道央自動車を登別までダーっと行って
また高速を苫小牧まで戻り、苫小牧からは
支笏湖を通って、野生鹿を見物して
帰ってきました。
(カメラ:LumixGF2+LumixG14-45mmF3.5-5.6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7d/e5f72e083c6a7855ec5a0e810ffbf688.jpg)
札幌から室蘭方面への白老IC出口の手前は
トンネルが2つ続き、トンネルの入り口外壁に
衝突しないか気をつけて走り貫けます~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/00/bba4c07b155d4274347f530c48a47faa.jpg)
いつも写してしまう、クッタラ湖の外輪山。
この山の中身(向こう側)が湖。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/35/ac823b7b2a9f536ffa5948b5150a17ef.jpg)
このような柵が建設されたため、道路まで出てくる
鹿が減り交通事故防止に役立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c6/ca46aa9d25e45d58b79db0f2ca75044e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f6/8fb93cd2e521c984a6cbbb227dac43ad.jpg)
保護色で木の枝の中にまぎれてしまい、気をつけて
みないと、見えません。最後の写真は5頭写っていま
すが写真撮ったときは2頭しか見えていませんでした!
ちょっと生息数が回復してくると、農業、漁業被害が
莫大だとやたらに大騒ぎして目の敵にされる野生動物
ですが明治の初め、千歳市の御前水(JR美々と植苗
の間)に大きな鹿肉工場があったそうです。
他にもあったのかもしれませんが、北海道から鹿が
いなくなってしまうほど、生息数が減っていたことを
考えると、当時の北海道の人口を考慮しても人間の
営みがいかに自然生態系をあっという間に破壊して
しまうかがわかります。
殺して食べてしまうことばかり考えないで、自然まま
いる状態を見て癒されましょう!
道東方面にはたくさん見れますが、札幌近辺で
ここ支笏湖畔道路が一番手軽に車から見ることが
できます。
この日は今時期は子育てシーズンのようで、小鹿を
連れた親子がたくさん見られました。
また高速を苫小牧まで戻り、苫小牧からは
支笏湖を通って、野生鹿を見物して
帰ってきました。
(カメラ:LumixGF2+LumixG14-45mmF3.5-5.6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7d/e5f72e083c6a7855ec5a0e810ffbf688.jpg)
札幌から室蘭方面への白老IC出口の手前は
トンネルが2つ続き、トンネルの入り口外壁に
衝突しないか気をつけて走り貫けます~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/00/bba4c07b155d4274347f530c48a47faa.jpg)
いつも写してしまう、クッタラ湖の外輪山。
この山の中身(向こう側)が湖。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/35/ac823b7b2a9f536ffa5948b5150a17ef.jpg)
このような柵が建設されたため、道路まで出てくる
鹿が減り交通事故防止に役立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c6/ca46aa9d25e45d58b79db0f2ca75044e.jpg)
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保護色で木の枝の中にまぎれてしまい、気をつけて
みないと、見えません。最後の写真は5頭写っていま
すが写真撮ったときは2頭しか見えていませんでした!
ちょっと生息数が回復してくると、農業、漁業被害が
莫大だとやたらに大騒ぎして目の敵にされる野生動物
ですが明治の初め、千歳市の御前水(JR美々と植苗
の間)に大きな鹿肉工場があったそうです。
他にもあったのかもしれませんが、北海道から鹿が
いなくなってしまうほど、生息数が減っていたことを
考えると、当時の北海道の人口を考慮しても人間の
営みがいかに自然生態系をあっという間に破壊して
しまうかがわかります。
殺して食べてしまうことばかり考えないで、自然まま
いる状態を見て癒されましょう!
道東方面にはたくさん見れますが、札幌近辺で
ここ支笏湖畔道路が一番手軽に車から見ることが
できます。
この日は今時期は子育てシーズンのようで、小鹿を
連れた親子がたくさん見られました。
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