あれから１年…

昨年の３月３１日、小規模多機能ホームみちしるべを閉じました。

もうあれから１年になりました。

私は離婚と再婚を経験し、ヒーリングセッションを行うようになりました。

浄霊や家の神事も行うようになりました。

まだ天に還られていない霊さんを天に導く仕事をしています。

そして、今年の２月から多くのクライエントさんがいらっしゃるようになりました。

４月も１０人を超える方々からの申し込みをいただいています。

いったいどうなっているのだろう？と思います。

私は引き続き認知症ケアの仕事に携わっているけれども、

本当の私はヒーリングや神事を行っているときの自分です。

これが真実の私です。

もう仕事で名を馳せたいとか、

業績をあげるとか、

組織のトップを目指すとか、

成功しお金持ちになるという目標は持っていません。

そういうものはこの世への執着になります。

すべてのものを手放して、

私はただありのままで生きます。

どうか、皆様、こんな私でありますが、これからもよろしくお願い致します。


※写真は2009年7月8日に自宅マンション駐車場から撮影した笑う龍です。

パワーストーンでグリッドを組む

我が家では、ヒーリングセッションに来られる方に合わせて、
毎回玄関先にパワーストーンでグリッドを作っています。

ここ２日間の玄関の様子をご紹介します。
グリッドを組んでいるのは我が妻シトリンです。

さあ、あなたがいらっしゃるときは、
どんな石たちの並びになっているでしょうか。
どうぞお楽しみに。。。








天使たちと妖精もおります。
皆様のお越しをお待ちしています。

ピンクの光

レンズのいたずらだと思いますが、
昨日の農作業の帰りに空を撮影したら、
ピンクの光が入りました。

左側のピンクの光をよく見たら、
女性の顔らしき人が見えます。

単なるレンズのいたずらと思いながらも、
これから来るヒーリングセッションのお客様に、
思いを馳せていたのでした。

週末農業

今週から農業体験農園での野菜づくりが始まりました。

今朝も７時から農作業に精を出し、

里芋とじゃがいもの植え付けをいたしました。

取りあえず、今日はここまで。

次はレタス、ホウレン草、小松菜、青梗菜、長ネギの種まきをします。

出張ヒーリング

先週は風邪のためヒイヒイしていました。
風邪という言葉のごとく邪気が入り込んだのか、
体内の毒素（邪気）を解毒したのか、
自分の身体が次のステージに進むための移行期のように感じられました。

このような中でも21日は「神事」と「ヒーリング」の出張をいたしました。
身体はシンドイはずなのに、何故か身体は軽くどんどん歩きました。
もう私ではない高次元の存在がこの身体の内にいるのを感じていました。
そして、勝手に足が動いていきます。

電車から降りたあとは予定になかったコースを歩いて、
お寺や神社をまわってからお客様のお家に到着しました。

私は休憩をまったく入れずに、
「神事」と３人の方の「ヒーリング」を行いました。
まったく疲れていないのです。

お家での神事はその家だけ浄化されればよいというものではなく、
近隣も浄化してまわります。
お寺や神社をまわるのはそのためです。
先祖代々からその土地で助けたり助けられたりの関係があったのですから、
その土地周辺を浄化させていただくのは当然のことです。

おかげ様でこの日の神事とヒーリングは、
全て順調に終了いたしました。

「ありがとうございました」と、
全ての方々に感謝しながら家路に着いたのでありました。

今夜は大祓い

今夜は大祓いの空となっている。


ときおり、フュ～～～ゴ～～～～、フュ～～～～ゴ～～～～と風の音が聴こえる。


職場からの帰り道、大いなる存在が地の表におられた。


私にはそれが大仏様（如来）のように感じた。


明日は神事とヒーリングを行う予定。


おそらく全国各地でも行われるのだろう。


天の働きは、広く、大きく、深い。


明日、七色の光の柱が立つだろう。

「小規模多機能ホームみちしるべ」でお世話になった皆様へ(2)

皆様、お元気ですか？

１年前の３月３１日に「小規模多機能ホームみちしるべ」を閉鎖し、
皆様方には大変なご迷惑をおかけしました。
心からお詫び申し上げます。
そして心から感謝申し上げます。

皆様と過ごさせていただきました日々は、
今もなお色あせることなく私の胸に刻まれています。
ダイヤモンドのように、黄金のように光り輝いております。

早いもので、あれから１年になろうとしています。
そして私はヒーラーの道を歩んでいます。

主に私が行っているのは、

１．プラニックヒーリングをベースにした『ヒーリングセッション』
２．未成仏霊さんを天（光）にお帰りいただくための『浄霊』
３．『お家や土地の浄化』

の３つがあります。

もしも、このような分野で私に出来ること、
お力になれるようなことがございましたらお知らせください。
心からお待ちしています。


連絡先maria_minoru2012@jcom.home.ne.jp

「あなたは職場の坂本龍馬です」

先週の木曜日から体調が崩れました。

休みたいけど休めない状況が続き、

昨日は職場のバザーがあって花笠踊り（笠回し）を踊り、

今日は今日で東京都認知症介護管理者研修でした。

でも、何とかやり抜き修了書（石原都知事の名前のもの）を受け取ってきました。

で、１８時から職場でミーティングがあったのですが、

さすがにもう歩くことが叶わず携帯で出席しないことを伝え帰宅しました。


それにしても、昨日のバザーでは、一人の女性スタッフから、

驚くべきことを言われました。


『鈴木さんは職場の坂本龍馬です！』


どういう意味があってそう言ったのか分からないけれど、

『そう、オレには龍がいるからね』

と答えている自分がおりました。

ＮＨＫの龍馬伝もカッコイイし、

何かのメッセージかもしれないと感じたのでした。

妻が作ったブレスレッド２

このところ、妻の作ったブレスの評判がよく、
たびたび注文が入るようになりました。

お待たせしているお客様、
もうしばらくお待ちくださいね。

とにかく一人ひとりの波動と色を感じて、
その人にあったオリジナルのブレスを作っています。
石も１個１個吟味して選んでいます。


写真はその中のひとつです。
あなたもご自分だけのブレスを身に着けてみてはどうでしょうか。

ふたたび、現れた目

昨日、今日と、外出中に空を見上げると、

霊気漂う雲が現れました。

歩きながら、その雲を見上げていると、

数分後に私を見おろすかのように鋭い目が現れました。

こういうことは珍しいことではないけれど、

強烈なメッセージを送ってきているのがわかります。

今日なんかは別々の雲が猛禽類の目となり、

強烈なテレパシーのような信号を送ってきていました。

家に着いてデジカメで写真を撮ろうとしたけれど、

すでに目は消えていました。


２日前から私の体調は風邪のような花粉のような症状で、

寝込みたくなるような状態になっています。

それでも聴こえてくる声は、

「光を降ろせ。光を注げ。光を照らせ」と何度もこだまします。

次から次へと声が響き、鋭い目は私の胸を貫いてきます。

（寝込んでなんかいられない）

そう思う私でありました。

妻がブログを始めました

下記がそのURLです。
皆様、遊びに行ってくださいませ。
よろしくお願いします。





http://ameblo.jp/babyangel2012/

会議中にあらわれた富士山

今日は午後から会議がありました。
ふと、窓から外を見ると、
目の前に大きな大きな富士山が現れました。

もちろん、本当の富士山ではありません。
本当の富士山ならば豆粒ぐらいの大きさにしか見えません。

霊的な濃霧の中から頭が現れると、
その全貌の姿が現れ始めました。

私は会議であることを忘れて、あっけにとられてしまいました。


（すごい‥）


それまで重たかった会議の空気が、急に軽く明るくなりました。
そして、ふだん発言しないような職員から積極的な発言が聴かれました。
何やら不思議な力が全員に宿ったかのようでした。

ということで楽しい会議になったのでした。

大きな目

今日（3/8）は、認知症介護の研修で茗荷谷（丸の内線）まで行きました。

朝、丸の内線の駅から地上に出ると、大きな目が空にありました。

曇り空の中に丸く薄くなったところがあって、

その中央に太陽の輪郭が肉眼で見えました。

それはまるで巨大な目のようでした。

高層ビルの上から見おろすように私を見詰めていました。

そして、即座にメッセージが飛んできました。


「我はありてある者。

大勢の人たちへ光を降ろしなさい。

もっと大勢の人たちへ浄化と癒しの光をおろしなさい。

そして、天に引き上げよ。

天に引き上げよ。

天に引き上げよ」


大きな目は次第に消えてなくなりました。

天の愛の波動を込める

今日「みちしるべ」においでくださったのは、一組の素敵なご夫婦でした。

最初に奥様からヒーリングを始め、あとからご主人様のヒーリングを行ないました。

そして、お二人のためのオリジナルブレスレッドを、妻が作ることになりました。

どんなブレスレッドが出来るのか、今からとてもワクワクドキドキいたします。

作っているとき、歌でもうたってあげなくっちゃなあ。

天の愛の波動がブレスレッドに込められるように。

突然のブレスレッド

今日は午後からお一人様のヒーリングをさせていただきました。

するとその最中、何やら妻が別室にて石を出し始めて、

ブレスレッドを作り始めていました。

やがてヒーリングが終わると、

お客様が妻とお会いしたいとのことでした。

それは妻の作ったブレスレッドに関心を持たれていたようでした。


ところが、ヒーリングを終えたとき、ブレスレッドはすでに完成していました。

それをそのお客様にお持ちして手首にはめてみると、

何とぴったりではありませんか！

サイズをあらかじめ聞いていたわけではありません。

ヒーリング中にブレスレッドを作ろうなんてことも、何の打ち合わせもしていません。

恐るべし、わが妻！

おめぇはいったい何者なんだ！

ということで、そのブレスを腕につけて帰られたのでした。

よかった、よかった