私は、右派でも左派でもない。
今は、右とか、左とか、という言葉は、あまり、使われなくなった。
なので。
私は、保守でも、リベラルでもない。
元東京都知事の石原慎太郎氏は、保守的(極右と海外では言われている)だが、私は好きである。
彼は、小説を書く作家でもある。
作家だから、氏には、権力欲を感じないからだ。
氏は、小説でも、行動でも、度胸がある。
小説は、作り話だが、小説には、作者の心が表れるからだ。
氏は、言動一致している。
豊洲移転の問題で、百条委員会でも、記者会見でも、氏は、堂々と、強気に、正直に、答えるだろう。
自己弁護など全くしないだろう。
大阪府知事だった、橋下徹氏は、作家ではないが、嫌いではない。むしろ、好きである。
彼にも、権力欲を感じないからだ。
私が嫌いなのは、権力欲志向で、選挙の前、デカイことを言っておきながら、当選したら、何もしないヤツとか、あるいは、政治家としての、自分の保身しか、考えないヤツである。
(党議拘束をいいわけに)、というか、正義感は非常に強くあらせられるが、涙を呑んで、小異を捨てて大同をとっておられる(←これ、イヤミ)、自分の、保身しか、考えていない、自民党議員など、全員、嫌いである。
今は、右とか、左とか、という言葉は、あまり、使われなくなった。
なので。
私は、保守でも、リベラルでもない。
元東京都知事の石原慎太郎氏は、保守的(極右と海外では言われている)だが、私は好きである。
彼は、小説を書く作家でもある。
作家だから、氏には、権力欲を感じないからだ。
氏は、小説でも、行動でも、度胸がある。
小説は、作り話だが、小説には、作者の心が表れるからだ。
氏は、言動一致している。
豊洲移転の問題で、百条委員会でも、記者会見でも、氏は、堂々と、強気に、正直に、答えるだろう。
自己弁護など全くしないだろう。
大阪府知事だった、橋下徹氏は、作家ではないが、嫌いではない。むしろ、好きである。
彼にも、権力欲を感じないからだ。
私が嫌いなのは、権力欲志向で、選挙の前、デカイことを言っておきながら、当選したら、何もしないヤツとか、あるいは、政治家としての、自分の保身しか、考えないヤツである。
(党議拘束をいいわけに)、というか、正義感は非常に強くあらせられるが、涙を呑んで、小異を捨てて大同をとっておられる(←これ、イヤミ)、自分の、保身しか、考えていない、自民党議員など、全員、嫌いである。