よってけやを去ってから1ヶ月。
ようやく素の自分が戻って来ました。
そこで、これから二つの本を出版すべく
、同時執筆を始めました。
①「でぇ、どうするん？」～認知症の人と共に過ごした5年間の記録～
②「しとりんの奇跡の出産（仮題）」～天使が我が家にやって来た～
以上の２つを同時に書き始めました。
今日から1ヶ月が勝負です。
短期決戦です。
ハレルヤ！
4月24日で娘は3歳となりました。
その前日に上野動物園につれて行きました。
パンダさんを初めて見ました。
パンダさんを見て大喜び！
スタンプラリー。
ママのスペシャルランチボックス！
キリンさんを前に。
見事な孔雀の羽。
トラが出てきてくれました。
やぎさんとにらみ合い。
動物たちを食い入るように見ていました。
おやつタイム。
楽しい一日でした。
主よ、何故なのですか？」と問うてみる。
「友よ、
その答えは静寂の中に、
小鳥のさえずりの中に、
幼子の泣き声の中にある。
友よ、憂いてはならない。
あなたの涙の中に、
あなたの歌声の中に、
その答えがある。
夜明けの太陽の光、
月明かりの光、
あなたを照らすすべての中に。
友よ、光の中を歩きなさい。
友よ、愛の中を歩きなさい。
あなたが何処へ行こうとも、
私は常にあなたと共にある」
復活。
キリストは何故復活したのか。
復活の真実は何なのか。
復活を通して何を伝えたかったのか。
復活がなければ、
復活があるからこそ、
私は今ここにいる。
復活なくして語れない。
復活したキリストは今もなお私たちの目の前に現れる。
あなたの後ろに。
あなたの隣に。
あなたの目の前に。
さる4月11日、ひとりの若い女性経営者が急逝しました。
その方から昨年の8月に「助けてほしい」とのメールをいただきました。
その方が経営しているデイサービスが利用者ゼロであったからです。
私なりにアドヴァイスさせていただき、
何度か連絡を取り合いました。
霊視（透視）もいたしました。
そして、「落ち着いたらまた連絡します」
とのメールが最後となってしまいました。
その連絡はないまま、彼女は逝ってしまいました。
4月11日の早朝眠ったまま逝かれたそうです。
詳しいことはわかりませんが、突然死だったようです。
非常に忙しい人でしたから、急性心不全でも起きたのでしょうか。
奇しくも私の退職（解雇）日に合わせるかのようでした。
残されたデイサービスはどうなるのでしょうか？
いろいろ考えて仕方のないことですが、
もしも彼女が私のところに来たら、ゆっくりお話しようと思っています。
来ないかもしれませんが‥、
だってまだ亡くなったことに気づかれていないようなので。
まだその場所に留まられております。
少しパニック状態になっています。
死を受容するには時間がかかりそうです。
残されたデイサービスの人たちが心をひとつにして、
このときを乗り越えていけますように。
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先週４月１２日をもちまして、
よってけやを終了（解雇）となりました。
お世話になりました全ての方々に感謝いたします。
これにより、よってけやに関する全てのことを手放しました。
ご心配くださいましたすべての皆様、ありがとうございました。
心から感謝してます。
私は新しい道を歩みます。
今回、会社から突然【解雇】され、
仕事を失い、
次のステップに進んでいる最中ですが、
その悲しみは途方もないほど大きなものだと感じています。
でも、私は人間として、
ヒーラーとして、
シンガーとして、
何かとても大切なことを学んでいるような気がします。
解雇されたからといって、
私の人間としての存在価値をすべて否定されたわけではありません。
人は誰でも調子の良いときは、
神様や天使を信じることが出来ますが、
逆境の真っ只中にあるとき、
同じように出来るでしょうか。
それらを拒絶し、
感謝する心を忘れてしまいそうです。
そんなときにこそ神様と天使たちを信じ、
サポートをお願いし、
その声に耳を傾けたいと思います。
私を導くものは眠ることも、
まどろむことも、
揺るぐこともありません。
夜明けの太陽のように、
闇を照らし、
地上を照らし、
私たちのすべてを照らしてくれます。
この悲しみも暖かい光で包んでくれます。
静寂の中に天使の声を聴いたなら、
そっと歌ってみよう。
そっと歩き出してみよう。
静寂の中に私の呼ぶ声が聞こえる。
川の流れの中に
小鳥たちの鳴き声の中に
風の音の中に
ヒーリングセッションを再開します。
ご希望の方は dreamer8347◎yahoo.co.jp までお知らせください。
（◎を＠に置き換えて送信してください）
ご希望の日時を２～３上げてくださると助かります。
午前の場合は10:00～11:30
午後の場合は13:30～15:00
いずれも90分1万円です。（延長なし）
場所は、東京都東久留米市の自宅ヒーリングルームです。
ご依頼のメールをくださった方に、
西武池袋線東久留米駅からの行き方をお伝えいたします。
また、出張も行っていますので、ご相談ください。
全国何処にでも行きます。
（交通費と滞在費はご負担をお願いします）
以上簡単ですが、ヒーリングセッションのお知らせでした。
光のみちしるべ 鈴木実
今回の解雇の件でご心配をおかけしています。
天はすべてを見ており、すべてをご存知です。
私がよってけやで行って来たことは、天に隠すことは出来ません。
今回のことは天の意志が動いています。
私が何処へ行こうとも、そこは神の国です。
私がどんな状況におかれても、そこは地上の天国です。
私の存在が脅かされることはありません。
ここに神の安らぎがあります。
私たちは天使さんとともに地上に天国を築くという使命を担って生まれてきました。
私たちは共同創造主です。
天が与える学びは深くて広いです。
私がよってけやを離れても、私の使命は変わりません。
地上に天国を築くということ、
そして一人ひとりがその自らの神性に目覚めるということ、
それが私の使命です。
野のユリを見なさい。彼らは働くこともなければ紡ぐこともしません。しかし、美しく歌い上げるソロモンの言葉ですら一本の百合の花には及びません。日々、無限性を見つめなさい。そうすれば、あなたが求めるものはすべて与えられるでしょう。
『終わりなき愛』 ２.イエスは語ったより（p65) グレンダ・グリーン＝著 大内博＝訳 太陽出版
たまにというか、ときどきというか、
お亡くなりになられた故人の方が来られて、
「〇〇さんにメッセージを伝えてほしいのだけど‥」
と頼まれることがあります。
私は迷いに迷って、
丁重にご辞退させていただくことがほとんどです。
それを引き受けると次から次へと故人の方々が来られるからです。
また残されたご家族や友人や恋人などの方々は、
そのメッセージを受け取る準備が出来ていないことも多いからです。
でも何度も何度も来られると、
（どうしようかなあ）と迷います。
故人のメッセージをお聞きしたいと思う方はご連絡ください。
連絡先：dreamer8347◎yahoo.co.jp
（◎を＠におきかえてください）
私を解雇した会社（社長）をゆるせるか、
という大きな命題に直面しています。
この会社の未来をスキャン（透視）すれば、
そう遠くない日に消滅すると出ます。
社員も利用者も一人、また一人と去って、
最後は何もなくなるという光景です。
それはそれでいいけれど、
わたしのゆるしとは直接関係しません。
会社がなくなろうと継続しようと、
ゆるしの課題は消えることがありません。
だからこそ、ゆるしの天使に祈ります。
「私のネガティヴな思いをどうか愛のバブルで包んで、
バランスの取れたものにしてください」と。
よってけやを退いてから１週間が過ぎて、
少しずつ空虚感というようなものが広がっています。
何はともあれ次の目標に向かわなければと思いつつ、
心の折り合いというか、整理というか、
それがついていないのか、
思うように前に進めていない自分がいます。
でも、地に足をつけて、
しっかりと根を張って、
上に伸びる準備をしているんだと思います。
読みたかった本を読んだり、
歌を聴いたりしています。
こんなときはあがいても上手くいきません。
ゆっくり、のんびり、３倍速でいこう。
