光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

絶望と希望の光

2012年12月31日 05時32分14秒 | スピリチャル

 

今年は絶望感に苛まれることの多かった1年でした。

ヒーラーとして天の試練(テスト)を何度も受けました。

何度もヒーリングをやめようとあがいていました。

 

人を癒すということは、とてもおこがましいこと。

人を癒す前に問われる自分自身の人格、心。

天使さんたちの助けなくしては、

ヒーリングなんてとてもできませんでした。

 

そのひとつひとつのテストに合格できたのか、今ひとつよくわかっておりませんが、

ここまで生きながらえていることが不思議でなりません。

苦しいことの連続であった1年でした。

今もその状況はかわりありません。

来年もこの状況が続きそうです。

 

その中でしとりんと愛娘の存在は私を支え続けてくれました。

とりわけ愛娘は著しい成長を見せていて、将来がとても楽しみです。

絶望の中で見える大きな光です。

これこそ天が与えてくれた光のみちしるべです。

 

今月16日、高槻において「愛の奇蹟」を歌ったことで、

私の魂の歌は大きな局面を迎えました。

どうやら天は私の魂の歌を表舞台に出させようとしています。

その舞台が私の意志に関係なく動き始めています。

ですから、私が行動を起こせばさらにその舞台は加速します。

 

何のために高槻に行ったのか。

天のテストを受けるためであったと云えます。

その覚悟を求められました。

逃げ道も時間の猶予も与えられることなく、

「この場で答えを出しなさい」でした。

そして、私は覚悟を決めて即答しました。

つまり、「愛の奇蹟」を歌いました。

 

そのときの創造主からのメッセージは、

「私のために歌いなさい」

でした。

 

つまり、創造主が創ったこの宇宙、地球、すべての生きとし生けるもののために歌いなさい、ということ。

それがアセンションにつながるということ。

 

そして、もうひとつ、これはとても驚いたのですが、

「教会へ行って癒しの業を行いなさい」というメッセージでした。

これはいよいよイエス様が行った奇跡の数々をあなたも行いなさい、という意味なのか、

私はそう直感しました。

癒しの業とはヒーリングと歌です。

 

絶望の中で示される一条の光。

それは希望の星。

2013年はどんな道を歩むのでしょう。

 

2012年大晦日、私は絶望と希望の中にいます。

でも、希望の光に向かって歩みを進めたいと思います。

 

この1年、お世話になった皆様、心から感謝します。

どうか、よいお年をお迎えください。

 

(リハーサル中 客席から見学 キング牧師と)

(スポットライトの中 愛の奇蹟を歌いました)

 

教会の皆様と記念撮影

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しとりんがブレスレッドとアンクレットを作り始めました

2012年12月29日 22時06分14秒 | パワーストン

長く妊娠、出産、育児等でブレスレッドとアンクレット作りを休んでおりましたが、

今月から活動を開始しました。

今月は4人(私を含む)のブレスとアンクレットを作りました。

パワーストーン(天然石)のことに詳しいしとりんは、

注文される方の波動を読んで、

その方に必要な石を選んで作ります。

ですから、その方だけのオリジナルということになります。

 

料金は天然石料と製作料を含めて、およそ1コ3千円~5千円です。

ヒーラーさん専用のご用達ブレスですと、

5千円以上になるときもありますが、

比較的安価な値段で作れます。

リクエストがあればオプションで、

完成後に私がその石にヒーリングさせていただきます。

持ち主のために石のもつパワーが開くようにいたします。

(追加 2千円いただきます)

どうぞ、このブログを読んで心のときめきを感じられましたら、

ぜひご注文ください!

お待ちしています。

 

 

ブレスレッド&アンクレット

 

注文方法については、まずはメールでお知らせください。

出来れば、光のみちしるべまでおいでいただいて、

しとりんと直接お会いして、

どんなブレスを必要をしているのかをお話ください。

特に決まっていなくとも大丈夫です。

ただほしいなあ、という漠然な思いでも大丈夫です。

遠方で来られない方はメールや電話などで大丈夫です。

 

製作期間は2週間から1ヶ月ぐらいです。

ぜひ、皆様のご注文をお待ちしています。

⇒ michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp

 

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きみのこころに本当のクリスマス20 ドキュメント報告5(完結) イエス・キリストの再臨

2012年12月24日 23時02分41秒 | 日常の素敵なひとコマ

2012年12月16日(日)17時 高槻聖書バプテスト教会主催

「きみのこころに本当のクリスマス20 クリスマス・コンサート ミュージカル」が始まりました。

衆議院選挙投票日と重なってしまったこの日は、お客さんの入りが今ひとつということでしたが、

私はすでにリハーサルのときから客席は天使さんたちでいっぱいになっているのを感じていました。

前のほうに座っているのはスーツではないけれど、白い服装をしている方々ばかりでした。

きっと高次元の〇〇評議会の方々かもしれません。

 

このミュージカルには私の幼年時代、高校時代の私が登場してきます。

そして私の母も登場してきます。

それを教会の方々が熱演されました。

特に私の高校時代を演じられた方は、

透き通るような純粋さを持ち合わせた方で、

見ている私がとても照れてしまいました。

そこには私の原点を見るような新鮮さがありました。

 

ミュージカルは順調に進んで行きました。

フォスター先生作曲の「イエス・キリストの再臨」がピアノで演奏されると、

天使さんたちのラッパが同時に鳴り響きました。

高次元の世界でも念入りなリハーサル(準備)が成されていたようでした。

 

フォスター先生が病に倒れて帰らぬ人となった場面のあと、

尾花沢に蒔かれた種が芽吹き始め、

ようやく夜明けが近づきつつあることのナレーションが流れました。

 

聖歌隊が入場しフィナーレが終わると、

キング牧師が登場し、メッセージを語られました。

そして私の母の手紙が紹介されました。

(母がフォスターさんのお墓が市民霊園にあるため、その保証人になっています)

 

そのあと、いよいよ私が紹介され舞台に呼び出されました)

私は静かに歌い始めました。

教会の方々の前で歌ったのは、じつに13年ぶりでした。

1999年4月にフォスター宣教師追悼10周年コンサートを私一人だけで行って以来でした。

 

私の身体がキリスト意識(イエス様)に包まれて、

これ以上ないというほどの歌がうたえました。

天上界からの光がシャワーのように降り注いでいました。

それは舞台にも客席にも会場の外にも降り注いでいました。

後ろに聖歌隊と出演者の方々が全員私を取り囲んでおりました。

あとで教会の方に聴いたところ、

出演者もお客さんも全員私の歌に釘付けであったということでした。

 

こうして私の高槻での歌が終わりました。

夢のようなコンサートが終わりました。

フォスター先生が舞台中央にいて笑って立っていました。

そして七色の光の中を天に昇って行かれました。

「もう、私の生涯の劇なんてやるなよ」と言いながら。

ただ「イエス・キリストの再臨」を演奏することについては、何も言いませんでした。

だから、また何処かで演奏してもいいみたいです。

ちゃんと楽譜に忠実に演奏することと、

作曲者が意図したことを汲み取ってもらいたいということでした。

 

それにしても、これから私はどうするのでしょうか?

再び教会の方々と共演し、

沈黙していた13年間をどのように説明すればよいのでしょうか?

私が教会に復帰して、再び歌い始めるなんて考えもしないことです。

 

私はどうしてこのコンサートに招かれたのか、今でもよく分かりません。

これからどうすればよいのかも正直分かりません。

その答えは1週間後に示されるのですが、それでも困惑の連続です。

 

でも、取り合えず、「きみのこころに本当のクリスマス20」のドキュメント報告を終わります。

このコンサートの模様はDVDに編集され無料で配布されます。

ご希望の方は私のほうまでご連絡ください。

それとも高槻聖書バプテスト教会まで直接お問合せください。

よろしくお願いします。

 

 

~あがない~ 

 

イエス様が微笑むとき 

すべて新しく変えられて

美しく光り輝きます

心の霧も晴れて 愛の奇蹟に

涙をながして感謝します

どうぞ、その手を差し伸べて

愛する主イエス様と 共に歩かせてください

主よ、僕は聞きます

 

光の中で見たものは 十字架のイエス様

私たちをあがなうため 死なれたのです

でも彼は三日目に甦られて

昇天の姿は愛の奇蹟

どうぞ、その手を差し伸べて

愛する主イエス様と 共に歩かせてください

主よ、僕は聞きます

 

毎日が試練の日々でも 辛く悲しくとも

イエス様は心の中で いつも笑っています

 

今でもあなたの眼差しにふれると

心が、身体が、ふるえてくる

あなたの、あなたの、あなたのそばを

今、私は歩きます

今、私は歩きます

 

(1977年3月 詞曲 鈴木実  2010年5月一部歌詞改定)

 

 

 

「きみのこころに本当のクリスマス20」 完

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きみのこころに本当のクリスマス20 ドキュメント報告4 イエス・キリストの再臨

2012年12月24日 17時37分03秒 | 日常の素敵なひとコマ

 

弦を押さえる左指が動かなくなるという異常事態に、

(ええええ~~~????)と動揺しました。

(エヘヘヘ)と苦笑しつつ、時間切れのゴングに救われました。

午前中の練習時間が終了したのです。

この事態に気づいていた人はいなかったようです。

 

楽屋に退いてから私は頭をかかえてしまいました。

右に左へと右往左往しつつ、

とにかく練習しかないと誰もいない場所を見つけて、

そこでギターを弾きまくりました。

果たして、指は動きました。

(何だぁ、動くじゃあないか)とほっとしつつ、

どうして動かなくなったのかまったく分かりませんでした。

 

そうこうしているうちに昼食が終わり、午後の練習が始まりました。

今度はゲネプロといって、何があってもストップせず、本番と同じように行います。

午後の練習から急遽序盤の場面で花笠踊りを行うところがあり、

そのステージ上段で本場発祥地の踊りを行うことになりました。

(フォスター先生が尾花沢に初めて登場する場面です)

私は笠に花をつけながら、何故指が動かなくなったのかを考えました。

いろいろ考えた挙句、「イエス・キリストの再臨」のラッパを吹き鳴らすことが、

このコンサートの原点にあることを再認識し、

私はすべてを主イエス・キリストに捧げて歌うことをあらためて覚悟(決意)しました。

 

そして、午後のゲネプロはどんどん進み、私の出番が来ました。

舞台に歩み出て、ギターのイントロを弾き始めました。

午前と違って指は動かなくなることはなく、すんなりと歌い始めることが出来ました。

すると背後から私を包むあたたかいエネルギーを感じました。

 

(これは‥?)

 

歌いながらこのエネルギーの正体を探りました。

これまで私が出会ったことのあるものでした。

でもAAマイケルさんではありません。

 

(もしかしてイエス様?)

 

すると声が聴こえました。

 

「私の御前で、私のために歌いなさい」

 

私はまたまた身体がふるえました。

 

このエネルギーは、生命の贈り物 や 奇跡のコース を学んだときに感じたものと同じです。

 

「イエス・キリストの再臨」のラッパを吹き鳴らすと位置づけているこのコンサートに、

キリスト意識が降臨してきたような感覚が身体を包み込みました。

 

イエス様がこのコンサート会場に来られた。

 

そう思いました。

イエス様の御前で歌うことの覚悟と感謝、

すべてをゆだねることの学びを体験しているように思いました。

 

午後のゲネプロは終わり、さあいよいよ本番です!

 

つづく

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きみのこころに本当のクリスマス20 ドキュメント報告3 イエス・キリストの再臨

2012年12月23日 15時49分53秒 | 日常の素敵なひとコマ

 

12月16日(日)朝、ホテルの部屋から太陽が昇ってくるのを、

まんじりともせず見つめていました。

本番当日のこの日、コンサートに出演する人たちは会場で礼拝を守り、

それ以外の人たちは教会で礼拝を守り会場に駆けつけるということでした。

 

リハーサルは朝9時から始まりました。

最初に歌の音響チャックがあり、私はギターの弾き語りで歌いました。

マイクを使ったのでとても気持ちがよく、爽快でした。

しかし、ここまででした。爽快だったのは‥。

このあと、私はとでもない事態に遭遇することになります。

 

午前のリハーサルも涙なしでは見られない状態となりました。

特にソロで歌うYさん作曲の「イザヤ書53章」は、

私の心を揺さぶらずにはおられませんでした。

 

かれは 主のまえに わかぎのように

かわいたつちからでる ねのようにそだった

わたしたちのみるべきすがたはなく

いげんもなく したうべきうつくしさもない

あなどられてひとにすてられ

かなしみのひとでやまいをしってた

しいだげられた いみきらわれるものように

わたしたちもかれをとうとばなかった

 

わたしたちのやまいをおい かなしみをになった

わたしたちのとがのため きずつけられた

うたれたたかれ くるしめられた

きずによって わたしはいやされた

わたしたちは ひつじのようにまよい

それぞれじぶんのみちにむかってすすんだ

つみにみちた むなしいみちをあるいた

わたしたちのそのぐぎを すべてせおい

しいたげられくるしめられた

けれどほふりばにひかれてゆく

ひつじのように だまってくちをひらかなかった

わたしたちのつみをおい いのちをささげた

すべてのとがをになうため ひきさかれた

しからいのちへと みちびかれた

そのぎせいによって すべてがいかされた

きずついた あなたのこころ

いたんでるたましい よりそいともにないておられる

わたしたちのつみをおい いのちをささげた

すべてのとがをになうため ひきさかれた

しからいのちへと みちびかれた

そのぎせいによって すべてがいかされた

きずついた あなたのこころ

いたんでるたましい よりそいともにないておられる

わたしはいのちをあたえた

 

 

午前最後、再びに私の歌(愛の奇蹟)のリハーサルがありました。

しかし、ここでとんでもないことが起こりました。

ギターを押さえる左指がまったく動かなくなってしまったのです‥。

 

 

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きみのこころに本当のクリスマス20 ドキュメント報告2

2012年12月22日 16時50分30秒 | 日常の素敵なひとコマ

 

リハーサルの模様を客席から見つめながら、私は涙が止まりませんでした。

フォスター先生を知らない高槻聖書バプテスト教会の方々が、

心をひとつにして一生懸命稽古されている姿に胸打たれ、

またひとつひとつの場面を実際に知る者の一人として、

昨日ことのように思い出されて、

時空を超越してフォスター先生が舞台に立っているような気がしました。

 

18時から始まったリハーサルは22時で終了し、

キング先生と教会の方々3名とあらためて食事をするために車で出掛けました。

そこではフォスター先生のことを中心にした話題で盛り上がりました。

そして、ホテルに着いたときはすでに23時30分をまわっていました。

ベッドに横になってもなかなか寝付けませんでした。

何度も何度もギターを取っては練習しました。

正直、練習不足なので、少しでも指を弦に馴染ませておきたかったのです。

 

そして、フォスター先生が作られた「イエス・キリストの再臨」を手にとって、

パラパラとページをめくってみました。

先生の作られたオラトリオが明日は日の目を見るときになる。

どんな演奏になるのだろうか?

私は眠れない夜を過ごしながら夜明けを迎えたのでした。

 

 

 

つづく

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緊急告知 アセンション瞑想会のお知らせ

2012年12月22日 16時41分36秒 | 素敵なベジ生活

 

皆様、こんばんは。

昨日の冬至はどのように過ごされましたでしょうか?

さて、明日、23日(土)午後1時~3時は、アセンション瞑想会 を開催します。

参加枠はまだありますので、ひらめきを感じられましたら、ぜひおいでください。 

心からお待ちしています。

 

アセンション瞑想会

【日時】 2012年12月23日(土)13:00~15:00

【会費】 2千円

【内容】 イエス・キリストの再臨について~話:鈴木実

      無限呼吸(8の字瞑想)、光の都市の瞑想など

【場所】  光のみちしるべ(埼玉県新座市)

【定員】  5名

【申込】   michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp

 

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とうとう21日冬至

2012年12月21日 06時51分42秒 | スピリチャル

 

とうとう21日の冬至が到来しました。

この日に遠隔ヒーリングを行う予定でおりましたが、

どうしても天からの許可がおりませんでしたので、行いません。

期待されていた方々、ごめんなさい。

あしからずご了承ください。

 

本日から3日間は、特に自分と向き合うときです。

誰かが助けに来てくれるわけではありません。

天変地異が起こるわけではありません。

(起こるかもしれませんが)

 

地球の鼓動を身体で感じてください。

太陽の輝きに注目してください。

風の中に天使たちのささやきを聞いてください。

 

すべては自分自身の選択です。

自分自身を見つめ、聖心の中に入ってください。

そこに神はおられます。

何があっても揺るがない神がいます。

 

今日も皆さんにとって素晴らしい1日でありますように。

 

 

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きみのこころに本当のクリスマス20 ドキュメント報告1

2012年12月20日 16時04分15秒 | 日常の素敵なひとコマ

15日、東京駅から新幹線に乗り一路高槻へと向かいました。

車内でしとりんが握ってくれたおにぎりを3コ食べると、あっというまに眠ってしまいました。

気がつくと、すでに静岡駅を通り過ぎていました。

また寝たら京都駅を寝過ごすかもと思いつつ;も、またもや眠ってしまいました。

はっと起きた時、まだ京都手前でしたのでほっとしました。

京都駅で新幹線を降りて在来線に乗り換え、高槻市は目の前に。

まもなくお会いする人たちの顔が目に浮かびました。

 

午後4時、高槻駅改札口には、今回の脚本・演出担当のTさんが出迎えてくれました。

そして車には教会牧師のキング先生が待っていてくださいました。

そのキング牧師自ら運転する車に乗って、高槻聖書バプテスト教会へ。

教会に到着すると、たくさんの教会員の方々がミュージカル・コンサートのための大道具、小道具類を車に載せている最中でした。

キング先生が教会内を案内してくださっていろいろと説明してくださいました。

思えば、教会という建物の中に入るのは何年ぶりでしょうか。

教会といっても、高津聖書バプテスト教会の建物は会社の営業所だったところを改築(改造)したもので、

いわゆる教会という建物とはちょっと違ったたたずまいをしています。

ですから、ここをこんなふうに改築したという説明付きで案内してくださいました。

 

外が暗くなった頃、再びキング先生の車に乗って、今度はコンサート会場へ。

会場は、高槻市生涯学習センター 多目的ホール。

午後6時からの搬出に向けて、ぞくぞくと教会員の方々が集合して来ました。

私は楽屋にいてキング先生とお話しながら、紹介してくださる教会員の方々へご挨拶いたしました。

ほかほか弁当でお腹を満たしたあと、いよいよ舞台でのリハーサルが始まりました。

 

幕開けの順番からセリフと動きの確認をしながら、

まるでビデオの早送りのように次々と場面が変わっていきました。

客席中段のところに、脚本・演出担当のTさんが的確にかつテキパキとマイクで指示を出していました。

これはまったくプロの舞台稽古と一緒でした。

それもそのはず、Tさんは東京で20年も劇団を主宰していた実績を持つ方なのです。

私も客席にいてその様子を見ながら、いつの間にか涙が流れ始めていました。

 

つぐく

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きみのこころに本当のクリスマス20 報告

2012年12月20日 01時39分12秒 | 日常の素敵なひとコマ

高槻市において開催された「きみのこころに本当のクリスマス」

デニス・レオン・フォスター宣教師の生涯とオラトリオ「イエス・キリストの再臨」の上演、

私もゲスト出演させていただきました。

この模様がDVDになります。

ほしいという方には無料で差し上げることが出来ます。

(郵送の方には送料だけご負担をお願いします)

ご希望の方はご連絡くださいませ。

お待ちしています。

 

連絡先 ⇒ michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp

 

よろしくお願いします。

 

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無事、高槻市から帰宅

2012年12月17日 21時54分11秒 | スピリチャル

無事、高槻市から帰宅しました。

高槻聖書バプテスト教会の皆様に大変な歓待を受けました。

こんなことは人生で1度あるかないかというほどです。

歌をうたいました!

詳しい報告は明日にさせていただきます。

とにかく眠いのです。

お祈りくださいました皆様、ありがとうございました。

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高槻へ行って来ます!

2012年12月15日 10時05分06秒 | 日常の素敵なひとコマ

 

昨日、お二人の方にヒーリング伝授を行いました。

とても楽しいひとときでした。

ありがとうございました!

心から感謝します。

 

さて、まもなく高槻へ出発します。

ギターを背負って行きます。

一応、 新幹線です。

途中、 見れるといいなあ。

 

高槻にまだ見ぬ仲間が待っています。

駅まで迎えに来てくれるらしいです。

ありがたい。ありがたい。

 

そして、明日は「イエス・キリストの再臨」の上演です。

フォスター先生の遺作です。

私も1曲うたいます。

 

皆さん、ご報告をお楽しみに。

 

 

 

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15日~17日まで大阪府高槻市へ

2012年12月13日 21時18分10秒 | スピリチャル

 

いよいよ「君の心に本当のクリスマス」が、あと3日と迫ってまいりました。

フォスター宣教師の生涯を取り上げたミュージカル・コンサートが上演されます。

そして、フォスター先生が創られた「イエス・キリストの再臨」の一部が披露されます。

いよいよ全宇宙にイエス・キリスト再臨のラッパが鳴り響きます。

 

私は15日のお昼に東京都を発ちます。

戻って来るのは17日の予定です。(時間未定)

恥ずかしながら私も歌います。

 

もしも 高槻、大坂、京都方面お住まいの方で、

私のヒーリングセッションをお受けになりたい方がおりましたら、

ぜひご連絡ください!

17日(月)に行います。

場所等はご相談いたしましょう。

9o分1万円です。

連絡先 ⇒  acourseinmiracles-michishiube☆docomo.ne.jp

        (☆を@に変えて送信してください)

 

よろしくお願いします。

 

光のみちしるべ

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本日もヒーリング伝授

2012年12月12日 21時24分33秒 | ヒーリング

 

本日もヒーリング伝授をお二人の女性にいたしました。

伝授の途中からお二人の過去世でも関係が見え出して、

そのことをお伝えしながらの学びとなりました。

個人情報なので詳しいことは割愛しますが、

過去世を書き換えるということをいたしました。

ヒーリングの練習が即実践となり、

これからの歩みに大きな影響を与えたのでした。

とても実り多い時間となりました。

ありがとうございました。

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緊急告知 アセンション瞑想会のお知らせ

2012年12月12日 09時02分26秒 | 瞑想会

皆様、こんばんは。

突然ですが、23日(土)午後1時~3時に、

アセンション瞑想会を開催します。

ひらめきを感じられた方はぜひご参加ください。

 

アセンション瞑想会

【日時】 2012年12月23日(土)13:00~15:00

【会費】 2千円

【内容】 イエス・キリストの再臨について~話:鈴木実

      無限呼吸(8の字瞑想)、光の都市の瞑想など

【場所】  光のみちしるべ(埼玉県新座市)

【定員】  5名

【申込】   michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp

 

 

 

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