皆様に大変ご迷惑をおかけしました。
6月9日(日)新月から、
自宅(東京都東久留米市)においての
ヒーリングセッションを再開します。
詳細は後日アップいたします。
ひとまず、お知らせまで。
皆様に大変ご迷惑をおかけしました。
6月9日(日)新月から、
自宅(東京都東久留米市)においての
ヒーリングセッションを再開します。
詳細は後日アップいたします。
ひとまず、お知らせまで。
何処にいようと、
満月は夜空に浮かび、
地上を照らす。
夜空を見上げる者だけが、
その姿を見ることが出来る。
見上げない者は、
その姿を見ることが出来ない。
地上に降臨する光の存在。
地球から去っていた者たちが、
再び青い星にやって来る。
遙かなる宇宙の彼方からやって来る。
満月の明かりの中で、
再び出会う歓喜のとき。
地球はさらに波動上昇し、
キリスト意識に包まれる。
そして私たちは、
その一員となる。
任務発令を受けて、
行きました、近くの神社へ。
ここは職場のスタッフが教えてくれた場所です。
壊れた門と塀。
何故、鳥居の前に門があるのか?
その奥、右側には、
今では珍しい公衆電話ボックス。
壊れておりません。
ちゃんと使えます。
誰かがずっと、電話を掛け続けている気配がします。
雑草が生い茂った参道。
ずっと見つめられているような感覚。
鳥居をくぐると、右側に手水舎。
すでに水は枯れて、
汚くなった雨水がたまっていました。
いくつもの視線を感じつつ、
社に向かって歩きました。
二つの社が並んでお出迎え。
妖気が漂っています。
何の神社かはわからず。
こちらは稲荷神社。
中のお稲荷様は壊れて、
見るも無残な状態でした。
両脇に置かれた石が、
「帰るなよ!」と私をにらんでいました。
ちょっと怒っておられたご様子でした。
社側から見た鳥居。
自転車は私が乗って来たもの。
それから数日後、
龍がのんびりと空を泳いでおりました。
先日の稲荷神社で、
強烈なメッセージをいただきました。
それから何日もしていないのに、
いろんなことが起きています。
自分で描いたパステルアートの富士山。
ここにもディーヴァさんがおられます。
この富士山は私の必須アイテムになりました。
2013年、私の任務が発令したようです。
その稲荷神社は畑の中にありました。
参道が畑になってしまっていて、
どこからが参道になっているのかまったくわからず、
畑の中の「陸の孤島」状態でした。
参拝に訪れる人も少ないのだろうと感じました。
ただひっそりと、たたずんでおりました。
しかし、私が訪れると太陽が輝き始め、
陽がさしてまいりました。
まずはご挨拶し、
社の周囲を浄化しました。
再び社の前に立ち、
自作のパステルアートで描いた富士山を置き、
祝詞や確言、祈りを捧げました。
すると社の右後方から太陽の光がどんどん明るくなり、
私のサードアイ(第3の目)を貫きました。
その途端、私の中に天(宇宙)のエネルギーが、
ストレートに入ってきました。
その光は大きくなる一方でした。
ふと、空を見上げると龍神と思われる雲が現れました。
地球と全人類と生きとし生けるものすべての最善を願い、
無限呼吸と共に豊穣(豊かさ)の祈りを捧げました。
すると強烈なメッセージが、私のサードアイに矢文のごとく入ってきました。
そして地面に秘密の紋章が刻み込まれ、光の柱が立ちました。
5匹のきつねは5人の天使になり、
空を円を描くように飛んでおりました。
この地にうずもれていたディーバ(精霊)さんが目を覚まし、
大空へと飛んで行かれた瞬間でした。
私のお役目はここで終了。
後ろ髪をひかれながらも帰宅の途に就いたのでした。
昨日、私が勤務するデイサービスをご利用になられているSさんから、
「面白い夢を見た」とお話しくださいました。
それは、私のところに5人のお嫁さんが嫁入りに来る、というお話です。
『 所長さんのところに、白無垢を着たとってもきれいなお嫁さんが、
5人も来た夢を見ましてね。
よく見ると全員きつねなんですよ。
一緒にいた職員のUさんは、
「これはやばい!」と言って、
車でとっととずらかってしまいましてね、
私と所長さんだけが残ちゃったんです。
所長さんが「この嫁さんがいい」と言わないから、
5人とも帰らないでずっといたんです。
で、所長さんはというと、紋付き袴を着て、
発熱して伸びてしまって、
「誰もお嫁にいらない」って、
やっと言ったから、
5人ともすごすごと帰って行ったんです。
本当にへんな夢を見たなあと思いましたね。
所長さんに何かあったら困りますよ 』
というものでした。
Sさんの話し方も特徴的で、
スタッフ一同大笑いしながら聞きました。
でも、この話を聞いて、
5人のきつねたちは私への“使者”だと、
すぐにぴ~んときました。
Sさんの夢を通して、
浄化しに来てもらいたいのだと感じました。
それで地図を見てみると、
やはりSさん宅のすぐそばに(自転車で2~3分)、
稲荷神社がありました。
さっそく、その神社に出かけてみることにしました。
後編につづく