お父さん
ひーちゃんが大好きなお父さん
お母さんが大好きな
お父さん
お父さんはとても優しい笑顔で
私たちを包んでくれます
お父さんはとても大きな愛で
私たちを包んでくれます
あなたはお腹の中でその愛を感じながら
成長しているのですね
お母さんもお父さんの優しさに支えられているから
入院生活を頑張れるの
お父さんって
すごいね
大きいね
あなたが産まれたら
二人で一緒に
抱きしめてもらおうね
いっぱい いっぱい
抱きしめてもらおうね
あなたのお父さんが
すーさんで良かった
すーさんだから
あなたは安心して
お母さんのお腹に来てくれたのかもしれないね
ひーちゃん
あなたは お父さんの
大切な奇跡の子 光の子
これから ずっと
お父さんの愛に包まれて 成長してね
お父さん
ひーちゃんとお母さんはお父さんが大好きです
ずっとそばにいてね
大好きな 大好きなお父さん
ｂｙ しとりん
希 望
ある日 あなたは お母さんのお腹に
小さな命として宿りました
お父さんはあなたが私たちを選んでくれたことを知った時
バンザイして喜んでくれたんだよ
あなたと共に歩み始めて お母さんは 入院ばかりになりました
ダメなお母さんだなぁって悲しんだこともたくさんあるのよ
あなたは知っているよね
でも あなたはお母さんが落ち込む度に お腹の中から
ポンポンと合図を送ってくれるね
お母さん お母さん大好きよと言っているみたいに
日に日に力強く合図を送ってくれるね
あなたはお母さんの希望
あなたはたったひとつの宝物
あなたがお母さんを強くしてくれる
あなたは かけがえのない 愛
お母さんはあなたを必ず 産みます
待っててね
もう少し待っててね
あなたをこの腕に抱きしめる日を
お父さんの手で天高く抱き上げ
祝福される日を
by しとりん
今日はしとりんがベッド上でつくった詩をご紹介させてください。
お読みいただければ幸いです。
じつは、赤ちゃんの名前はすでに決めています。
だから詩の中では名前で呼びかけています。
でも、まだ内緒ですので 〇〇ちゃん としています。
ご了承ください。
宝
私たちの宝
光の国から私たちを選んで来てくれた〇〇ちゃん
私たちの宝 〇〇ちゃん
あなたがとても愛しい
あなたを想うと幸せになれる
あたたかい涙が頬を伝う
ありがとう 〇〇ちゃん
お父さんとお母さんを選んでくれて
たくさんの愛を教えてくれて
必ず会おうね
新緑が風にそよぐ奇跡のときに
お父さんとお母さんは
あなたを心から愛しています
愛しています
愛しています
この詩には、素敵なメロディをつけてあげたいと思っています。
かねてから懸案だったオリジナル曲を
カセットテープに編集する作業は、
一度は完成したというものの、
どうしても音が劣化してしまい納得がいきませんでした。
もともとのマスターテープが何処かに消えてしまったのも一つの誘因でした。
編集を重ねれば重ねるほど劣化していくので、
今年に入ってから作業を中断していました。
いろいろ考えた挙句、
これ以上音を劣化させない録音方法としては、
やはりカセットテープではなく
CDに録音せねばならないというものでした。
それでYAMAHAやBOSSなどのメーカーをネットで調べました。
その結果、機能が充実していて、
使いやすくて値段が手頃なものを見つけました。
それがこれです。
何と定価69,800円のものが39,800円で出ていたのです。
（中古ではありません。新品です）
入院中のしとりんに買ってもよいか相談しました。
彼女は快く OK！
サインを出してくれました。
そして昨日の午前９時に届きました。
興奮を抑えつつダンボールを開けました。
天にも昇るような思いでした。
マニュアルを読みながら使い方を勉強中です。
最新の機器ですので説明書を読んでも
使い方が今いち呑み込めません。
これから少しずつですね。
しとりんの状態は毎日変化します。
昨日よくても今日もよいとは限りません。
毎日が一喜一憂の日々です。
それでも妊娠6ヶ月にこぎつけ、
来週から7ヶ月目に入ります。
切迫早産のおそれがある中、
1日1日がとても大切に感じます。
さて、ここまで来ると、
お腹の赤ちゃんの性別が分かるようになってきます。
昨日は検診があり、
超音波でみる限りは「たぶん お〇〇 ですねぇ」
ということでした。
皆様のお祈りに心から感謝します。
今日はこの辺で。
ふるさとはこの冬 
大雪でした。
市街地でも2メートル３０センチぐらい積もったようです。
今はだいぶとけて1メートル60センチ程です。
上の写真（ライブ映像）は花笠音頭発祥の地、徳良湖です。
雪に覆われているので、どの辺が湖がわからないと思います。
向こうに見える山は奥羽山脈の二つ森です。
冬は白鳥が飛来するよいところです。
こちらは今朝の市街地の様子です。
まだたくさん
雪が残っていますが、
これでも少なくなったほうです。
中学時代、新聞配達をしていましたので、
この雪をかきわけて走って
配達していました。
雪が降れば降るほど燃えていました。
今年は屋根の雪下ろしや
道路の雪かきの助っ人に行かなくっちゃっと思っていましたが、
しとりんを1人家に残して行くわけにはいきませんでしたので、
体験農園でつくった野菜（聖護院大根や練馬大根、人参など）を送りました。
赤ちゃんが誕生したらお披露目に行かなくっちゃあ。
さて、今日は２月２２日 ２２２ の日です。
２２２のメッセージは次のようなものがあります。
◆信じる心を持ってください。すべてはうまくいきます。
この状況は関わっているすべての人にとって、
おのずと見事に解決していきます。心配ありません。
（エンジェル・ナンバー 数字は天使のメッセージより）
◆復活とアセンションのプロセス◆
（黄金の約束 下巻 数字の意味より）
本日、小さな決断をし行動に移しました。
それは後日お知らせいたします。
しとりんのお腹の中で 赤ちゃんは盛んに動くようになってきました。
いわゆる胎動です。
それは痛みを伴うような激しさもあるということです。
ベッドで横になっていると突然「イタ！」と声を発するしとりん。
子宮の中でかなり動いているようです。
私も手を当てると、その胎動を感じることができました。
しとりんの中で生命が育まれているという実感がしました。
それは父親という実感でもあります。
今日は抱き枕を持って行きました。
背中に置いたり、
両手で抱きしめて横になったり、
安楽な姿勢を保てるのでいい感じです。
すでに私たちは３人だと実感しています。
まだ産まれていませんが、
そう感じています。
そして、この思いを胸に、
私の使命を全うしていきたいと思います。
皆様のお祈りに心から感謝します。
今日はこの辺で。
病院へ行く途中、
強風に飛ばされないように歩きました。
しとりんから頼まれた買い物をし、
駅前のバスに駆け込むように乗り込みました。
病院へ行くと空きベッドだったところが、
すべて患者さんが入られておりました。
満月の日、まるで大祓いのような、
いろいろな動きがあるものです。
この日、主治医の回診がありました。
しとりんのベッドにも来てくださり、
不安なことにひとつひとつ答えてくださいました。
その言葉を聴いてほっと安心した表情のしとりんでした。
赤ちゃんを授かるという奇跡。
命が育まれているという奇跡。
来るべき誕生の日まで、
私たちの決意は揺るぎません。
無性に歌が作りたくなりました。
今日はこの辺で。
皆様のお祈りに心から感謝します。
（写真は１８日朝の青空）
しとりんの面会の帰り、満月を見上げると
強い光の波動を感じました。
そして駅から歩いて帰る途中、
畑を撮影するとおびただしいオーブが飛来していました。
宇宙から高次元のエネルギーが流れ込んでいるようです。
自宅すぐ近くの浅間神社に寄りました。
コノハナサクヤヒメさま、
しとりんが無事に赤ちゃんを出産できますように、
どうぞお守りください。
しとりんがお世話になっている病院です。
ひっそりと静かに建っています。
産科病棟はこの建物の裏にあります。
外来はいつも混んでいます。
この土地の精霊さんが上から見おろしていました。
（ような気がする）
屋上に天使さんが立っていました。
しとりんの具合は‥
不安なことを上げればキリがないけれど、
「すくすくと育ってね。私たちの赤ちゃん」
と声をかけ続けています。
今日はこの辺で。
皆様のお祈りに心から感謝します。
病院へ行く前に地元の神社に参拝し、
ご挨拶させていただくことにました。
それが 天沼八幡神社 です。
大きな鳥居をくぐり抜けて、「失礼いたします」と一礼。
今度は赤い鳥居をくぐり抜けます。
すぐわきの手水舎です。
ちょっとカワイイ龍が迎えてくれました。
そばに行くと自動的に口から水が流れます。
そして、いよいよ本殿へ。
まずは自分が何者なのか自己紹介をします。
それから光と愛を降ろしてくださっていることに感謝の祈りを捧げ
この土地の豊饒、繁栄、平和を願いました。
そして、しとりんの安産と入院されている方々全員のご加護をお願いしました。
そして、しとりんの面会へ行きました。
今日はこの辺で。
しとりんが３度目の入院（転院含む）をしたとき、
さすがに（またか
）という思いが湧き上がりましたが、
昨日その思いを手放すことにしました。
入院というと、とても大変なことで良くないことだと捉えがちですが、
私自身もそう思い込んでいましたが、
あながちそう言い切れるものではないと感じ始めました。
これは
祝福なのだと受け止めることにしました。
新たな人たちとの出会いがあって、
学びの機会があって、
そこに贈り物 
が内在されています。
また連絡が途絶えていた人との再会もありました。
何よりも しとりん の表情が明るいのには救われます。
昨日も面会に行きましたが、
病院の正面玄関の前で、
建物の上に大きな天使さんが１人、
旗を持って立っているのに気づきました。
この天使さんは昨年12/8の転院のとき、
救急車を先導してくださった天使さんだと感じました。
上を見上げて凝視している私と目と目が合って、
にっこり微笑んでくださいました。
「何も心配ありません」
というメッセージがテレパシーのように伝わってきました。
大きな瞳と長い栗色の髪の毛が印象的でした。
そして、「今こそ、行動のときです！」という声が聞こえて来ました。
私はその言葉を胸にしとりんの病室へと向かいました。
皆様のお祈りに心から感謝いたします。
ひきつづきよろしくお願い申し上げます。
昨日の夕食（穀菜果食）
もりもり食べています
春の到来を予告するような雪です。
今朝はもう 
晴れあがって、どんどんとけています。
この雪どけ水が畑などの大地を潤してくれます。
私はアセンデッド・マスターさんたちより
『行動してください 
』
とのメッセージをいただきながらも のんびり 
しちゃってます 。
でも本当に行動するときです。
どう行動すべきかは直感でやって来ます。
いくつかすでにヴィジョンが見えています。
行動するときが来たようです。
さて。今日はバレンタインデーです。
チョコは食べずに しとりん が待つ病院へと行きました。
昨年の入院（重症妊娠悪阻）のときと違って、
食事等の匂いで嘔吐することもなく、
提供される食事も「穀菜果食」ですので安心して食べられます。
ただ薬（点滴）による副作用が強く、
動機や手の振るえが起きます。
それに耐える毎日が始まりました。
それは自宅安静のときも同様でした。
しかし、点滴となると副作用はかなり強くなります。
しかし、昨年と違って笑顔が見られます。
天使さんたちとアセンデッド・マスターさんからのメッセージも
次々とやってきます。
何も心配ないようです。
このことを通してさらに高みへと昇ってゆくのでしょう。
皆様のお祈りに心から感謝します。
天使さんたち、女神さんたち、アセンデッドマスターさんたち、
ありがとう。
