2016.4.22(金)
エストニアの首都タリン市内観光(バルト三国⑥のつづきです)
トームベア城
高台にあり、かつてこの地方を納めていた領主の館です。城の一角には「のっぽのヘルマン」と呼ばれる高さ50.2メートルの塔が、15世紀の建造当時のまま残されています。現在は国会議事堂になっています。
トーンベアの展望台から旧市街の北側の眺め
右奥のひときわ高い塔が聖オレフ聖堂です
さらにその向こうはバルト海です
アレキサンドル・ネフスキー教会
大聖堂
マクス・マンテル
アーモンド売る屋台です
味見をすると美味しかったので買いました(熱いです)
美味しい
長靴の道と呼ばれています
ブラックヘッド組合
リトアニアのリガにも同じ組合がありました。
1597年に建造されたルネッサンス様式の建造物で、赤、緑、ゴールドの色みが美しいドアは1640年に作られました。
上部には荷物を釣り上げるクレーンが付いています。
聖オレフ教会
旧市街の北側、ライ通りとピック通りの間にある13~16世紀に建造されたゴシック様式の教会です。ここにはタリンで最も高い、高さ124メートルの尖塔があります。塔は夏季に開放され、上からは見事なタリンの町並みが望めます。
三人姉妹
ふとっちょマルガリータ
海からの攻撃を防衛するため、1511年から1530年に建造された塔です。この「ふとっちょマーマルガリータ」とは、かつてここに置かれていた大砲のこと。今ではタリンに残る唯一の外門となっており、現在は海洋博物館の建物として使用されています。
日本車見つけました
ラエコヤ広場
こちらのレストランで昼食です
昼食後は自由行動ですヾ(=^▽^=)ノ