先日の稲荷神社で、
強烈なメッセージをいただきました。
それから何日もしていないのに、
いろんなことが起きています。
自分で描いたパステルアートの富士山。
ここにもディーヴァさんがおられます。
この富士山は私の必須アイテムになりました。
2013年、私の任務が発令したようです。
夕空の太陽の前に、ディーヴァさんが現れました。
急いでデジカメを取り出し、シャッターをきりました。
アルファマスター 第一レベル ファシリテーターになったことを祝いに来たらしい。
そして、どうやら「何ごとも協力するぜ!」と言っているらしい。
世界奉仕者への道程は1人ぼっちではない。
この道を私は進む。
ずっと進む。
今日は台風並みの暴風雨が襲来するとのことで、
14:45で仕事が終わり帰宅できました。
帰り道、ときおり突風が吹き、傘が飛ばされそうになりました。
電車が止まってなくてラッキーでした。
お空では龍神さんが日本を浄化するために頑張っておられるようです。
いわゆる大祓いのようです。
これは国としての通過儀礼なのかもしれません。
原発問題も政治も膠着状態に陥り、機能不全のように感じます。
ネガティヴなエネルギーを持って5次元にシフトすることは出来ません。
怖れは人間の意識を停滞させ、体内のプラーナを枯渇させます。
さて、この暴風雨が去った後の青空から、
きっと大きな光が地上に降り注がれるでしょう。
大勢の天使さんたちも大空に舞っているでしょう。
その贈り物の光を身体全身で受け留めたいと思います。
2012年元旦 ひかりの離乳食を終えてから、
我が家から徒歩2分の浅間神社へ初詣に行きました。
小さな神社なので参拝する人はまばらでした。
やわらかい日差しが気持ちいい朝でした。
だけど、本殿の裏にある摂社は空気が重く、
未成仏霊さんがたむろしている感じがしました。
「ごめん、あとでまた来るから」
とお話しして帰りました。
2012年1月2日(月)
しとりんの実家のご両親と共に日枝神社に初詣に行きました。
この日も穏やかな天気でした。
元旦と打って変わって、大勢の初詣客がいて長蛇の列を成していました。
ようやく本殿の前に来ると、突然強い風が吹きました。
本殿の屋根にたまっていた落ち葉と砂が舞い上がり、
パラパラと私たちの上に降り落ちてきました。
(あっ、龍神さんが御出でなさったな)と思いました。
本殿の上に何か強いエネルギーを感じていましたので、
どなたかなあと思ってずっと見上げていました
龍神さん、なんで急に御祓いを始めたのかなあ
それはそれとして、お楽しみの甘酒をいただきました。
温かくて美味しかったです
皆さんはどんな初詣だったでしょうか。
黄昏が近づいた頃、
龍が優雅に大空を飛んでいました。
(浄化の雨が降る‥)
そう直感し、急いで買い物に出掛けました。
「5次元の地球には、
3次元の重い波動は上昇できません。
重い荷物をひとつずつ、ひとつずつ降ろして、
浄化されて、
無執着でいることが大切だよ」
龍神はそんなことを言っているように感じました。
今朝、目が覚めて、
何かに促されるように玄関の扉を開けると、
巨大な龍が真上にいた。
龍は沈黙して何も語らないけれど、
私に何かを訴えかけている。
まるで この背中に早く乗れ と言わんばかりに。
ぐずぐずするな とも言っている。
見張られているような、
見詰められているような、
何とも言えない気持ちだ。
やがて日が照りだしたが、
夜、雨へと変わった。
天空の龍は今日も活発に働いている。
玄関のドアを開けて、
空を見上げると、
頭上に巨大な龍神がいた。
何を言いたいのか?
何を訴えたいのか?
1秒にも満たない一瞬の交信。
さざ波のような交信。
言葉もない。
音もない。
ゆるやかな風だけがそこにある。
龍神、私は何をすればいいのか。
龍神、私は何処へ行けばいいのか。
龍神、私は何者なのか。
遙か宇宙の彼方から光の翼に乗って、
この星に生まれて、
私は何をすればいいというのか。
龍神、答えておくれ。
龍神、話しておくれ。
龍神、
龍神、
龍神‥‥
もちろん、お姉さんはそのことは何も気づかず、
「今朝の空は‥‥」と説明していました。
あわただしい朝の時間でも、
こうやって画面を通じて空の状況を見せてくれています。
でも私はお天気お姉さんばかり見てしまい、
「イヤラシイ!」と、しとりんに一喝されるのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
鳳凰のような鳥に乗っている人を見かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/be/ab520cababee14d29be94987b8ea910d.jpg)
鳳凰の背中に座禅のように足を組み、両手を広げていました。
何かを祝っているような、ちょっと浮かれているような感じに見えました。
「おやまあ、優雅に飛んでいるのう~」と見ていたら、
鳳凰の目がはっきりと浮き上がってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2d/e902617dc34a053c10883d12bebcfda2.jpg)
「げっ!!」と思った私は、
「見なかったことにしよう」と視線を合わすのを避けました。
しかし、その眼はどんどん大きくなってきて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1a/2947f21dd02214afe314b4196eae1fa0.jpg)
もう逃げられなくなりました。
猛禽類の眼のようですが、
もう少しやさしい瞳で見つめてほしいなあと思いました。
昨年、私が富士山麓で“神事”を行なう1ヵ月半前のことでした。