お盆過ぎであるが、焼いたトーストの耳部分を噛んだら、補修前歯をボロっと欠けさせてしまった。正面から2つ目の上歯である(犬歯と思い込んでいたら門歯とか)。さらに2か月ほど前、裏側の補修部分の歯茎側を欠けさせていたのだが、間質性肺炎で人生の先も少ないであろうからママ過ごそうとした。それが上記の事故でスカスカな顔になるし、あるべき歯を探る舌が落ち着かない。もちろん治療を躊躇させるのはIPF;特発性肺線維症 に進んだ間質性肺炎先(NSIP;非特異性間質性肺炎)を持つ身で、歯科通院することである。酸素カニューレを鼻に突っ込んでいるものの、治療時つきものの口腔内水噴射で咽るのが心配であった。
主治医にお尋ねしたら、できれば治療したほうが良い とのことで、先月の下旬に行きつけの歯科初診となった。素人判断では完全に欠損したから、諦めなさいと告げられると思い込んでいたら、治療OKとのこと。2回目の今日から治療スタートになり、削ると痛さを感じるから神経を殺すことからはじまった。殺すための物質がX線像に白く映っていないので、出たとこ勝負!となった訳。午後遅くまで麻酔薬により上唇と鼻周りが”カッパシヤイダ”感じであった。・・・・・これが私の決断
巌さんの再審無罪判決があった。よかった。
警察+検察の合同捏造を認め、地裁裁判長さんがお姉さんに謝ったことがすごい。大決断におもう。ただ、ニュースで採り上げる熱量が少なすぎる。比して、兵庫知事の失職の方が扱いが大きく観てしまった。どちらが大事なのか考えろ、視聴者。法務省を手先に司法のポケットまでに手を突っ込んでくる行政・立法の幹部や立役者たち。気をつけましょう
その知事のことを短く。失職の決断、ある意味では賛成。ただ、貴方に人間味が欲しい・・・無理かな・・・
知事と働いたはずのK副知事、この問題が大きくなり初めて、すぐに涙会見の茶番をしながら辞職。百条委では議員を仲間のような態度であり、庁内での威勢は大変なものだったとうかがえる。知事を焚きつけ、自死された局長を追い込んだのは貴方でしょう!どうしてみんな黙っておるの?
私は知事よりもKの罪の方が重いと感じます。
いつもの愚痴でした。笑ってくだされ