光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

体験農園日誌1(3/31)

2011年03月31日 12時14分24秒 | 

 

先週から始まった農業体験農園の作付け作業。

先週の講習を受けて、昨日、一昨日と畑へ行きました。

 

今週の作付けは、レタス、ジャガイモ、キャベツ、

青梗菜、小松菜、ホウレン草、生ホウレン草、ラディッシュ、長ネギです。

 

手前の寒冷紗の中にはレタスの苗を作付けしました。

(大根も作付けする予定です)

 

ひーちゃんが誕生する頃には、いっぱい収穫出来るぞ   

 


しとりん入院日記(3/30)28週 完全安静

2011年03月31日 06時10分16秒 | スピリチャル

完全安静2日目。

ベッド上でいろいろと不自由な生活を強いられています。

夕方、心療内科の先生の診察がありました。

6人部屋のベッドでは会話がすべて聞かれてしまいますので、

処置室のベッドに移動して横になりながらの診察となりました。

私は病室で終わるのを待っておりましたが、

15分後、主任さんが来られました。

「一緒にいてあげてください」とのことでした。

処置室へ行ってみると、ハンカチで目頭を押さえているしとりんがいました。

診察はすでに終わっていてドクターの姿はありませんでした。

やはり、今の状態は相当なストレスがのしかかっているようでした。

話したいことも6人部屋では話せません。

泣くことも出来ません。

ひーちゃんが今産まれてしまったら、

未熟児(低出生体重児)となりNICUで生きていけるのか、とても心配なのです。

妊娠してからは3ヶ所目の病院となり、

NICU設備の大学病院となると4つ目の病院となります。

IVHも乗り越えてきたので、

1日でも長くひーちゃんをお腹の中で成長させたいと願っています。

 

皆様のお祈りに心から感謝します。


しとりん入院日記(3/29)ひーちゃん1,323g!しかし‥

2011年03月30日 13時32分48秒 | スピリチャル

 

今週28週、8ヶ月目に入ったことをお知らせしましたが、

昨日の検診でお腹の赤ちゃんは1,323gに成長しました。

この1週間で250グラムも大きくなりました。

すごいぞ、ひーちゃん!

 

(名前はすでに決まっております。性別も。ここでは ひーちゃん とまで公開します)

 

しかし、しとりんは完全安静となりました。

点滴も最大(Max)まで上げられました。

その姿は痛々しい限りです。

でもゴールは見えています。

そう遠くはありません。

出産までの辛抱です。

主治医はとにかく32週まで持たせたいようです。

その頃にはひーちゃんは2,000gをゆうに超えているでしょう。

 

今、ひーちゃんの歌を作っています。

誕生したら歌って聴かせたいと思っています。

がんばれ、しとりん 

がんばれ、ひーちゃん 

 


しとりん入院日記(3/28)28週8ヶ月 妊娠後期に突入

2011年03月29日 08時29分04秒 | スピリチャル

 

昨日で妊娠28週 8ヶ月に入りました。

いよいよ妊娠後期に入りました。

しかし、しとりんの状況は厳しさを増すばかりです。

早産を食い止めるための点滴が限界に近づきつつあります。

まさに命がけの出産となってきました。

何とか35週まで持たせたいと願っています。

1日1日を必死の思いで乗り越えています。

今日は妊婦検診の日です。

赤ちゃんは何グラムに成長しているでしょう。

いつ、NICUの大学病院に転院なるか分かりません。

しかし、そうなっても私たちは頑張っていきます。

皆様のお祈りに心から感謝します。

ありがとうございます。

 


腹痛

2011年03月28日 16時29分39秒 | スピリチャル

 

朝から腹痛。

せっかくはりきって6時前に起きたのに‥。

何度もトイレへ。

そして、何となく熱っぽい。

外出の予定をすべてキャンセルして布団の中へ。

しとりんとはメールでやりとり。

私が寝込んでいてはしとりんを励ませない。

そう思いつつも身体は睡眠を要求していました。

眠る前にしとりんへのヒーリングを無意識に行っていました。

過去世に遡って。

そしていつの間にか再び深い眠りの中に‥。

次に起きたときは午後1時を過ぎていました。

これからしとりんの面会へ。

今日は自転車はやめて電車とバスにしよう。。。


体験農園始まる

2011年03月27日 10時46分10秒 | 

 

今年で5年目の農業体験農園が始まりました。

3月11日の東日本大震災の甚大な地震と津波による被害で、

苗や肥料等の入荷が遅れているとの説明が園主さんからありました。

こんなところにも影響が出ているのかと驚きました。

 

さて、私は今年で最終の5年目に当たり自動的に卒業となります。

ここで作物を育てる学びは最後となります。

ここで学んだ野菜作りのノウハウを

近隣のデイサービスで実践できるほどになりました。

(昨年から畑ボランティアの活動をしています)

 

小規模多機能ホームを経営していたときは、

ご利用者さんと一緒に美味しい野菜作りの体験と料理を行うのが目的でした。

でも今年はしとりんとお腹にいる赤ちゃんへ届けるのが目的となります。

夏が過ぎて秋野菜の頃には赤ちゃんと一緒に来れるかもしれません。

しとりんもそれを心待ちにしています。 

頑張って美味しい野菜作りに励みたいと思います。 

 

 

講習初回の昨日は天気は良かったのですが、風が強く寒い日でした。(携帯で撮影)

1人に割り当たられる区画の広さは 3 × 10m です。

150区画以上あり、講習の日は多くの人たちが訪れます。 

 


マリアさま

2011年03月26日 07時49分49秒 | スピリチャル

 

今朝はマリアさまの温もりを感じつつ目が覚めました。

毎日、しとりんと赤ちゃんのことばかり考えているからかもしれません。

さらにイエス様を馬小屋で産んだマリア様のことも考えてもいましたから、

夢の中にきっと現れていたのでしょう。

ほのかに感じる温もりが、どことなく切なくなるような懐かしさを感じさせました。

 

目覚めたときはハートにピンク色を感じました。

そのピンク色は淡い色であったり濃い色であったりしました。

マリアさまが来ていたのだと思います。

きっとしとりんと赤ちゃんをお守りくださいとお願いしていたのかもしれません。

私の「魂の歌」を後押ししてくれているのもマリアさまです。

 

「私たちはあなたが歌い始めるのを心から待ち望んでおりました」

 

マリアさま、私の歌なんてとてもちっぽけなものです。

誰が耳を傾けて聴くというのでしょう。

あんな悲惨な大地震の前では、

私の歌はとても無力のように感じます。

 

何度も自問するたびに、マリアさまが目の前に現れ、笑う。

口元に笑みを浮かべて、

 

「今、あなたの歌が必要なのです」

 

と言います。

私たちを導く一筋の光。

それは消えることがありません。

どうか、しとりんとあかちゃんをお守りください。

すべてのお母さんと赤ちゃんをお守りください。

 

そういえば、もう少しで桜の季節です。

大地震に心を奪われて桜のことはすっかり忘れていました。

それに4月になれば、イエス様の復活を祝うイースター(復活祭)も始まります。

その日を目標にCDの完成を急ごう。

 


翻りの人生

2011年03月25日 11時08分41秒 | スピリチャル

翻りの人生   

 

 

悲しみはすべて イエスに預ければいいさ

苦しみはすべて イエスに降ろせばいいさ

そうさ すべてを知っていたのさ

お前があの夜泣いていたのを

ごらん、身を翻し飛び出してみれば

まぶしいばかりの青い空

そうだよ、お前はひとりぼっちじゃない

 

涙をこらえて歩いて来たのさ

逃げ出したいような怖れの中を

それでもお前は知っていたのさ

きっと笑える日が来ると

この翻りの人生を誰と一緒に歩こう

ささやかな喜びを噛みしめて

そうだよ、お前はひとりぼっちじゃない

 

ラララ‥

ラララ‥

 

そうだよ、お前はひとりぼっちじゃない

そうだよ、お前はひとりぼっちじゃない

そうだよ、お前はひとりぼっちじゃない

 

 

 

 

 

1981年 詞曲 鈴木実

現在制作中のCD「魂の歌Part1」に収録予定


しとりん入院日記(3/24)転院していく妊婦さん

2011年03月25日 09時37分12秒 | スピリチャル

 

しとりんと同室の方が具合が悪くなり、

昨日NICUのある大学病院へ転院されて行かれました。

外国人であるご主人が毎日面会に来られていました。

せっかくお友だちになったのに、

転院されていく姿を見て胸がしめつけられます。

「1~2ヶ月間頑張ったのに、どうしてここで出産できないの?」

という悔しい思いでいっぱいだったようです。

しとりんは馬小屋で生まれた赤子のイエス様の絵葉書をプレゼントし、

励まし合ってきた他の妊婦さんと3人で泣いたそうです。

それぞれのベッドに、それぞれのドラマがあります。

それぞれの妊婦さんに新しい生命が宿っています。

皆さん、それを守ろうと必死です。

これもまた学びなのでしょう。

とても尊い学びのように感じます。

そして支え合い、助け合う仲間がいます。

神さま、大切な学びのときをありがとう。

天使さん、これからもサポートをよろしくお願いします。

皆様のお祈りに支えられています。

心から感謝いたします。

 


しとりんの病院へ行く途中のお話し

2011年03月24日 09時51分30秒 | スピリチャル

しとりんへ持って行こうとお昼にシチューを作りました。

それを持って自転車で走り出しました。

ところが途中から曇りだして降り出しそうな気配。

見上げれば龍神が遠くの空に見えました。

(ああ、龍神さんが活動しているんだなあ)

と放射能とか言われている空を浄化しているんだと思いました。

 

青梅街道に出てふっと空を見上げると、

その龍神がどんどんこちらに近づいて来るのがわかりました。

(おやおや、こっちに来るぞ。雨が降っちゃうなあ)

と思うと、龍神の目が開いて私を見つめていました。

(私たちは友だちだよ)

というようなメッセージが流れてきました。

そして、

(あなたの聖なる目的を私たちはサポートします)

というような言葉がテレパシーのように感じました。

自転車を止めもう少しその声に耳を傾けてみました。

どうやら私たちはペアで行動しているらしいです。

龍神さんに励まされながら、

しとりんのいる病院に着いたのでありました。

 

それにしても帰りは小雨から雪に変わって、

風も強くなって、

私の顔は真っ白になりました。

龍神さん、やりすぎだよ

 

 


しとりん入院日記(3/22)27週1080g

2011年03月23日 09時27分13秒 | スピリチャル

 

余震が続く中、しとりんは妊娠27週を迎えました。

昨日22日(火)は妊婦検診が17時にずれ込んだので、

私も一緒に診察室に入らせていただくことが出来ました。

切迫早産の可能性はまだ去りません。

が、希望の星の体重は1080gとなりました。

赤ちゃんはすこぶる元気です!

今回はナイスショットの超音波写真が撮れませんでしたが、

心臓が動いている様子や

背骨や大腿骨を確認することが出来ました。

主治医の先生や看護師さんたちに励まされながら、

1日1日を乗り越えています。

天使さんたちに守られ、

精霊の王国のディーバさんたちに見守られ、

お腹の赤ちゃんは大きくなっています。

皆様のお祈りに心から感謝します。

ありがとうございます。

 

 


新しいメールアドレスのお知らせ

2011年03月22日 12時32分05秒 | Weblog

皆様、こんにちは。

 

みちしるべの新しいメールアドレスをお伝えします。

 

michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp

 

これまでのjcomさんのメールは今月25日で終了となります。

 

これから順次個別にお伝えして行こうと思います。

 

これからもよろしくお願いします。

 


「魂の歌」録音状況

2011年03月22日 11時06分46秒 | スピリチャル

 

東日本大震災があってから、魂の歌のレコーディングがストップしたままです。

 

根本的にこの「魂の歌」を出す意味が変化したように思います。

 

新しい曲を挿入することも決めました。

 

しかし、何度も何度も

 

「お前の歌をCDにしたって誰も聴く人なんかいないよ。だいいちどんな意味があるっていうんだい?」

 

というエゴの声が聴こえてきます。

 

でも、その声をそのまま見過ごすことにしています。

 

やり過ごすというか‥。

 

否定も肯定もしない。

 

ただエゴの声には遠慮モードになっていただくだけ。

 

歌の中に光が入って、

 

それを聴く人のハートに届けられたらと思う。

 

どんな人にもすべての人に「魂の歌」がある。

 

多くの「魂の歌」と共鳴できればいい。

 

響き合えればいい。

 

それだけでいい。

 


鳳凰

2011年03月20日 23時05分16秒 | スピリチャル

 

昨日、今日と鳳凰が飛んで行く姿が見えました。

昨日は東から北へ向かって。

今日は西から東へ向かって。

特に今日は私の目の前におりました。

聴こえてきた言葉(メッセージ)は、

「私たちと共に働きましょう。私たちはいつでもあなたたちを待っています」

でした。

 

 

ここで再び、アーキエンジェル・マイケルのメッセージを送ります。

これは2008年12月のメッセージです。(メッセンジャー:ロナ・ハーマン、翻訳:大内博)

『変化の風を乗り切るために、予言:正しいか、それとも、まちがいか?』

 よりの一部抜粋です。

しかしながら、次のことを言っておきたいと思います。あなた方の時間でこれから20年以内に、世界中の低地の海岸地域の多くは放棄されることになる可能性が高いということです。というのは、数多くの防波堤や人工的な壁が築かれているという事実はありますが、自然の要素との戦いを継続し土地を支配し続けようとすることは適切ではなく無理であることが明らかになるでしょう。

今というときは、人類と地球が途方もない変化のさなかにあり、自然の根元的な力をなだめる唯一の方法は偉大なる自然王国(ディーヴァの王国)を承認することであるという事実を受け入れるべき時です。そして、地球の浄化と再建のこの時代にますます頻度を増しながら起こっている自然災害を減少させるために、ディーヴァの王国の存在たちとともに協力しながら働くべき時です。

今地球が置かれている悲しむべき状態に関してあなた方の誰もが何らかの責めを負わなければなりません。そういうわけですから、あなた方の誰もが自分の我が家である地球という惑星を原初の美しい姿に戻すためにできることをするというのは理にかなったことなのです