光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

ヒーリングセッション再開します

2013年05月25日 13時17分17秒 | ヒーリング

 

皆様に大変ご迷惑をおかけしました。

 

6月9日(日)新月から、

 

自宅(東京都東久留米市)においての

 

ヒーリングセッションを再開します。

 

詳細は後日アップいたします。

 

ひとまず、お知らせまで。

 


満月とウエサク祭

2013年05月25日 05時08分22秒 | ヒーリング

 

何処にいようと、

満月は夜空に浮かび、

地上を照らす。

 

夜空を見上げる者だけが、

その姿を見ることが出来る。

見上げない者は、

その姿を見ることが出来ない。

 

地上に降臨する光の存在。

地球から去っていた者たちが、

再び青い星にやって来る。

遙かなる宇宙の彼方からやって来る。

 

満月の明かりの中で、

再び出会う歓喜のとき。

地球はさらに波動上昇し、

キリスト意識に包まれる。

 

そして私たちは、

その一員となる。

 


浄化

2013年05月21日 05時25分56秒 | 神社

任務発令を受けて、

 

行きました、近くの神社へ。

 

ここは職場のスタッフが教えてくれた場所です。

 

壊れた門と塀。

 

何故、鳥居の前に門があるのか?

 

その奥、右側には、

 

今では珍しい公衆電話ボックス。

 

 

壊れておりません。

 

ちゃんと使えます。

 

誰かがずっと、電話を掛け続けている気配がします。

 

雑草が生い茂った参道。

 

ずっと見つめられているような感覚。

 

 

鳥居をくぐると、右側に手水舎。

 

すでに水は枯れて、

 

汚くなった雨水がたまっていました。

 

いくつもの視線を感じつつ、

 

社に向かって歩きました。

 

二つの社が並んでお出迎え。

 

妖気が漂っています。

 

何の神社かはわからず。

 

こちらは稲荷神社。

 

中のお稲荷様は壊れて、

 

見るも無残な状態でした。

 

 

両脇に置かれた石が、

 

「帰るなよ!」と私をにらんでいました。

 

ちょっと怒っておられたご様子でした。

 

   

 

社側から見た鳥居。

 

自転車は私が乗って来たもの。

 

それから数日後、

 

龍がのんびりと空を泳いでおりました。

 


メッセージは「任務発令」

2013年05月08日 02時28分20秒 | 龍神

 

先日の稲荷神社で、

 

強烈なメッセージをいただきました。

 

それから何日もしていないのに、

 

いろんなことが起きています。

 

 

自分で描いたパステルアートの富士山。

 

ここにもディーヴァさんがおられます。

 

この富士山は私の必須アイテムになりました。

 

2013年、私の任務が発令したようです。

 

 


きつねの嫁入り(後編)

2013年05月07日 09時48分28秒 | 神社

 

その稲荷神社は畑の中にありました。

 

 

参道が畑になってしまっていて、

どこからが参道になっているのかまったくわからず、

畑の中の「陸の孤島」状態でした。

参拝に訪れる人も少ないのだろうと感じました。

ただひっそりと、たたずんでおりました。

 

 

 

しかし、私が訪れると太陽が輝き始め、

陽がさしてまいりました。

まずはご挨拶し、

社の周囲を浄化しました。

再び社の前に立ち、

自作のパステルアートで描いた富士山を置き、

祝詞や確言、祈りを捧げました。

 

 

 

すると社の右後方から太陽の光がどんどん明るくなり、

私のサードアイ(第3の目)を貫きました。

その途端、私の中に天(宇宙)のエネルギーが、

ストレートに入ってきました。

その光は大きくなる一方でした。

 

 

ふと、空を見上げると龍神と思われる雲が現れました。

地球と全人類と生きとし生けるものすべての最善を願い、

無限呼吸と共に豊穣(豊かさ)の祈りを捧げました。

 

 

 

すると強烈なメッセージが、私のサードアイに矢文のごとく入ってきました。

そして地面に秘密の紋章が刻み込まれ、光の柱が立ちました。

5匹のきつねは5人の天使になり、

空を円を描くように飛んでおりました。

 

 

この地にうずもれていたディーバ(精霊)さんが目を覚まし、

大空へと飛んで行かれた瞬間でした。

私のお役目はここで終了。

後ろ髪をひかれながらも帰宅の途に就いたのでした。

 

 

 


きつねの嫁入り(前編)

2013年05月05日 01時11分47秒 | 神社

 

昨日、私が勤務するデイサービスをご利用になられているSさんから、



「面白い夢を見た」とお話しくださいました。



それは、私のところに5人のお嫁さんが嫁入りに来る、というお話です。







『 所長さんのところに、白無垢を着たとってもきれいなお嫁さんが、


5人も来た夢を見ましてね。


よく見ると全員きつねなんですよ。


一緒にいた職員のUさんは、


「これはやばい!」と言って、


車でとっととずらかってしまいましてね、


私と所長さんだけが残ちゃったんです。


所長さんが「この嫁さんがいい」と言わないから、


5人とも帰らないでずっといたんです。


で、所長さんはというと、紋付き袴を着て、


発熱して伸びてしまって、


「誰もお嫁にいらない」って、


やっと言ったから、


5人ともすごすごと帰って行ったんです。


本当にへんな夢を見たなあと思いましたね。


所長さんに何かあったら困りますよ 』


というものでした。



Sさんの話し方も特徴的で、


スタッフ一同大笑いしながら聞きました。

 

 

でも、この話を聞いて、

 

5人のきつねたちは私への“使者”だと、

 

すぐにぴ~んときました。

 

Sさんの夢を通して、

 

浄化しに来てもらいたいのだと感じました。

 

それで地図を見てみると、

 

やはりSさん宅のすぐそばに(自転車で2~3分)、

 

稲荷神社がありました。

 

さっそく、その神社に出かけてみることにしました。

 

 

後編につづく