OKそうなので、次に進みます
モデルを50％に縮小
stlで保存
CHITUBOXで配置
プリント用ファイルを書き出し
つづく
次回を読む
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一旦プリントして現物合わせでデザインすると書いてありますね、デザインし直したものを再度スキャンすることになりそうで、まだまだ先は長い
ひとまず、今やっているのをプリントすることにする
消去した箇所が穴になっているので穴埋めする
ブーリアン演算（和）で結合する
付根部分を中心円筒でブーリアン演算（差）で円周に合うように切り取る
取り付けダボをブーリアン演算（和）で結合する
中心円筒にダボ穴をブーリアン演算（差）で切り取る
こんな感じで
次回は1/2縮小して、プリント用ファイル書き出し
つづく
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雪が積もったり路面が凍結したりがなかったので、寒かったがまだよかった
足の修正はOKそうなのでブーリアン演算で穴をあける
今回は風車、前のに戻ってやり直し
胴体、頭部品を読み込む
今回は胴体部品を傾斜させることにしました、軸が傾斜しないのでやりやすいです
頭の上、横では干渉しない
下では干渉がある
複製をつくって色変え
根元が干渉しないように、位置を移動、回転で調整する
腹の干渉量が拡大した
更に複製をつくって青色に色変え、腹に干渉しないように、位置を移動、回転で調整
更に複製をつくって白色に色変え、あごに干渉しないように、位置を移動、回転で調整
なんだかよくわからなくなってきた
不要部分消去で、まとめる
次回は羽の仕上げ
つづく
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１回から読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第1回（REVOPOINT POP2 3DスキャナーのWi-Fi接続）
雪が降ってきて、帰ってから即、寝てしまいました
今回は足の修正箇所、角度を変えるとのことです
前回までの
前回、胴体を左右対称に修正したときと同じ方法で修正する
複製をつくって色変えする
不要部分を消去する
回転・移動で位置を調整
不要部分を削除
修正しきれなかった箇所を頂点移動で各個修正
削除の際にできた穴を穴埋めする
ブーリアン演算（和）で結合
色を白で統一
こんな感じでしょうか
修正があるかもしれないので足の棒取り付けのブーリアン演算での穴あけは保留
次回は風車の干渉箇所を修正
つづく
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連絡きました
「中心円筒を大きくしたい」と思っていたら、逆で、薄くしたいそうで、薄くした
厚みを増やすことで胴体と頭との干渉を修正するつもりがご破算に
主に腹に干渉するため、調べやすいように36度回転で位相を変更します
頭は2ｍｍ大きくなるようにするそうです
2ｍｍぐらい増えてもわからないのではと思うので、拡大して増加量が最低になると思われる箇所で2ｍｍ増えるように拡大する
102％拡大
首の付け根は別で102％拡大して、軸穴のブーリアン演算はやり直す
仮組してみる
腹や頭に、さらに干渉するようになった
足にも修正箇所があるが、また次回に
つづく
ネットの速度が改善した感じ、もしかしたらサーバーの方に問題があったのかもしれない
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１回から読む ガレージキット開発のお手伝い2025 の1 第1回（REVOPOINT POP2 3DスキャナーのWi-Fi接続）
