大佛次郎記念館 大和和紀ヨコハマ物語×大佛次郎の横濱は2019年4月3日(水)~9月8日(日)まで横浜市の大佛次郎記念館で開催されてます
展示は、1期、2期、3期で原画の展示替えが行われます、この日は3期の展示
展示物の撮影は禁止なので、写真はありません
今回のルート

石川町(元町・中華街)駅到着




駅でもらったチラシ

ここから徒歩18分、港の見える丘公園内にあります
道を間違えたらしくこの階段を上らないといけない


階段を上りきってようやくそれらしいところに着く、霧笛橋だそうです

県立神奈川近代文学館の看板

チラシ

この橋を渡るらしいが、今回の目的地では無いので先を急ぎます

16:10頃到着

約1時間20分程しか閲覧する時間がない、片道の所要時間とほぼ同じ
各種看板



ここに来るまで読み方とか作品とか全く知りませんでした
フォトスポットが2箇所あります


展示一覧

画像はサムネイルなのでクリックして拡大表示できます
「ヨコハマ物語]読んだことないので展示の最終回原稿に感動
でも終わりのナレーションがちょっとイヤ
切り張り、ホワイト修正、紙の劣化がほとんど無くとてもきれいな原稿でした
余談ですが、展示のフレンド表紙に「特集 機動戦士ガンダムのすべて」とあって、こんなところで当ブログの主題のガンダムと邂逅するとは思いもしませんでした、少女誌にも特集が組まれるほど人気だったんだなあと思い出したのでした
17:30閉館

せっかくなので港の見える丘公園も見物してみる


展望広場



ガーデンベア

沈床花壇

ローズガーデン

こちらの方には行ってない
愛の母子像

大野林火 石碑

旧フランス領事官邸遺構

今度は来た時とは逆に階段を下りる

パビリオン・バルタール




見物終了、ここからは資料編
入場券半券

入館料一般200円
三つ折リーフレット


チラシ1~3期

チラシ3期

アンケートに答えるともらえる絵はがき

これから開催のイベントチラシ


次回イベントチラシ

そのほかのチラシ

今回はいろいろと見聞が広がり、行った甲斐がありました
夏の終わりを感じながら終わり
では、また
関連過去ブログ
はいからさんが通る展を見に行く 2017年11月19日 日曜日
展示は、1期、2期、3期で原画の展示替えが行われます、この日は3期の展示
展示物の撮影は禁止なので、写真はありません
今回のルート

石川町(元町・中華街)駅到着




駅でもらったチラシ


ここから徒歩18分、港の見える丘公園内にあります
道を間違えたらしくこの階段を上らないといけない



階段を上りきってようやくそれらしいところに着く、霧笛橋だそうです

県立神奈川近代文学館の看板


チラシ

この橋を渡るらしいが、今回の目的地では無いので先を急ぎます


16:10頃到着


約1時間20分程しか閲覧する時間がない、片道の所要時間とほぼ同じ
各種看板







ここに来るまで読み方とか作品とか全く知りませんでした
フォトスポットが2箇所あります




展示一覧


画像はサムネイルなのでクリックして拡大表示できます
「ヨコハマ物語]読んだことないので展示の最終回原稿に感動
でも終わりのナレーションがちょっとイヤ
切り張り、ホワイト修正、紙の劣化がほとんど無くとてもきれいな原稿でした
余談ですが、展示のフレンド表紙に「特集 機動戦士ガンダムのすべて」とあって、こんなところで当ブログの主題のガンダムと邂逅するとは思いもしませんでした、少女誌にも特集が組まれるほど人気だったんだなあと思い出したのでした
17:30閉館

せっかくなので港の見える丘公園も見物してみる


展望広場





ガーデンベア

沈床花壇

ローズガーデン

こちらの方には行ってない
愛の母子像


大野林火 石碑


旧フランス領事官邸遺構


今度は来た時とは逆に階段を下りる


パビリオン・バルタール





見物終了、ここからは資料編
入場券半券

入館料一般200円
三つ折リーフレット


チラシ1~3期

チラシ3期

アンケートに答えるともらえる絵はがき

これから開催のイベントチラシ




次回イベントチラシ

そのほかのチラシ


今回はいろいろと見聞が広がり、行った甲斐がありました
夏の終わりを感じながら終わり
では、また
関連過去ブログ
はいからさんが通る展を見に行く 2017年11月19日 日曜日