いよいよ BLOOD MOONS の始まりです。
皆さん、ご無沙汰しております。
久々にブログを更新したいと思います。
さて、皆さんはイスカリオデのユダの名前を聞いたことがあるでしょうか?
教会ではあまり語られることが少ないですが超有名人です。
必ず語られるこの名前は、
12弟子の一人でありながらイエスを裏切り、
30金貨でイエスを売り渡し、十字架刑へと誘った人です。
最近ずっとこのイスカリオデのユダについて考えています。
彼は本当にイエスを裏切ったのでしょうか?
30枚の金貨がほしくてイエスを引き渡したのでしょうか?
本当の思いは別のところにあったのではないでしょうか?
彼は2千年たった今も天に還ることなく、
地上で苦しんでいます。
自分の行いについて悔やんでも悔やみきれない思いで、
自分をゆるせないでいます。
救い主を十字架に磔してしまった悔恨に何度も涙しています。
誰が彼を救い出せるのでしょうか?
今こそ、ユダの真実を世に伝えるときです。
決してイエスを裏切ったわけではなく、
イエスの奇跡の力を世に示したかっただけなのです。
その最高の舞台を準備しただけなのです。
しかし、イエスの取った行動はさらなる奇跡でした。
ユダには到底受け容れることのできないものでした。
そこに神の恩寵と深い愛が込められているのでした。
つづく
お知らせするのが大変遅くなりましたが、
明日10時~12時 我が家にて奇跡のコース勉強会を開きます。
参加費 千円
『奇跡の原理』~奇跡は物理的法則を逆転する~
よろしかったら是非おいでください。
次は9月20日の予定です。(時間、場所同じ)
【A Course in Miracles 奇跡のコース 勉強会予告】
とうとう『奇跡のコース』の勉強会を開催することに決めました。
内容は下記の通りです。
★日 時:2015年5月17日(日)AM10:00~12:00
★参加費:千円
★場 所:自宅(東京都東久留米市)
★定 員:5名
★内 容(順番)
<第1部>
開会の祈り
歌(全員)
主の祈り(終りなき愛バージョン)
ACIM朗読
独唱 「愛だけが現実」詞曲 鈴木実
ACIM朗読
メッセージ(鈴木実)
歌(全員)
閉会の祈り
<第2部 交わりのひととき>
参加者自己紹介とシェアリング(有志)
内容は2年前からいろいろ考えていました。
勉強会というよりも賛美礼拝に近い内容です。
これが私のスタイル。これに決めました。
★申し込みはメールにてお願いします。
お申し込みいただいた方に、
自宅への行き方などの詳細をお伝えします。
よろしくお願いいたします。
アドレス dreamer8347◎yahoo.co.jp(◎を@に変えてね)
31年という職歴の中で、
一番最高に私を「大嫌いだ」というお年寄り(女性)に出会いました。
デイサービスの中で「バカヤロウ」と利用者に暴言を吐いたり、
職員の名前を呼び捨てで呼んだり、
食べ物の好き嫌いは激しいし、自己主張のとても強い人でした。
その方が私を無視するようになりました。
「おはようございます」と挨拶しても下を向いて、顔を見ようともしませんでした。
それだけではなく、私が運転する送迎車に乗らなくなりました。
私の何が気に食わないのか、とにかくとても嫌われてしまいました。
いったいこの状況をどのように理解、受容していいのかわかりませんでした。
そこで5次元の光のピラミッドに入り、
その方の魂に来ていただいて話し合いをするようことにしました。
つづく
誰のために生きるのか?
誰のために志事(仕事)をするのか?
誰のためにヒーリングするのか?
誰のために歌うのか?
誰のための自分になるのか?
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい」
【真夜中のメッセージ】
あえぐように頑張っているのに何も進まない。
そう感じるときは、すべてを手放してみよう。
太陽も月も星も風も雲も雨もすべてがあなたの味方。
「たた無邪気に幼子のようであれ」
それが今夜のメッセージ。
育児と介護は想像以上に壮絶で心身を消耗させる。
育児が第1優先としていても、介護がそれをなぎ倒していく。
しとりんの表情から余裕がなくなり別人の顔に変わってゆく。
最後に娘のところにすべてのしわ寄せがいく。
私たちは何の学びを選択したのかと思う。
「それは<家族の絆>です」と、
真夜中の天使に問いかけたら、
そう答えが返ってきた。
【あきらめない!へこたれない!くじけない!】
「奇跡のコース」を抱きしめた。
ひろちゃんの温もりがした。
私の拠り所はここにある。
聖霊と天使たちの歌声が聴こえる場所。
多くの魂が私を取り囲み、ダンスを踊る。
涙が一粒こぼれ落ちた。
四面楚歌のような状況でも光は消えることなく、私を導く。
妻と娘の笑顔が「大丈夫、道はすでに準備されているよ」と励ます。
私の人生そのものが「奇跡のコース」。
※ ひろちゃん = 大内博 「A Course in Miracles(奇跡のコース)」 翻訳者
http://www.mfi.or.jp/hiroshi/translation/kiseki.html
【たった3日で会社を辞める】 ~天はすべてを見ている~
アップすべきが迷いましたが、たった3日で介護の会社を辞めました。
書けば愚痴になるから、詳しいことは何も書きません。
でも夜が明ければ、ハローワークへパワハラの実態を訴えに行きます。
唯一の恵みは事業所の管理者と2人だけで食事をし、話をしたこと。
彼もすでに退職が決まっているのだと。他社への転職が内定していると。
私がゆくところ、浄化が起きる。そういうところへ導かれる。
天はすべてを見ている。嘘はつけない。
その夜、星空に現れたディーヴァさんは私を勇気付けた。
いつも行動を共にしてくれるディーヴァさん。
「雄雄しくあれ!」と鼓舞してくれた。
私は何者なのか?答えはすべてこの胸にある。この掌にある。
私は「在りて在る者」なり。
【共同創造主として歩むときが来ました】
私たちは神様の子どもです。
謙虚なる子どもです。
この地上に天国を築くために生まれました。
天国はすでに私たちのハートにあります。
聖心にあります。
そこに最高創造主の神様がおられます。
キリスト意識が降下してその聖心の御座に着かれるとき、
キリストの再臨が起きて、私たちは神性に目覚めます。
ここに安らぎと喜びがあります。
ここ数年前から、初めてお会いした方、もしくはお会いしていないのに写真だけを見て、突然その方へのメッセージが降りてくるときがあります。降りてくるというよりも預かる(託される)という感じです。メッセージを託す方は天使さんであったり、ディーヴァ(精霊)さんであったり、その方のハイアーセルフさんであったりします。ときに天に帰られた方(故人)からもあります。
でも、そういうときは決まって迷います。メッセージをお伝えしてよいものなのか、と。メッセージをお伝えすることで、その方の人生に介入することになり、混乱させたりはしないか、と悩みます。だから伝えるときは何度もそのメッセージの出所の天使さんたちと話します。「本当に伝えて大丈夫なの?」と。
ユニークだったのは、ヘアーサロン(床屋さん)で髪をカットしていると、突然、理容師さんへのメッセージがおりて来たこと。その方はそのお店のオーナーの息子さんであり、いくつかのチェーン店を束ねるトップマネジャーという役割もありました。ですが、本当はこの仕事をしたくない、という彼の心の叫びが聞えて来ました。そこで、何をしたらよいのか、というメッセージが降りて来たのです。
そこで私は彼に、「都会よりも山の中の湖や川などの静かな場所が好きでしょう?」と尋ねると、「そうです」と答えられました。「大都会の喧騒した街に住むよりは、静かな田舎暮らしが好きでしょう?」と聞くと、「そうですね」と答えられました。そして、「現在はY字路の別れ道の分岐点」に差し掛かっていることを伝えました。「あなたの中の本当のあなたは、現在のこの道をよしとされていません」と伝えました。「でも、いろいろなしがらみがあるでしょうから、それらをひとつずつ整理されていくことが、これから現実の世界で起きてきます」とも伝えました。静かな湖畔に浮かぶ小船の中で一人釣りを楽しんでいるのが、彼の本当の姿だと思いました。
このようにメッセージを伝えるのが、私の役割のひとつなのだと思います。先日もある小さなレストランに行ったとき、その店主さんに対してメッセージが降りて来ました。でも、沈黙していようと思ったのですが、その方が咳き込んでいるときに、「その咳は風邪ではありません」と思わず言ってしまいました。後日、その方とメールでメッセージをお伝えすることになりました。
天からのメッセージを伝えるときは、自分が相手の方よりも上に立ってはいけないと強く思うようにしています。愛と感謝の心でお伝えするようにしています。人間としてもまだまだ修行の身ですから、自惚れないように、謙虚な気持ちでお伝えしていきたいと思います。
※ヒーリングセッションは90分1万円で承っています。
お問い合わせはこちらのほうにお願いします。
dreamer8347@yahoo.co.jp
心からお待ちしています。
今朝、東京が揺れました。が、私は布団の中で「大丈夫!」と驚くことなく、再び寝てしまいました。大きな地震にならないように、小さな地震が増えることはそう心配なことではありません。ですが、人類が創出したネガティヴなエネルギーは地震を引き起こします。大地はそのネガティヴなエネルギーで引き裂かれそうなほど不安定になっています。私たちの思いが地震を引き起こします。ポジティヴな思いで今日も明るく過ごしましょう。
地震を避けようと別の土地へ移動しても、ネガティヴな思いを持ったままでは、その移動した土地で地震が起きます。大げさにいえば、地球上のどの場所にいても地震は追いかけて来ます。大地への祈りを捧げましょう。私たちは何処にいても神様の愛の中にいます。その愛から抜け出ることは出来ません。今、私たちがいる場所で祈りを捧げれば、そこが聖地になります。ネガティヴなエネルギーを手放して、神様の愛に満ちたエネルギーに転換させていただきましょう。そうすれば、そこが地上の天国へと変わります。
今朝の関東での地震は、首都圏に住む人たちへのウェイクアップコール(WAKE UP CALL)だと受け留めました。特に千代田区付近が震度5弱であったのは、その地域の方々への警報という意味合いが強かったと思います。つまり、私たちは何処に住むのか、そこでどのような生き方をするのか、地球に対してどのような責任をもつのか、これからの時代を生き抜く覚悟はあるのか、そのようなWAKE UP CALLだと感じました。
天はこのような形で私たちのハートと魂にテレパシーのような信号を送ってくれます。そして私たちは意識のより深いところでそれに呼応しています。何かしらの返事をしています。さらに、今朝の地震は私たちへの霊性に対する目覚めを促しているように感じます。私たちは神の一部分であり、神の光の分光であるという神性に目覚めなければなりません。その時期が到来しているということを知らなければなりません。今朝の地震はそれを教えてくれたのでした。
主よ、何故なのですか?」と問うてみる。
「友よ、
その答えは静寂の中に、
小鳥のさえずりの中に、
幼子の泣き声の中にある。
友よ、憂いてはならない。
あなたの涙の中に、
あなたの歌声の中に、
その答えがある。
夜明けの太陽の光、
月明かりの光、
あなたを照らすすべての中に。
友よ、光の中を歩きなさい。
友よ、愛の中を歩きなさい。
あなたが何処へ行こうとも、
私は常にあなたと共にある」
復活。
キリストは何故復活したのか。
復活の真実は何なのか。
復活を通して何を伝えたかったのか。
復活がなければ、
復活があるからこそ、
私は今ここにいる。
復活なくして語れない。
復活したキリストは今もなお私たちの目の前に現れる。
あなたの後ろに。
あなたの隣に。
あなたの目の前に。