おとといも出向き、小松菜の種を蒔きました。
先に蒔いた白菜、聖護院大根、カブなどは発芽していました。
小石が多い畑なので、芽が出てきたことに感動です。
苗植えしたブロッコリーとカリフラワーはしっかり大きくなっていました。
最近は雨の日が多く日照時間が気になります。
何とか育ってくれると良いなあ。
昨日(9/28)、天に還られた 愛犬 かりん の火葬に、
私もお供させていただきました。
動物霊園で家族に見守られて、
最期のお別れをしました。
煙突からかりんが天に還って行く姿が見えました。
それは勢いよく天に駈け上がって行く姿でした。
そして晴れ間がのぞいた空に精霊が現れました。
いえ、もしかしたら精霊に還ったかりんの姿かもしれません。
ありがとう、かりん。
たくさんの幸せをありがとう。
輝く光の国でまた会おうね。
Aさん(女性 40歳)より満月遠隔一斉ヒーリングの感想をいただきました。
ご本人の承諾をいただいたので、ここに掲載させていただきます。
Aさん、ありがとうございました。
遠隔ヒーリングを受ける前に「生命の祈り」を読みました。
そして、布団に横になり、ゆったりとして宣誓を行いました。
後は、全てお任せしました。
始まってすぐに、寝ている自分の身体全体が光の柱の中にいることがわかりました。
そして、光の柱を寝た状態のまま昇っていきました。
次第に自分が右回転をはじめました。
そのままどんどん上がって行き、銀河の中へ入っていきました。
すると巨大な5次元のピラミッドが現れました。
今まで見たことのないくらいの大きさでした。
光の柱はそのピラミッドへと続いていました。
そして私は5次元のピラミッドの中へと入っていきました。
床はホワイトゴールドに光り輝き、上へと光を放っていました。
私はピラミッドの中心に立ち、周りを見回しました。
とても広く、周囲は光に包まれていました。
私も光の中にいました。
ピラミッドの底は光を放ち、壁は透明でした。
私の服装も白くて、光沢のある身体にフィットしたものへと変わっていました。
次に見えてきたのが三つ編みをした少女でした。
丸顔の16歳くらいの少女で、顔は浅黒く、汚れていました。
土壁風の家の中には、弟と妹が一人ずついました。
かまどのようなところに集まって、私は妹を抱きしめていました。
とても貧しくて、食べるものに困っているような感じが伝わってきました。
「私が家族を支えていく」という信念を長女の少女は持っていました。
でも、本当は苦しい思いもしていることが分かりました。
そして、その少女は山の上に行きました。
切り立ったがけのような山肌・・・
断崖絶壁。落ちたら命はありません。
その頂上のとがった岩の上に、少女は立ちました。
周囲の山よりもはるかに高いところで
少女は風に吹かれながら、深呼吸をしました。
いつしか私の目で周囲の山々を見ていました。
眼下に広がる谷を、私の目で見ていました。
「本当は自由になりたい」
家族を支えていく重圧 ・・・
そんな思いを風に乗せて、少女は飛ばしているようでした。
変えられない現実があり、本当の気持ちを隠して、
生きていかなければならないことが痛いほど分かりました。
そして、どこかなつかしい風景でした。
以前、見たことのある場所。
そこはヒマラヤのような気がします。
もしかしたら、この少女は私の過去世なのかもしれません。
だから、苦しい思いを理解できたのかもしれません。
ヒーリングによって、苦しかった思いが現れてきたのかもしれません。
私は今回、この少女と会ったことに感謝をします。
そして、過去の中に私の道があるのではなく、
私の前に道があることを教えてもらいました。
この少女に愛を送り、私は前を向いて、歩いていきます。
貴重な体験をさせて頂き、有り難うございました。