今日、妹の家からの帰りのこと。
カワイイ甥っ子とバイバイし、ご機嫌で駐車場へ向かった私。
妹の住む集合住宅には、来客用の駐車場があるのですが、
建物の敷地からちょっと離れています。
その道は、ほとんど農道のようで、アスファルトは敷かれていますが、
車一台が通るのが精一杯で、しかもあまり手入れはされていません。
そこを歩いていると、前方から軽自動車がやって来ました。
狭い道にしては結構なスピードだなぁ・・・と思いつつ隅へよけた私。
しかし、次の瞬間、胸から下がずぶぬれに・・・
軽自動車が、水溜りへ突っ込んだのです・・・
「し、信じられない!」
叫んだものの、はスピードを上げ走り去ってしまいました。
こういう時、車の色形は覚えていても、ナンバーまで覚えられないものですね
ジーンズも靴も、ウインドブレーカーもびしょぬれとなり、
私の気分は急降下・・・
こんな日に限って肌寒いんですよね・・・
車を運転する人!歩行者とすれ違う時は、徐行しよう!
特に雨の日は。
カワイイ甥っ子とバイバイし、ご機嫌で駐車場へ向かった私。
妹の住む集合住宅には、来客用の駐車場があるのですが、
建物の敷地からちょっと離れています。
その道は、ほとんど農道のようで、アスファルトは敷かれていますが、
車一台が通るのが精一杯で、しかもあまり手入れはされていません。
そこを歩いていると、前方から軽自動車がやって来ました。
狭い道にしては結構なスピードだなぁ・・・と思いつつ隅へよけた私。
しかし、次の瞬間、胸から下がずぶぬれに・・・
軽自動車が、水溜りへ突っ込んだのです・・・
「し、信じられない!」
叫んだものの、はスピードを上げ走り去ってしまいました。
こういう時、車の色形は覚えていても、ナンバーまで覚えられないものですね
ジーンズも靴も、ウインドブレーカーもびしょぬれとなり、
私の気分は急降下・・・
こんな日に限って肌寒いんですよね・・・
車を運転する人!歩行者とすれ違う時は、徐行しよう!
特に雨の日は。