北海道の身近な風景

北海道内の身近な自然の風景。

胆振線跡、倶知安、洞爺湖、ルスツ周辺:1月8・9日2019

2019-01-10 15:01:00 | 自然写真

胆振管内は晴れていましたが

倶知安、ルスツ方面は雪でした。

支笏湖を過ぎ、美笛峠付近から

雪の量が急に増えてきます。

 

喜茂別町の御園地区を走ると

1986年に廃線になった国鉄胆振線の

跡を見ることができます。


雪原の中に残る残る民家。


屋根に大量の雪が積もった廃屋。

煙突が長いので事業所だったの

かもです。

 

雪原の奥に太い木が立っていました。

 

倶知安町市街。かなりの雪でした。

 

泊ったホテルの窓から。

洞爺湖の中島に朝陽が差していました。

 

ルスツリゾート、ゲレンデ内にできた

スフィンクスのような自然の雪像。

 

イゾラスキー場内サイドカントリーの

雪の自然芸術品。

 

 

自然の雪洞。

 

ルスツスキー場のイースト頂上から見える貫気別山(ヌキベツヤマ)イゾラMt.

 

 

 

 

 

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