だった。
妻と梅の木にたかる。
旧い傘を広げた内側に手でもいだ梅の実をおとす・・・
面白いほどに溜まる。それをナイロンネットの袋に入れる。
面白いほどに重いのが溜まる。傘の骨が壊れる。
賢妻の指示により、
落ち易い小梅のほうは何日か前に既に取り込んである。
今日は南高梅の採取。溜まる。
しかしスーパーで売っているの美しい実とは異なり、
黒い斑点が点々と・・・商品にはなりませぬ。
これだけあると妻の梅酒密造にもはりがあるでしょう.
が、どなたかにいただいてもらわないと
また実が腐る・・・毎年のことだけど
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