オジロサナエ羽化 2007.6.8 200mmMacro f=4.0 1/750 PENTAXistDs
アオハダトンボ♂ 2007.5.23 200mmMacro f=4.0 1/750 PENTAXistDs
翅を開いたときの一瞬の輝きを写し止めたいが、大抵光加減が強すぎててらてらした感じになってしまう。
しかも毎年同じ構図だ。笑い。
オジロサナエ♂ 2007.6.1 200mmMacro f=4.0 1/350 PENTAXistDs
川を下った幼虫は成虫となってまた川を登っていくという。
オニヤンマ柄のサナエ。こういう柄のトンボが好きだ。
ヒメサナエ♂ 2007.5.24 200mmMacro f=4.0 1/180日中シンクロ PENTAXistDs
もうひとつのオニヤンマ柄のサナエ。
アオハダトンボ♀ 2007.5.24 200mmMacro f=4.0 1/1000 PENTAXistDs
♀の白い偽縁紋はかつて憧れだった。
オジロサナエ羽化 2007.6.8 200mmMacro f=4.0 1/1000 PENTAXistDs
サナエの羽化と言えばこのポーズだ。フィールドに復帰したばかりで、気合いが足りてない。今なら塗れてもかまわずに、
流れに膝と肘をついて写したい。
コオニヤンマ羽化 2007.5.28 200mmMacro f=4.0 1/180 PENTAXistDs
アオハダトンボ♂ 2007.5.23 200mmMacro f=19.0 1/180ストロボ PENTAXistDs
トンボの度アップに凝っている。顔のアップは、何度も同じような画像を写しているが今のところ飽きない。
ミヤマカワトンボ♂ 2007.5.27 200mmMacro f=4.5 1/1500 PENTAXistDs
夕方の川。何となく波止場って言う感じがする。
カワトンボ産卵 2007.5.27 200mmMacro f=4.0 1/180 PENTAXistDs
ダビドサナエ♂ 2007.5.27 200mmMacro f=9.5 1/180ストロボ PENTAXistDs
ミヤマカワトンボ♂ 2007.5.27 200mmMacro f=4.0 1/180ストロボ PENTAXistDs
こんな感じでミルンヤンマ撮影をイメージ・・・。
キイロサナエ♀ 2007.5.28 200mmMacro f=4.0 1/2000 PENTAXistDs
一閃の記憶が遺伝子に組み込まれたのか?最近はすっかり降りてこなくなった。