週刊誌ではコロナワクチンがトップ記事なのに

週刊新潮、週刊文春、その他、週刊誌では、コロナワクチンがトップ記事になっているのに、テレビ局はいつまで、シカトする気なのだろうか？

国会でも、当然、野党は追求するだろう。

テレビ局も知っているのに隠蔽しているだけなのは明らかなのに。

早く報道した方が、局の傷口を少なくするのに。

早く、泣き、入れちまいなよ。

もう国民もほとんど知っているし。

報道が後になるほど、局の信頼を落とすのに。

「すみませんでした。知っていましたが、ファイザー社、モデルナ社が、局のスポンサーだったので、放送出来ませんでした」

と、泣き、入れちまいなよ。

山本太郎さんのコロナワクチンに対する考え

山本太郎さんのコロナワクチンに対する考え

コロナ利権の真相

コロナ利権の真相

(鳥集徹＋特別取材班・宝島社新書)

を読むと医者が政府の出す補助金で、いかにコロナでボロ儲けしたかがわかる。

ワクチン接種でも。

医者は仁術ではなく算術。

医者としては、コロナを終わりにしたくなく、このまま続いて欲しいのである。

国民一人当たりのコロナ負担は約82万円。

日本国民はお人良しだねー。

バカ医者

僕のかかりつけのクリニックは、コロナについて何にも知らない。

それは、クリニックの待合室を見れば一目瞭然。

クリニックの待合室では患者はみな黙っている。お喋りなんか誰一人としてしていない。

マスクもしている。

なのに、

クリニックの待合室では、

一席ごとに空席をもうけ(ソーシャルデイスタンス)、パーテーションをして、その上、換気して、真冬でも、扇風機をビュービューかけている。

ここまでする、ということは、コロナについて何にも知らない、ということを示しているようなもの。

最も、こんなことをしているクリニックはここくらいだが。

よっぽど、無知で、てめえのクリニックが大事なのだろう。

宮沢孝幸先生の訴え(コロナ)

宮沢孝幸先生の訴え(コロナ)

宮沢孝幸先生の、

「京大おどろきのウイルス学」

と、

「ウイルス学者の責任」

を読むと、いかに宮沢孝幸先生が研究熱心で、人格も優れているかが分かる。

武田邦彦先生の3年前の発言

武田邦彦先生の3年前の発言

日本に原爆が再び落とされました(コロナワクチン)

日本に原爆が再び落とされました(コロナワクチン)

日本に原爆が再び落とされました。

広島原爆犠牲者：約16万人
2021年、2022年超過死亡：16万人越え

ファイザーCEOにワクチンに対する質問

ファイザーCEOにワクチンに対する質問

河野太郎のニックネーム

河野太郎のニックネーム

「ジェノサイト太郎」

「国民恫喝太郎」

「主権者恫喝太郎」

「殺し屋太郎」

「開き直り太郎」

「ワガママ太郎」

「ウソつき太郎」

「ワクチン太郎」

「運び屋太郎」

「ファシスト太郎」

「ブツブツキモ悪不貞腐れ太郎」

辺りが、いいニックネームだと思うのだが。

河野太郎の記者会見

神奈川県知事、黒岩のクズを当選させるな

神奈川県知事、黒岩のクズを当選させるな。

知事の年収は、1740万円。

何もしないどころか、何も調べず、数えきれない県民を殺しておいて、まだ、甘い汁を吸いたがる、黒岩のクズを再選させるな。

コロナワクチンについての多くの事実

コロナワクチンについての多くの事実

国民を痛める大犯罪に邁進する日本政府(コロナワクチン)

国民を痛める大犯罪に邁進する日本政府(コロナワクチン)

週刊新潮がコロナワクチンの害について書いた

週刊新潮がコロナワクチンの害について書いた

もう時間の問題で、国民もワクチンの害を知るでしょう。

世界的にもワクチンの害についての論文も、どんどん出てきているし。

もうコロナワクチンについて啓蒙できなくなってしまった

もうコロナワクチンについて啓蒙できなくなってしまった。

昨日、クリニックの仕事の募集があったので応募して行った。

医師斡旋業者を通じて。

今まで、クリニックに行くと、

「コロナワクチンは毒だから、打つのはやめなさい」

と、スタッフや患者に啓蒙していた。

これは、医者としての責任感からではない。

感情の問題である。

人が、死んだり、カタワになったりする(可能性のあること)を黙っていられなかった。

しかし、しつこ過ぎた。

そのため、斡旋業者にクリニックの仕事を応募したら、

「この度はご応募いただき誠にありがとうございます。大変恐れ入りますが、先方より院内の規定について、次の条件をご了承の上ご勤務いただきたいとのことでございます。 ①マスクの着用が必須となります。②マスク着用及びコロナ感染予防についてのご意見をスタッフや受診者様へお話いただくことをお控えください。 以上、ご不快の念をおかけし申し訳ございませんがご了承の上引き続きご応募いただける場合にのみ「応募継続」をいただけますと幸いでございます。ご了承頂けない場合は、恐れ入りますがご応募のお取り下げをお願い致します。」

という条件をつけてきた。

同じ医療法人のクリニックなので、わかってしまうのだ。

僕は仕方なく、その条件を呑んで、クリニックに行った。

①のマスクは着けていたのだが。

クリニックに行ったら、事務長にも、直々に、

「コロナワクチンについて言うのはやめて下さい」

と釘を刺された。

まあ、ワクチンを打ったからといって、必ず、死んだり、カタワになるわけではないし、その確率は、極めて少ないし、それに、以前にも書いたが、ワクチン後遺症について、スタッフに言っても、全然、手ごたえがなかったから、言っても無駄だとは、わかっていた。

それに国民も、もうワクチンを打たなくなってきているし。

2022年12月20日のブログ記事

高橋幸宏が死んだ

高橋幸宏が1月11日に死んだ。

YMOのようなテクノポップは好きである。

作曲家は天才としか思えない。

高橋幸宏の「音楽殺人」は素晴らしい。

「音楽殺人」に収録されている曲は、どれも素晴らしい。

昔、買って、何度も聞いていた。

その中でも、

スイミングスクールの美人教師

は昔、よく聞いて、最近でも、懐かしさを求めて、時々、聞いていた。