皆様のお祈りに心から感謝いたします。
本日、しとりんは無事退院いたしました。
皆様にご報告申し上げます。
詳細はまた追ってお知らせいたします。
しとりんは元気です。
皆様、本当にありがとうございました。
皆様のお祈りに心から感謝いたします。
本日、しとりんは無事退院いたしました。
皆様にご報告申し上げます。
詳細はまた追ってお知らせいたします。
しとりんは元気です。
皆様、本当にありがとうございました。
しとりんは明日退院することになりました。
事の成り行きは次の通りです。
いつものように病院へ行くと、
「今日から点滴は一本だけになったの」と言いました。
「今日もアイスを食べる?」と聞くと、
「連れてってくれる?」と言うので、
売店が開いているのか見に行ってみました。
すると、すでにシャッターが閉まっていました。
それで病院を出て近くにコンビニはないかと探しに出ました。
大きな街道に出るとコンビニを見つけました。
お気に入りのハーゲンダッツのアイスを2コ買って、
急いで病院に戻りました。
2人で半分ずつ食べていると、
主治医と研修医が突然入って来られました。
今日、最後の点滴をしに来られたのでした。
私は外泊で問題がなければ、すぐ退院させてほしいと言いました。
「2千キロカロリーは食べてほしいんだけど、家で食べられれば、もう大丈夫だけどね。
自宅でどの程度記食べたかを教えてください」
そういうと病室から出て行かれました。
ところがすぐ姿を表わして、
「看護師さんに聞いたら食べていると言うんで、明日退院していいですよ」
とあっけなく言われました。
ということで、明日は外泊ではなく退院となりました。
長かった2ヶ月の入院生活も明日でピリオドです。
私は急いで明日の帰り支度を始めたのでした。
午前中に購入したマタニティ服を持って病院へ行きました。
急行に乗るために息をぜぇぜぇさせながら飛び乗ると、
面会時間15分前に病室に入ることが出来ました。
すると栄養士さんとお話しの最中でした。
IVH(中心静脈栄養)を抜いたので、
もっと栄養を取るようにと指導されていたようです。
でもしとりんにとっては、同じことを何度も言われるので苦痛のようです。
栄養士さんがいなくなってから
2人で1階の売店まで行きアイスクリームを買いに行きました。
自分で好きなアイスを選び、廊下の長椅子に座ってすぐ食べました。
少し幸せそうでした。
そして、外泊の日を指折り数えて待っているしとりんなのでした。
No.15 Oさん 女性
ヒーリングをお願いしていた日はとても疲れていて
気づくとうたた寝をしていました。
起きて早くちゃんと受けなければと、用事をすませ、
意識的に受け取れたのは30分程度でしょうか。
それでも、あたたかで大きなパワーを感じることができました。
あれから1週間。
異動が決まり、バタバタとした時間を過ごしましたが、
心がとても平穏なのは、今回のヒーリングのおかげだと思います。
あんなに嫌だった職場も最後は名残惜しい職場になりました。
ヒーリング、ありがとうございました。
No.14 Sさん 女性
No.13 T さん 女性
22日のヒーリングに申込みました。ヒーリング中はお風呂に入って生命の祈りを唱えたり、一人のんびりしたり、読書をしながら過ごしました。
ヒーリングが始まる時間あたりから理由なく激しい落ち込み、自己嫌悪というネガティブな状態になりました。(これは私がよくしてしまうことです) それでも「これは毒出しかな?」と思って焦らず、落ち込んだまま過ごしました。
理由ない落ち込みがしばらく続いた後、25日の朝、目が覚めると今度は理由なく気分爽快でした♪ その日は何をやっても快調で、良いこと溢れる一日でした。それは今でも続いています。そして、今年はメンタルが非常に弱くなっていたのですが、ここ最近少しづつたくましくなったように感じます。おかげで今は活力溢れる日々を送っています。
私は21日の夜に遠隔ヒーリングのことを友人から教えてもらい、申込みしました。そしたら、すーさんと私の誕生日が同じで、驚きと同時に勝手にご縁を感じております。
本当にありがとうございました。
いよいよ明後日から外泊です。
私は午前中からマタニティの洋服を買いに行きました。
例の如く、何が何だかよくわかりません。
こんなとき、ヒーリングにいらっしゃるお客様に応援をお願いしたくなります。
それにこんなときに限って店員さん少ないし‥。
店内のあちこちを徘徊し続けながら、ようやくレジを済ませました。
(買物はこれでいいのか?足りないものはないか?)
何だか “はじめてのおつかい” の気分です。
そう思いながら、正月用の飾りや鏡餅などをも買って帰りました。
街の中は新年を迎える風が吹いていました。
病室に入ると涙ぐんでいる しとりん がいました。
「もうお家に帰りたい」と言います。
ホームシックと言えばそれまでですが、
もう病院での入院生活が苦痛で仕方ないようです。
また食べられるようにようになっても、
ベジタリアンに完全対応した食事が出るわけではないので、
同じ惣菜や味噌汁が続くようになります。
そうなると自分で作ったほうがもっと美味しいと思うようです。
夕方、また2人で1階の売店へ行きました。
ハーゲンダッツのアイスクリームを買って病室に戻ると、
あっというまに全部平らげてしまいました。
その他、小さなおせんべいも食べました。
「もう夕食いらない」とほとんど食事には手をつけませんでした。
その後、栄養士さんが来てくださったので、そのアイスのことを話すと、
「それは食べる時間をずらしてもらわないと」と苦笑しておりました。
この日から点滴が4本(2000cc)から2本(1000cc)に減りました。
夜は点滴を抜いたので、2ヶ月ぶりに自分の体内から針が抜けたと喜んでいました。
また研修医さんが顔を出してくれたので、
「外泊して問題がなければ、退院の方向で進めます」
と話をしました。
研修医さんは「私もそう考えています」とおっしゃってくれました。
もう少しでお家に帰れます。
年末年始はお家でゆっくりしようね。
皆様のお祈りに心から感謝いたします。
今後ともよろしくお願いします。
朝から忙しい日でした。
しとりんの車を点検に出し、
オファーを受けている施設までレポートを提出に行きました。
推薦してくれているスタッフの方と1時間ほどお話し、
それからすぐ車の引き取りに戻り、
今度は畑ボランティアを行っているデイサービスへ、
ギターを持って歌をうたいに行きました。
歌った曲は1曲のみ。
なかなか好評でした。(と思う)
そしてしとりんが待つ病院へ急いで行くと、もう4時半を過ぎていました。
すぐ外泊期間をいつからいつまでにするかを話し合いました。
その結果、大晦日から新年3日までとしました。
外泊届けに記入し、主任看護師さんへ渡しました。
すると、しとりんが大粒の涙をこぼしながら、
「もう、お家に帰りたい。お家に帰りたい。帰りたいよ」
と何度も言いました。
「うん、帰ろう。帰ろう」
「外泊がうまくいったら、すぐ退院してもいい?」
「うん、そうしよう。外泊がうまくいったら退院しよう」
「もう2ヶ月も家に帰っていないんだよ」
「そうだな、もう2ヶ月だな。よく頑張ったよ。十分すぎるくらい頑張ったよ」
そう言うと、また涙をポロポロこぼしました。
そして、歩く訓練と言って、2人で1階の売店まで行きました。
しとりんはピノというアイスクリームを買いました。
病室に戻ると「疲れたぁ」言いながら、ほとんど食べてしまいました。
「これだけで150キロカロリーぐらい摂ったね」と嬉しそうでした。
早く帰ろうね。
一日も早く帰ろうね。
お腹の赤ちゃんと一緒に帰ろうね。
3人で帰ろうね。
皆様のお祈りに心から感謝します。
外泊の日時が決まりました。
二人で年末年始を過ごせることが夢のようです。
いえ、もう3人ですね。
これからもお祈りをよろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
皆様、よいお年をお迎えください。
遠隔ヒーリングのご感想をいただきました。順々にこのブログでご紹介させていただきます。
本当は皆様にコメントをつけたいのですが、毎日病院へ行っているために叶いません。
ご了承くださいますようにお願いします。
皆様、誠にありがとうございました。
No.12 Sさん 女性
年末の為、毎日のように忘年会やパーティがある中で落ち着いた自分の時間を取り戻すべく今回申し込みさせていただきました。有り難うございます。
当日も22時はまだまだ職場におり、あわただしくしていた為 ヒ―リング申し込んだものの、静かに落ち着ける状態ではありませんでした。
しかしながらその2日後とある事がきっかけになり、とても切ない気持ちになり夜に久し振りに涙がとまらなくなりました。
何か具体的に嫌な事や悲しい事が発生したわけでもない、どちらかというと いい状態にいるのにも関わらず 過去の嫌な事が思いだされますますヒ―トアップして泣いている自分がいました。
そしてその後は 心がとても落ち着いたのです。これはヒ―リングの浄化の作用だと思いました。年末にかけて自分自身をクリアにすることができました。 有り難うございました。
No.11 Y さん 女性
感想は、短くなってしまうかもしれませんが、ご了承くださいませ。
21日、ヒーリングして頂く数分前からスタンバイして静かに待っていました。
そして、教えて頂いた<生命の祈りⅧ「感謝の祈り」>を2~3唱えていました。
いよいよ、22時間になりどのようなことが起きるか楽しみにしていました。
No.10 N さん 女性
先日は遠隔ヒーリング、ありがとうございました。当日は家族が遅くまで起きていて、私自身も家事などをしながらヒーリングの時間に入っていきました。集中できない状況でしたが、それでも大丈夫との説明をいただいていましたので、特に心配もしていませんでした。
この数カ月、幼少期の頃の親との関わり合いの中から生まれた「認められたい」という思いを、手放そうと頑張っていました。が、なかなか手放せずにいました。人からの評価ばかりを気にして、それでしんどい思いばかりしている自分を、自分が自分を受け入れ認めるという考えに変えたくてなかなかそれが出来ずに苦労している最中でした。
家事をしながら、分ってもらえない悲しみがふいにこみあげて来て泣けてきました。そう、小さい頃こんな感情をよく味わってたなぁ~といった感じです。悲しくて悲しくて涙がどんどん出て来ていました。悲しかったということをしっかり受け止め、翌日には悲しみの下にあった怖いという感情を感じる事ができました。毎日母に大声で怒鳴られ、子供の私は怖かったんですね。それがわかりました。
まだすっきりと手放せたわけではありませんが、心の中に残っている感情を見つけることができたことは、とても良かったと思います。この度はありがとうございました。
No.9 T さん 男性
満月の日に、遠隔ヒーリングを受けた感想です。
遠隔ヒーリングを受ける前に、当日朝、祖先のための祈り・感謝の祈りを1回づつ(平日会社に行った時のみほぼ毎日やっています)行いました。夜、食事後ジョギングをしながら空を見上げながら、イエス様に光くださいと何度か、祈りました。ヒーリングの22時前に再度感謝の祈りを行い、ヒーリングを待ちました。それが受ける前に行った準備です。
22時を過ぎますと、体の周辺が何かに包まれた感覚が襲います。PCで作業中なので、集中はしていませんが、それも少し、その感覚に集中すると、頭の上の部分に何か管のようなものが繋がっている感覚はあります。そして体が温まってきたようでした。又、左手もジンジンし始め活性化されたような状態になりました。
暫くすると、胸の中心、心臓の当たりが苦しくなり、又、左わき腹、肩などに痛みを感じます。喉も詰まっていたような感覚が合ったような気がします。そして体が重く感じられだるくなりました。眠気も襲い始め、23時を過ぎると部屋は明るかったのですが、だるさゆえ横になると睡魔に襲われ寝てしまったようです。
気づくと24時近くです。疲れもあったのかもしれませんが、以前何度か体験させて頂いたヒーリングよりも強かったような、又、別のような感じがしました。ビジョンや声は聞こえませんが、何かと繋がっていたことは確かだった思います。ヒーリング中に何が起こっていたのかも分からなかったのですが、すべては、天にゆだね、その変容を受け取りたいと思います。
お忙しい中、今回もヒーリングをありがとうございました。
No.8 K さん 女性
☆1回目の感想(21日)
11時から、受け取らせていただきました。
目を閉じていると、レインボー、それから、白く輝く光が何度か見えました。
それから、宇宙の星のようなのが、回りながら降り注いでいる感じがありました。
途中、子どもを寝かせる時に、私もまどろみ、しばらく一緒に眠ってしまったようでした。
そして、また起きてからも何か感じたような気がしますが、
すみません、どんな感じだったか忘れてしまいました。
ヒーリング終了後は、とても眠くなったので、早めに寝ました。
ぐっすり眠れました。ありがとうございました!
☆2回目の感想(22日)
ずっと安静にして受け取れたわけではありませんでしたが、
時間になると、身体の表面がピリピリしてきて、エネルギーを感じました。
そして、直前まで冷えていた足の裏が、ポカポカと温かくなりました。
途中から横になって、受け取っていたら、
手のひらに、強い圧力(エネルギー)を感じました。
そして、手のひらが熱くなりました。
レイキの遠隔でも手のひらがピリピリしたり、
温かくなりますが、それとはまた種類が違い、
手のひらの中心が、特に熱くなっていました。
鈴木さんから直接ヒーリングを受けた時に、
鈴木さんが手のひらに向けてヒーリングしてくださった時のような感覚でした。
そして、また少しまどろみ(なんとなく意識はあるのですが)、
0時20分頃に、はっきり目覚め、起き上がりました。
とてもスッキリしているような感じでした。
翌日、レイキのアチューンメントを行ったのですが、
いつもよりビジョンがたくさん見えました。
これもヒーリング効果だと感じました。
貴重な体験ができました。
鈴木さん、本当にありがとうございました!
No.7 T さん 女性
遠隔ヒーリングをどうもありがとうございました。以下感想です。長くなってしまいました。
22時過ぎにお風呂へ入りました。湯船の中で生命の祈りⅧを3回唱え、本を閉じたあとは湯船の中にゆっくり浸かりながらボーっとしていました。ふと何の気なしに前方の壁を見上げると、私がここ数日ずっと見ていた夢の情景が浮かんできました。
どういう夢かというと、私がある大企業に毎日出勤し、そこで働いている夢です。私はそこでいつも『自分は他の人に比べると全くこの会社の役に立っていない』と焦りながら、不安を感じながら仕事をしています。
ただそれだけの夢です。目覚めるととても疲れて嫌な気分でした。なんで毎日同じ夢を見るのだろう?いまは子育て中の専業主婦なのに。あまりに毎日続くので、先日は夫にも「毎晩、会社に出勤してるから疲れるわ(苦笑)。こう毎日だと夢じゃなくて本当に出勤している気がする。」なんて言っていました。
お風呂の壁に浮かんできた夢の情景を見ながら、私はぼんやりと「なるほど…、もう劣等感を持たなくていいんだ…」と独り言を言いました。なぜかわかりませんがそう言いました。そして『今を生きることにしよう』と思いました。
お風呂の中での出来事は以上です。
そして以下は今回の遠隔ヒーリングの感想とは違いますが、最近の出来事を書きます。
私はだいぶ以前から、この国に対する不満がありました。雑踏の雨の中、幼児が傘もささずに濡れながら道端に立って「ママー!」と、はぐれた親を泣きながら呼んでいても、周りの人は皆、無反応。電車の中で、気分が悪くなった人がしゃがんでも、周りの人は皆、無反応。
道でお年寄りが転倒していても、周りの人は皆、助けようとしない。遠巻きに見ているだけ。
そして、道ですれちがった人と体がぶつかっても、何も言わずに無言で立ち去って行く人々。
私は自分の前で起こったこれらのことに関しては、必ずその人に声をかけ、手伝ったり、手助けしたりしてきました。それは特別のことではなく、それが普通の行動だと思っています。
でもこの国はあまりに、他人に無関心な人々が多い。なぜ?いつからこの国は、こんな冷たい国になってしまったのだろう?そんなことを思っては、憤慨し、やりきれなくなり、そして悲しくなりどうしようもない時もありました。
ここ数年の児童虐待のニュースを見るたびにも、子どもの泣き叫ぶ声を周囲が聞いていたのになぜ?なぜ、声をかけたり様子を伺うことを躊躇するのか?と、本当にやりきれなくなり、たくさん泣きました。
私がいま住んでいる団地の敷地内に、初老のホームレスの人が寝起きしています。ここに6月に引っ越してきてから気づいてはいたのですが、夏の時期は大して気にもとめていませんでした。
でも11月に入って寒くなり始めてから、寒い夜どうしているのか?凍えてしまうんじゃないか、と気になり始めました。ベンチで寝ているよ、と夫から聞いてからは、何かしなければと思いましたが、ホームレスの人に直接話しかける勇気がなく、私は役所の生活福祉課へ電話して担当者に事情を説明し、生活保護の話を含め対処してくださるようにお願いしました。担当者は諸々すぐに対応すると言ってくれました。
ですが2週間経っても、ホームレスの人は同じ場所に居ます。私はまた担当者に電話しました。すると担当者はまだほとんど手を打ってくれていませんでした。怒りもありましたが、怒っていてもはじまらないので、私は直接ホームレスの人に話しかけに行きました。
ありがたいことにホームレスの人(以下、Mさんと書きます)は、初対面の私の話を聞いてくださいました。生活保護は以前に受けたことがあり、もう狭くて治安の悪い施設には入りたくない、ここの方がいい、とおっしゃっていて、私が「でもこれからもっと寒くなるし、生涯ずっとここで寝起きするわけにもいかないですよね?」と言うと、静かに笑って「ここでいい」と言います。「じゃあ何か私にできることはありますか?」と聞くと、「たまに話し相手になってくれればいいですよ」と言います。
話し相手にはなりますが、それじゃあ根本の解決には全くなっていない。それは私の押しつけかもしれませんが…どうすればいいのか…最近ずっとMさんのことが気がかりです。1ヵ月前に私が腰を痛めてしまってからはMさんのところへ行けていなかったのですが、今夜また行ってみます。
話がとりとめなくなりましたが、何を言いたいかというと、これからも私は自分のできることをやっていく、ということです。無関心をとおり越して、他人に『無関心過ぎる』今の社会を嘆いて涙するのは簡単なこと。私はこれからも自分にできることを精一杯、淡々とやっていくことにしました。
以上が私の近況です。
もしかしたら、秋口に鈴木さんのところでヒーリングを受けたことも、私の行動に少し影響しているのかもしれませんね。
No.6 S さん 女性
いつもヒーリングありがとうございます。
21日は22時までに生命の祈りを読み、5次元のピラミッドの中でゆっくりしておりました。どのくらいの時間が過ぎたかはわかりませんが、最初クラウンチャクラ辺りの空気が動き、ハートチャクラ辺りがチクリと針で刺された感じがしました。
それから掌と足の裏から沢山のエネルギーが当たって(もしかして放出?)いるのを感じました。掌は痛いほどでした。眉間の奥、こめかみの奥、そして、耳のまえの顎のチャクラの奥がギュッと絞まって、右脳に電気的な刺激がおきました。
その間浮かんでいたのは、真暗な空間からダイヤモンドダストのようなキラキラとした光が、ふりそそいでおりました。その後は記憶なく寝てしまいました。
朝起きた時、頭がクラクラしていました。ここに居て、ここに居ない、感覚。それはいまでも、ゆっくりやすんでいる時に感じます。
今年一年、鈴木さんに浄化をして頂き、また自分でもネガティブなエネルギーを解放してきました。自分の行く道を見つめながら、さらに新しい展開を楽しみにしております。
お忙しい時、ヒーリングありがとうございました。
No.5 K さん 女性
冬至の遠隔ヒーリングを受けさせて頂きありがとうございました。
あまり静かな環境で受ける事が出来なかったのですが、10時を過ぎると足の裏がじんじんと熱くなりました。しばらくすると左手も少しじんじんと熱くなりました。左手の熱さはさらにしばらくすると消え、胸元が少し重いような熱いような感じになりました。
11時までは記憶があったのですが、気がついたら1時まで深い眠りに入っていました。翌日もずっと足の裏がじんじんと熱く感じていました。
身体の大掃除をしていただいて、新しいエネルギーを注入してもらえた感じです。ありがとうございました!
No.4 Hさん 女性 + お母様 + 愛犬のワンちゃん
遠隔ヒーリング、ありがとうございました。
22時の始まりとともに、頭頂部に温かいエネルギーが入ってくるのが分かりました。23時の10分前くらいだったと思いますが、特に強いエネルギーを感じました。これは何かあるのでしょうか??
ヒーリング中は時々外に出て月の光を浴びてみました。光のパワーも同時に感じられてとても不思議な時間を過ごすことができました。
今、特に目にみえた変化はありませんが体中にエネルギーが満ち溢れているのを感じます。今このメールを打っている時でも、ヒーリングの感覚がよみがえるのか?頭が変な表現ですが“ぐゎん、ぐゎん”します。
また母や犬にもヒーリングをしていただき、ありがとうございました。母は寝てしまって何も感じなかったと申しておりましたが、とても感謝しています。母は今年自身の弟と母を亡くしており、私の始めたばかりのヒーリングではパワー不足だったところに鈴木さんのスペシャルヒーリングを受けることができて、より心の癒しが促進されると思います。
ブログで拝見したのですが、奥様のご実家にいるワンちゃんのヒーリングのお話はまさにうちの犬に起こっていたことに近いものを感じました。いたたまれない気持ちになり思わず涙してしまいました。うちの犬の場合、母の苦しみなどを一身に受けとめていたようです。
今回私もヒーリングを受けさせていただいたことで、鈴木さんのように愛の力をもって多くの方にヒーリングが届けられるように成長していきたいと思いました。
本当にありがとうございました。
No.3 M さん 女性
本当に、どうもありがとうございました。
今日は、光も空気も柔らかくキラキラして、世界が変わったように感じられました。涙が溢れて来ました。祝島の写真見て、何でこんなに海が綺麗なんだろう、と、いつも何度でも、を歌って泣いて。
今日は休日でしたが、勤務先の老人ホームに柚子を届け、配り、柚子湯にしてもらい、(一日遅れですが) 喜んで頂き、私も、幸せでした。
ヒーリングの時間は、娘のところで、月と星を見ながら犬の散歩をした後、産まれてまだ一月に満たない孫と、娘と一緒に柚子湯に入りました。21日には、私は大変に疲れていて、頭も痛く眠れず、浄化の助けが欲しい、と、そちらのページをたまたま見て、申し込みしました。
素晴らしい恵みをありがとうございました。これからも、この幸福感と共に、地上に天国を!との望みを胸に生きて行こうと思います。
お誕生日‼おめでとうございます!!!
ありがとうございました!!!!!
No.1 Yさん 女性
遠隔ヒーリング、ありがとうございました。
昨夜は22時に布団に入り、『感謝の祈り』を3回唱えました。それから1日の出来事を振り返っていました。なかなか眠れず、時計を見た時は、23時を回っていました。暫くして、誰かが部屋に入って来たような?気配がしました。その後、お腹に何か乗ったような、一瞬金縛りにあったような感じがして、少し苦しかったです。それからは眠ってしまったのか、覚えていません。
翌朝、4歳の娘に『昨日の夜、誰か来た?』と聞くと『うん。天使さんが来たよ』と迷わず答えました。そして 『今、ママのパワーを上げている途中だから、もう少し待っててね』 と言ったそうです。娘には 『ママと一緒にマカロン(娘が今1番お気に入りのお菓子)食べてね』 と言ったそうです。
私が『天使さんの髪はどんな感じだった?』と聞くと『ピンク色で〇〇ちゃんみたいに長かった』『洋服は?』『黄色くてヒラヒラのスカートだった』私がイメージしている天使と少し違いました。それから『怖くなかったの?』と聞くと『うん。だってニコニコしてたもん』と話してくれました。その後も色々聞いたのですが『わかんな~い』と言って、それ以上は話してもらえませんでした。
娘の話しは本当かな?本当ならいいのにな~と少し胸をときめかせています。
鈴木さん、このような機会を与えてくださって、ありがとうございました。
クリスマスが終わって、
ケーキを一口も食べなかったなあと思いつつ、
この日も病院へ急ぎました。
ダージリンの甘い紅茶をつくって。
しとりんと外泊をいつにするかの相談をしました。
外泊の場合、何泊までできるかを看護師さんに確認し、
1番良い日時を選ぶようにしました。
そこへ主治医の先生が来て、
「内診しましょう」と言ってくださいました。
すると、「ご主人もどうぞ」と診察室へ招いてくれました。
超音波でお腹の赤ちゃんを見せてくれました。
一瞬、手をふっているかのように、
こちらに合図を送っている姿が見えました。
「ここが頭で、ここが足ですね」と教えてくれました。
元気な元気な、それは元気な赤ちゃんでした。
「退院に向けて、リハビリをかねた外泊をしてください」
と笑いながら言ってくださいました。
カテーテル感染から高熱を出しIVH(中心静脈栄養)を抜いたことで、
事態は急展開を見せ始めました。
主治医がサンタさんのように見えた日でした。
結局、クリスマス・イヴの夜も38度2分の熱が出ました。
でも、私はもうこの熱を心配していませんでした。
しとりん自身はとても大変でしたが、これは浄化のプロセスであり、
一過性のものだということを感じていました。
何よりもIVH(中心静脈栄養)を必要としていないのだと確信していました。
25日クリスマスの朝、しとりんから電話が来ました。
熱が出てフラフラしながらトイレに行こうとナースステーションの前を通ったとき、
3人の夜勤の看護婦はペチャクチャお喋りして見向きもしなかったこと、
「こんなことならば一人暮らししているのと同じだよ」と訴えました。
特別養護老人ホームや有料老人ホームなどで夜勤の経験があるしとりんにとって、
夜1人でナースステーションの前を通る人に見向きもしないということは、
絶対にあり得ないし、考えられないことと言いました。
私自身も特養や老人保健施設での経験がありますので、
夜間1人でフラフラしながら歩いていたら必ず声をかけます。
「帰ろう!もう帰ろう!」
思わず私は携帯の向こう側にいるしとりんに向かって言いました。
「年末年始は家に帰ろう!」
「いい?」
「うん、だって少しずつ食べられるようになっているんだから」
「良かった」
ほっとして安堵したような声でした。
午後、大学病院へ行くと、しとりんは意外と元気でした。
「外泊でも家に帰れるという目標ができたから」
と少しずつ食べるようになってきました。
これは奇跡に等しいことでした。
IVHからの高カロリー液はもう期待できません。
自分の口から食べる以外、道はなかったからです。
食べられなかったら再びIVHを挿入するしかありません。
そうなれば、カテーテル感染を警戒しながらの入院生活となります。
私はポカリスエットとアップルティの氷をつくって持って行きました。
それらも少しずつ摂取できるようになっていました。
IVHが抜けたことは、マイナスに作用せず、プラスに転じて、
大きな転換期になったようでした。
「外泊がうまくいって、食べられるようになったら家に帰ろう!」
「うん!す~さんがそう言ってくれたから、気持ちがかわってきたみたい」
と、しとりんの表情はとても明るくなっていました。
クリスマスの夜、遠かった退院の二文字が目の前にあることを感じていました。
皆様のお祈りに心から感謝します。
私たちは退院に向けて次なる段階に進みました。
これからも、お祈りをどうぞよろしくお願いします。
36度台まで下がっていた熱が、再び上昇に転じて37度5分まであがっていました。
そこへ主治医と研修医のお二人が病室に入って来られました。
「血液検査の結果、重大な感染は認められませんでした。
考えられるのはカテーテル感染しかないですね」
「‥‥」と無言の私たち。
「そこで明日の土日でも外泊してみたらと思うんですが。
そのほうが病院にいるより食べられるものがあると思うし、
食べられなければ再び中心静脈を入れるしかありませんから。
まあ、年末年始でも考えてみてください」
そういうと主治医たちは病室を出て行かれました。
しかし、それから30分もすると、しとりんの熱は37度9分になりました。
看護師さんが氷枕を持って来てくれたり、
主治医の指示で座薬を入れてくれたりしました。
「37度9分の熱があるのに、明日外泊なんて出来るわけがないでしょ!」
私がそういうと看護師さんが驚いて、
「それは今の状態ではとても無理ですね」
「外泊したらすぐ救急車で戻って来るようだよ!」
「そうですね‥」
看護師さんは主治医の言葉をフォロー出来ず、困っているようでした。
私は感情的になっている自分に気がつき、
(私はこれを違った目で見ることを選択します)
と心の中で何度もつぶやきました。
この方法は大内博先生の 安らぎのワークショップ で学んだことです。
自分の心にタイムをかけて、この状況の中に 贈り物 があるのではと探してみました。
すると、昨夜高熱が出たのは、カテーテル感染うんぬんではなく、
しとりん自身が熱をあげたのではないか、と思い始めました。
つまり、彼女の身体が中心静脈による高カロリー液はもう必要ないと判断し、
カテーテルを抜かざるを得ない状況をつくり出したのではないか、ということです。
私はこの考えを最優先にすることにしました。
この発熱の背景には天使さんたちのはからいがある。
そう信じることにしました。
しかし、IVH(中心静脈栄養)がない今、栄養を摂取するには口からしかありません。
病院が出してくれる食事には限界があります。
ベジタリアン向きの食事をつくることはほぼ限界に来ていました。
しかし、希望の光は見えていました。
急いで大学病院に駆けつけると、
しとりんは病棟の1番奥の部屋(個室)に移動していました。
感染の疑いがあるのでほぼ隔離状態でした。
熱は39度まで上がったようでしたが、36度台まで下がったということでした。
ナースステーション前で主治医とすれ違い、
そのまま私の前から何も言わず通り過ぎて行こうとされたので、
呼び止めて、「どういう状況なんですか?」と聴きました。
「カテーテル感染の疑いが1番強いですね」
「カテーテル感染!?」
「でも、もうまもなく元の部屋に戻れますから」
そう言うと、主治医はそれ以上の説明をせず足早に去って行きました。
奥の部屋に入ると、しとりんは私の顔を見てほっとしたようでした。
昼食が出されていましたが、一口も食べておりませんでした。
そしてIVH(中心静脈栄養)はきれいに抜かれていました。
⇒
どうして感染なんか起きたのだろう?
そういう素朴な疑問には何も説明はありませんでした。
しばらくして、看護師さんが来て
「熱が下がりましたから、もう間もなく元に部屋に移りますね」
と言うとすぐに出て行かれました。
そして、別の看護師さんが来て、身体の清拭をされていきました。
その後、看護助手さんが来て、元の部屋に移動するお手伝いをしてくれました。
お部屋にクリスマスツリーとスノーマンとサンタさんたちが待っていました。
(私がこっそりとタンスの上に並べました)
「あっ、クリスマスツリーだ」と、ちょっとホッとしたようでした。
「今日はイヴだからね!」
しかし、熱が下がったとはいえ、
再びしとりんの体温は上昇しはじめていました。
この日は甘い紅茶(アールグレイ)を持参して行きました。
そして年が明けたら外泊が出来ないものかと、二人で話し合いました。
しとりんは少し身体を動かし体力をつけようと、
病棟内を歩くようにし始めました。
転院時、38キロ台であった体重が40キロ台まで戻ってきています。
そして、やはり食事の壁に当たりました。
ベジタリアンである私たちにとって、
病院で出してくださる食事に限界があります。
いよいよ私がつくらなければならない状況となってきました。
(つくれんのか?) と少々困惑気味の私でありました。
彼女がつくるベジ料理はベジタリアンの中でも群を抜いているので、
私にはとてもハードルが高いのです。
いろいろ考えながら帰宅したのでした。
夜中24時、しとりんからメールがきました。
「39.2の熱が出て、急きょ病室を一番奥の個室へ移動しました」と。
中心静脈カテーテル感染の疑いがあるということで、
カテーテルはすぐ抜かれたということでした。
(いったいどうなっているんだ?)
20時に病室を出た時は熱もなく元気だったのに‥。
カテーテルを抜いたら高カロリー輸液は点滴できません。
まだ口から十分に食べられません。
嘔吐も少なくなったとはいえまだ続いています。
何がどうなっているのか、
これからどうなるのか、
私たちはまた大きな山に差し掛かったのでした。
皆様のお祈りに心から感謝します。
引き続きよろしくお願いします。
病室へ行くと、しとりんがお誕生プレゼントをくれました。
「ごめんね。何にも出来なくて‥」
そこには紙で作られたお誕生ケーキがありました。
「おまえ、いつのまに」
ふたりでハッピーバースディを歌いました。
ロウソクの灯りを消して 「いただきま~す!」
ということで、ささやかな誕生パーティでした。
しとりん、ありがとう
じつは昨日(12/22)は、私の誕生日でした。
冬至は私にとって特別な日です。
とてもエネルギーの強い日です。
21日の満月と22日の冬至を、
遠隔ヒーリングの日に選んだ理由はここにあります。
ご参加くださいました皆様に心から感謝申し上げます。
おひとり、おひとりに癒しのエネルギーが届けられ、
かつ眠っている神様のエッセンスを呼び覚ますことが出来ました。
今後、呼び覚まされたエッセンスがどのように顕現してくるか、
皆様それぞれ違いますので個人差があろうかと思いますが、
思いがけない時と場所でそれを体感されるかもしれません。
すべては完璧でありベストなタイミングで起こります。
起こしているのは外部からではなく内なる自分自身です。
そういう選択を魂はされています。
この神様のエッセンスはどなたにも内蔵されています。
このエッセンス(生命エネルギー)が沈黙したままであっても、
愛によって動かすことができます。
そろそろこのエッセンスを呼び覚ます時期が到来したと言えます。
地球は猛烈な勢いでアセンションをすでに開始しており、
そのため地球上のあちこちで浄化が起きています。
争いや天変地異が起きています。
しかし私たちはこの地球上に天国を再建する共同創造主です。
皆様が霊性に目覚めて立ち上がり、行動を起こされるときです。
今回の遠隔ヒーリングがその一助けになれたら幸いです。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。