昨日は東久留米イオンモールへ買い物に出掛けました。
買い物と昼食を終えて帰ろうとしたら、
とても素敵なお姉さんたちの歌声が聴こえてきました。
むすめは急いで私の手をぐいぐいとひっぱって
1階の特設会場まで行きました。
elfinのお姉さんの歌と踊りに
うっとりと見とれていたむすめでありました。
コンサート後はelfinのお姉さんたちとハイタッチしました。
大好きな歌手蘭華さんの絵を描いて
ご機嫌のむすめ。
「ねがいうた」がヒットチャート急上昇中。
8月20日、近所のデイサービスの夏祭りへ家族で参加。
娘が英語の歌を披露しました。
堂々としていてびっくり!
パパもギターと花笠踊りを披露しました。
先日、娘としとりんと初めて東京ディズニーランドへ行きました。
お天気にも恵まれて、
娘は夢のような一日を過ごしました。
とても楽しかったです。
今朝、駐輪所に自転車をおいて歩き出したら、
目の前に大きな羽がひらひらと舞い降りててきました。
あまりにも目の前でしたので、
左手だけでその羽をキャッチすることが出来ました。12
見ればおそらく野鳥の羽ではないかと思いました。
でも、あまりにも目の前に現れたので、
やはり天使さんの存在を感じざるを得ませんでした。
ここ数日、数字によるメッセージも次第に強烈になってました。
そしてじつは、天使さんの声も聴こえていました。
それはおとといの夜、
仕事からの帰宅途中オリオン座を見上げながら歩いていると、
「私はアーキエンジェル・マイケルです」
という声が聴こえてきたのでした。
それも何度も何度も。
これは「ひろちゃん(故大内博先生)の著書を読んでください」
とのメッセージだと直感しました。
特に「黄金の約束」の本が心に浮かんできました。
天からの声は静けさの中から聴こえてきます。
もちろん、喧騒な所でも聴こえてきますが、
静かなる心の状態のときのほうが、
その声を正確にキャッチすることが出来ます。
今夜、「黄金の約束」の本を開いてみたいと思います。
ハレルヤ!
今朝、しとりんに言われた一言。
「昨夜、寝ながら歌ってたね」
「え?そうなの?」
「高い声で歌ってたよ。ア~ア~ア~~~アって」
「そんな高い声で歌ってたのか?」
「おかげで目が覚めちゃったわよ」
どうやらファルセット(裏声)で歌っていたらしい。
夢を見たのは覚えているが、
夢の中でも作曲していたのかも。。。。
娘の成長は驚くばかり。
その中のひとつに英語があります。
英語が大好きで、
日本語よりも英語のほうが自己表現できると感じています。
月に1回はイベントに参加しています。
将来は世界に飛び出していってほしいと願っています。
今年3月に突然解雇され、失業の身になりました。
そして転職(再就職)活動が始まりました。
まもなく3ヶ月になるところで、
何と2ヶ所目までの職場まで決まるというミラクルが起きました。
2ヶ所から採用が決定したということですが、
1ヶ所は来月から勤務スタートで、
2ヶ所目は3年後にスタートです。
具体的な内容は書けませんが、
こんなミラクルが起きるとは思いませんでした。
とにかく今月中に再就職先を確保したいと、
天使さんたちにお願いし行動していましたが、
こんな結果になるとはまったく予想していませんでした。
でも、ヒーリングも継続していきます。
遠隔ヒーリングも同様に毎月おこないます。
もっともっとパワーアップしていきます。
共同創造主の一人として、
神様の子供の一人として、
この地上に天国を築くこと
それが私の今世での使命です。
皆様のお祈りとご支援に心から感謝いたします。
よってけやを去ってから1ヶ月。
ようやく素の自分が戻って来ました。
そこで、これから二つの本を出版すべく
、同時執筆を始めました。
①「でぇ、どうするん?」~認知症の人と共に過ごした5年間の記録~
②「しとりんの奇跡の出産(仮題)」~天使が我が家にやって来た~
以上の2つを同時に書き始めました。
今日から1ヶ月が勝負です。
短期決戦です。
ハレルヤ!
4月24日で娘は3歳となりました。
その前日に上野動物園につれて行きました。
パンダさんを初めて見ました。
パンダさんを見て大喜び!
スタンプラリー。
ママのスペシャルランチボックス!
キリンさんを前に。
見事な孔雀の羽。
トラが出てきてくれました。
やぎさんとにらみ合い。
動物たちを食い入るように見ていました。
おやつタイム。
楽しい一日でした。
今日は娘のENGLISHのイベントにでかけました。
楽しい楽しいひとときでした。
娘の英語力はかなりすごい!(らしい)
さて3月25日の続きを書きます。
解雇に至った経緯の直接の発端は、「私のオーラが見える?」と言った社長の何気ない一言でした。私はこの一言でヒーラーのスイッチが入ってしまいました。
「それを聞く覚悟がありますか?」
社長の後ろには暗黒の闇が大きく広がっていました。そして、無数のさまよえる人たちの姿がありました。それは行列をなしてこちらに向かって来ていました。それを見て、私は覚悟がありますか? と尋ねたのでした。
(やばいなあ、これ)と思いました。社長は「覚悟あるよ」と答えなかったので、その暗黒の闇を伝えることはありませんでした。ですが、その闇は消えません。彼の頭の上に残ったままです。 (どうしよう‥)と思っていると、眼光の鋭い一人の男性がさまよえる人々の中から現れて、何やら私に訴え始めました。この人は社長のご先祖様の一人なのか、それとも高次の自我である社長の一部なのか、判断が付きかねていると、その人は私の中に入ってきました。そして私を通して、社長にいろいろと訴え始められました。
言葉そのものは穏やかなのですが、だんだんと社長の本心をつく意見が出てきました。そして、社長を諭すような言葉になっていきました。それは、「この事業は奉仕の心がなければ成功しない」ということを言いたかったようです。それは一時の利益を追い求めるのではなく、20年後や30年後の未来をつくる仕事なのだよ、と諭したかったようでした。つまり私たちが高齢者となったとき、こんな介護でいいのか、こんな施設でいいのか、と問われないように、今出来る最善のサービスを追い求め構築すること、と言っているようでした。
しかし、結果としてこれらの言葉(思い)は退けられました。私は解雇という形で会社を去ることになりました。しかし、私は社長を恨むことも憎むこともせず、天からのメッセージをお伝えしたのですから、感謝の思いをもって離れることにしました。よってけやへの思いはすべて手放しました。
むしろこれから大変なのは社長のほうでしょう。「他者を切り捨てることは自分を切り捨てること」のカルマを生み出し(過去世でも同様のことをされたきたようですが)、その報いが自分自身に返って来られます。自分で巻いた種は自分で刈り取らねばなりません。(因果応報の法則)
ですから解雇したのは他ならぬ自分自身であって、自分で自分を切り捨てたのです。今世での学びは厳しいものになるでしょう。でも、これも社長自身が選択されたことなので、誰も回避させることは出来ません。ただただキリストの「あがない」がありますように祈ります。ハレルヤ!
『自分を愛すようにあなたの隣人を愛しなさい』
新約聖書福音書からイエス・キリストの言葉