言った。
すると、山田は、すぐに反駁した。
「いいんだよ。秋子さんは、つらそうな態度をしているけど、それは、演技なんだ。マゾの秋子さんは、こう責められたり、それを見られたりすることに、喜びを感じているんだよ」
そう言って、山田は、責めを続けた。
そして山田は、秋子さんに視線を向け、
「そうでしょ。秋子さん。嫌がってるフリをしているけど、本当は、気持ちいいんでしょ?」
と聞いた。
「そ、そうよ。嫌、嫌、と言っているけど、私は、今、最高の快感なの。女は、こうやって、裸にされ、みじめな姿にされ、虐められることでしか、感じられないの」
秋子さんは、マゾの本心を告白した。
「ふふふ。そういうことだ。お前たち、しっかり、秋子さんの、みじめな姿をよく見ろ」
山田が言った。
言われずとも、僕たちの視線は、秋子さんの、股間に集中している。
山田は、彼女の股間に食い込んでいる、絹糸を、あたかもバイオリンなどの弦楽器を演奏するように余裕をもって前後に動かした。
その度に、絹糸は、秋子さんの、股間を擦った。
股間を、絹糸で擦られるのが、つらいのだろう。
秋子さんは、「あっ。あっ」、と苦しそうに、太腿をピッチリ閉じて、悶えている。
太腿をピッチリ閉じることによって、股間の絹糸を、ことさら挟みこんでいるようにも見える。
それが、とても、いやらしい姿に見えた。
どのくらい、つらいのかは、わからない。
しばし、僕たちは、茫然として、山田の責めによって、秋子さんが、苦しむのを、眺めていた。
「山田君。もう、そろそろ、やめて」
秋子さんが言った。
それは、僕たちを興奮させるための、演技の哀願ではなく、本心からの、頼みであることは、彼女の口調から、わかった。
山田も、それを感じとったのだろう。
「わかりました」
そう言って、山田は、責めをやめた。
「山田君。縄を解いて」
秋子さんが言った。
「はい」
山田は、秋子さんを、吊っている、縄を、止めている取っ手、から、縄をほどいた。
彼女を、天井に引っ張っていた、吊り縄が緩み、彼女は、一気に、ストンと、床にしゃがみ込んだ。
しかし、まだ、彼女は、後ろ手に縛られている。
「山田君。縄を解いて」
「はい」
彼女に頼まれて、山田は、彼女の、後ろ手の縄を解いた。
これで、秋子さんは、裸ではあるが、手が自由になった。
「私。服を着るわ。恥ずかしいから、ちょっと、後ろを向いていて」
秋子さんが言った。
「はい」
それは、頼みであっても、僕たちにとっては、命令だった。
僕たち子供は、大人の人の言う事には、従うのが当然だからだ。
ガサガサと音がした。
秋子さん、が、服を着ている音だ。
「もう、こっちを向いてもいいわよ」
秋子さんが言った。
言われて、僕たちは、クルリと、体の向きを元に戻し、秋子さんの方を見た。
秋子さんは、ブラウスを着て、スカートを履いていた。
元の服装である。
「ありがとう。虐めてくれて。楽しかったわ」
秋子さんが、ニコッと、笑って言った。
「僕たちも楽しかったです」
もう、僕たちは、秋子さんに、対して、遠慮がなくなっていた。
・・・・・・・・・・
その後も、秋子さんは、何回か、家に連れて行ってくれた。
そして、秋子さんに、頼まれて、僕たちは彼女を虐めた。
川奈臨海学園は、小学6年までなので、僕は、卒業すると、東京の、自由学園という、中学、高校、大学、一貫の、中等部に入学した。
僕は、自由学園の大学部へは、進学せず、医学部に進学した。
しかし、大人になった今でも、川奈臨海学園の秋子さんのことは、一生、忘れられない、僕の思い出になっている。


令和3年8月30日(月)擱筆

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