地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場




社会人を始めたF社を深い思慮もなく辞めて、就職浪人。みかねた伯父が口をきいてくれたのが県内のM社。
ここも長く続けることができなかったが、S社長のおかげでようやく落ち着いた仕事先まで紹介いただいた。
研究職のまねごとをするだけで、結婚から定年まで過ごせた。
 そのM社に厚かましいお願い事を。なんとかTさんの副会長就任をご理解いただき、
ホッ と。辞してすぐに渡る橋からの眺め、当時のコンビナートと違い異臭もなく春の青い空の下のプラント群も広がりを感じさせてくれる。
 さて、遅れ気味で出勤だからビニールハウスの様子も見ながらの自宅での昼食。
せっかくの佳き日だからのんびり出勤を勝手に決め込んで、やや回り道で職場に向かうことにする。
冬場にはあれほど夢中にさせてくれた南部の里山も、春暖の今となれば散策する気にもなれない。
が、遠望してみようと。おかげで葉桜に泳ぐ鯉のぼりに出会えました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





育苗ハウスで水稲苗が育ってくれば、
田圃の植えつけ準備もせねば ならん。
トラクターで春耕一番。
雨がなければ一番は3月の、それも上旬が望ましい。
が、今年も小雨がつづき春先から田面はしけったまま。
うっかりトラクターでおこそうものなら、壁土を練ったようになって
乾いたら堅く締まって作業が不能となる。
なまくらな生来だからこのことをいいことにして、今日が作業はじめ と。
おかげで田面は雑草の緑芝。少し情けなくなる…・
(写真では緑状況はわからんでしょう)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




4月5日に籾を蒔く。催芽のため2日間を加湿保温器に入れ、生え揃った柔らかな白芽を
強い光から守るための遮光シートで覆いながら、4日間ほどビニールハウスで養生する。
今朝になりもう好い頃とシートを捲る。
 均一に生え揃った幼い苗が芝生のように現れて、さぁ、今年も稲作へまっしぐら。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




試験鋼材の前渡しを終え、夕刻ポリテクセンターからの帰路、
走行計が99999→100000となった。偶然に気付いたのじゃない。
朝から気になって気になって、どこか駐車できるところで10万キロをさせばいいのにと。
さすがにアブソーバーが経たってきたのか、走行安定性にやや難を感じてしまう。
今までの2台もアブソーバーを交換したので、
ぼちぼち交換したくなる頃。
10余年も前の日産車では、ほかにロアアーム一式も交換したし、
8年ほど前の仏小型車では、ぼよよぉ~と長いスプリングに苦労したし、
歳とった今は交換作業を続けることが?と不安。が、交換したし。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




図書館へ中上健二さんの本を借りようと。
近くのお城では桜が見ごろ。ま、休日はこれでよろし 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )