穂別から振内に出て日高まで走り、帰りは
日高から石勝樹海ロードを穂別分岐点の
”樹海温泉はくあ”のT字路まで走り、
穂別を経由して厚真に戻ってきました。
走行距離は約180キロでした。
行きはまだ少し青空が見え、写真を
撮るため何度も止まりましたが
日高に近づくにつれ、小雨も風も
強くなりだし、120キロ程、止まらずに
一気に戻ってきました。
さすがに、鼻水が出てきました。
樹海ロードからの景色は、さすがに
標高が高いため、ほとんど葉は落ち、
黒い森になっていました。路面は
濡れて、慎重にコーナーを回って
きました。
(カメラ:PentaxK-x、レンズ:Sigma 50mmf2.8macro)
カラマツ林は紅葉し、標高の低い山は
明るく賑やかでした。
写真ではあまりわかりませんが走っているとかなりの
絶景直線ポイントです。
鵡川に沿って穂別へ向かう道道74号線。
穂別から振内へ向かう道。
鵡川沿いに上流に向かって走ります。
日が当たって、シラカバらしき山が
黄色く光っていました。
振内から日高へ向かう、国道237号線からは
日高山脈(幌尻岳付近)の山頂付近は冬景色です。
北海道は冬のツーリングは路面凍結と寒さで
ほとんど不可能なので、今の時期がツーリングシーズンの
限界です。ヘルメットの下から入り込む冷たい風も
もう冬の雰囲気です。
日高から石勝樹海ロードを穂別分岐点の
”樹海温泉はくあ”のT字路まで走り、
穂別を経由して厚真に戻ってきました。
走行距離は約180キロでした。
行きはまだ少し青空が見え、写真を
撮るため何度も止まりましたが
日高に近づくにつれ、小雨も風も
強くなりだし、120キロ程、止まらずに
一気に戻ってきました。
さすがに、鼻水が出てきました。
樹海ロードからの景色は、さすがに
標高が高いため、ほとんど葉は落ち、
黒い森になっていました。路面は
濡れて、慎重にコーナーを回って
きました。
(カメラ:PentaxK-x、レンズ:Sigma 50mmf2.8macro)
カラマツ林は紅葉し、標高の低い山は
明るく賑やかでした。
写真ではあまりわかりませんが走っているとかなりの
絶景直線ポイントです。
鵡川に沿って穂別へ向かう道道74号線。
穂別から振内へ向かう道。
鵡川沿いに上流に向かって走ります。
日が当たって、シラカバらしき山が
黄色く光っていました。
振内から日高へ向かう、国道237号線からは
日高山脈(幌尻岳付近)の山頂付近は冬景色です。
北海道は冬のツーリングは路面凍結と寒さで
ほとんど不可能なので、今の時期がツーリングシーズンの
限界です。ヘルメットの下から入り込む冷たい風も
もう冬の雰囲気です。