ヒーリングセッションの価格変更について

これまでヒーリングセッション代を３千円というモニター価格で行なってまいりましたが、

６月１日から５千円（６０分）にさせていただきます。

もっともっとヒーリングに磨きをかけて、

皆様のお役に立てればと思っています。

よろしくお願いします。

空を見上げれば

昨日、一昨日と寒い日が続きました。

私は雲の中に龍をはじめ、多くの精霊たちが働いている姿が見えました。

特に昨日の朝は、雨合羽を着て自転車を走らせていたら、

西に方向に渦巻のような雲がありました。

それはまるで異次元への入口のような雲でした。

そして周囲には多くの龍たちがおりました。

（何かが起きている）と感じた朝でした。

パワーストーン

新しいパワーストーンがやって来ました。

しとりんが注文したものです。

特にヒーリングルームに置くためのものではなく、

これからの私たちにとって必要な石なのだそうです。

昨夜、仕事から帰ってくると、その石たちが「お帰り！」とご挨拶してくれました。

「やあ、よく来たね」と言うと、にっこり微笑んでいるようでした。

でも、その中でひとつだけ「‥‥‥」と無言の石がおりました。

しとりんの説明によれば持ち主に媚びない石だとか。

石が持ち主を選ぶのだそうです。

（受け容れてもらえるかなぁ）と、ちょっと緊張した初対面でした。

道場破り

昨日もヒーリングを行ったあと、食事にでかけ、野菜をたっぷり食べてきました。

さてその夜、布団に入り眠ると、すぐしとりんに起こされたました。

「玄関に誰かいるみたいなの。それとヒーリングルームにも」

「え、そうなの？」

一度入った布団から出るのは面倒だなぁと思いましたが、

愛するしとりんのためだから、と起き上がって玄関へ行きました。

玄関へ行くと息を潜めるかのようにし～～～んと静まり返っていました。

確かに誰かの気配を感じました。

でも、猛烈に眠い私は、すぐ空間浄化をして布団に戻りました。

すると、しとりんが（身体が重い…）と苦しそうでした。

なのに私は、あっという間に眠りに落ちてしまいました。

翌朝、どよ～～～～んとした彼女の顔を見て、

（こりゃ、大変だ）と事の重大さを悟りました。

すぐに祝詞を奏上をしましたが、

（こんな祝詞で上がるか！）と挑戦的に向かって来ました。

でも私は、「いるんだよなぁ、こんな道場破り気分の霊さんが」と思ってました。

霊界では、このヒーリングセッションのうわさが飛び交っていて、

挑戦的な霊がいわゆる道場破りに来たのです。

私としては相手にせず、ただしとりんの具合だけを見ていました。

仕事に向かうギリギリの時間までヒーリングを行いました。

ふつう、お客さんには行わない方法でヒーリングしました。

高次元から強烈な浄化の光を入れて、

あとはしとりんの回復力を信じ、天使たちに保護をお願いし、仕事に出掛けました。

それと明王グループの方々にもお願いしました。

道場破りに来た霊さんは、どうなったのでしょう。

どうも強面の明王グループの方々に囲まれて、天に連れて行かれたようです。

祝詞で天に還られる方々とはちょっと違った経路を辿ったようです。

夜、仕事から帰るといつものしとりんに戻っていました。

よかった、良かった。めでたし。めでたし。

HEAL THE WORLD

昨日は３人の方に、今日は２人の方に、
ヒーリングセッションを行うことが出来ました。
神様に感謝です。
しとりんちゃんのブレスレッドも新たに3人の方から申込みをいただきました。
ありがとうございます。

高次元からの光が絶え間なく降り注がれる２１世紀の現在、
私たちが行っているのはとてもささやかなことですが、
地球の癒しのひとつになればと思います。
一人ひとりの癒しが地球の癒しになります。

アセンションの時代、
遙か宇宙の彼方からも多くの母船が集まって来ています。
地球の周りを取り囲むようにこの太陽系宇宙に集まっています。
私のふるさとの星からも来ています。

地球に愛を送りましょう。
宇宙を私たちの愛で満たしましょう。
私たちの足元から光を流しましょう。

今を生きる

私の普段の仕事は『認知症介護』です。
ですが、ヒーリングセッションの依頼が多くなると同時に、
介護の仕事も責任の重い立場となりとても忙しくなりました。

そのため次月の勤務表がなかなか作成できず、
せっかくヒーリングセッションを申し込まれた方に、
日程が決まらない状態が続きご迷惑をおかけしています。
日曜日の勤務も出てきましたから、私自身も困っています。
（両立が難しくなったなぁ）と感じています。

大学を卒業してから福祉と介護の仕事に没頭してきて、
私自身としてはもう十分にやってきたという感があります。
半世紀という人生を生きてきて、
これからは介護以外のことに身を捧げようと思っています。
それで示されたのがヒーリングセッションでした。（浄霊や場の浄化も）
こんなことを行うようになるとは思ってもみませんでした。

職場近くのお寺にいらっしゃる観音様からは、
「ここから立ち去りなさい。浄化はもう十分に済みました」
と何度も同じことを言われています。

事実、職場の浄化を行ってから、
私の思いもよらぬ形で浄化が現実化しだしました。
もちろん、職員の方々はそれが浄化だとは全く気づいていませんが。

私が職場を去るときは、思いがけない方法で、突然やって来るような気がしています。
このまま介護の仕事に固執することは執着につながりかねません。
私のお役目が示されて、それを受け容れた以上、
現在の職場に留まり続けることはゆるされないのです。
でも、すべては私の自己選択と自己決定が最優先されますので、
最終的には自分自身の判断となります。

その最終判断がいよいよ近づいてきました。
私は私の道を歩みます。

今日は休みなので、３人の方のヒーリングセッションを行わせていただきます。
天と共に、高次元の方々と共に、楽しいひとときを過ごしたいと思います。

光

シトリンが撮影した写真です。

一目見て「な、なんだ？このエネルギーは？」

と感じました。

何度も、いつまでも眺めていても飽きません。

皆さんは何か見えるかな？

玄関のワンダーランド

我が家の玄関に入ると、

すぐ右側にパワーストーンで組んだワンダーランドが広がっています。

写真の中央にはマカバがあります。

仕事から疲れて帰って来ると癒されます。

そしてエネルギーをチャージしてくれます。

石たちは無条件の愛で今日も頑張っています。

皆さんが来られるときはどんな形になっているかな。。。

遙かなるフィラデルフィア

６歳のとき、山形県の片田舎にやってきた１人の米国人宣教師。
その肌の色は黒かった。
私が生まれて初めて出会った外国人でした。
その人の名はデニス・レオン・フォスターと言いました。
横須賀に従軍牧師として日本に来た後、
フリーの宣教師として山形県尾花沢市にやって来たのでした。

私が６歳のとき、そのフォスター宣教師のアパートへ遊びに行って、
イエス様の生涯というスライドを幻燈機で見せてもらいました。
当時の学校でも見せてもらったことのない映画のような世界でした。
そしてその後は賛美歌を歌いました。
フォスター先生の圧倒的なボーカルは、
小さな少年の度肝を抜き、放心状態にさせました。
それはスピリチュアルソングであり、まさしくゴスペルでありました。

それから１０年後、高校生となった私はひょんなことから教会へ行き始め、洗礼を受けました。
そして聖歌隊の一員として賛美歌を歌い始め、
さらには教会の仲間と共にバンドをつくりゴスペルを歌い始めたのでした。
しかもオリジナル曲を作って歌ったのでした。

そのすべての原点は幼き少年のときに聴いた、
フォスター宣教師の歌でした。

しかし、１９８９年４月９日、彼は帰らぬ人となったのでした。
明日はフォスター宣教師の命日です。
１９９２年、私は母国である米国フィラデルフィアの出身教会まで単身で出掛けました。
何とか１人で英語でスピーチし、自分の歌をうたったのでした。
歌い終えたとき、牧師が後ろに立っていて、私を抱きしめてくれました。

「我が同胞を愛し、大切にしてくれてありがとう」
と言ってくれているみたいでした。
そして、意外な方向へと物語は展開していきます。

そのときのことを１９９８年に一冊の本にまとめ出版しました。
それが写真の「遙かなるフィラデルフィア」です。
内容はゴスペルのことだけでなく、
二十歳の学生時代に自殺未遂をして、
大学病院の精神科病棟に２度入院したことも赤裸々に綴っています。
ゴスペルが好きな人にも、
精神医療に関心がある人にも読める内容です。

価格は１５００円でしたが、
ご関心のある方には１０００円でお分けします。
ヒーリングセッションに来られた時に、
一言おっしゃっていただければ上記の値段でお分けします。




本の宣伝になりましたことを、ご容赦ください。

絶えない依頼

ヒーリングセッションのご依頼が絶えません。
この２月から、ひっきりなしにクライエント様が来られます。
（どうなっているのだろう？）と自分でも驚いています。

クライエント様は真剣な思いで来られますから、
私も真摯にヒーリングをさせていただきます。

でも、ヒーリングを行うのは自分ではなく、天が行います。
高次元の方々が私を通して行っています。

自分の力で行おうとするとエゴが入り込み、
天からの光が入ってこなくなります。
すべてをゆだねること、
これが大事なことだと思っています。

出来る限りのヒーリングを
高次元の皆様と一緒に行っていこうと思います。

ヒーリング後には

ヒーリングセッションルームにおいてあるヒマラヤ岩塩です。

５０ｇから小分けして売っております。

ご関心のある方はぜひお求めくださいませ！

お風呂に入れて温まれば、

絶大な浄化作用があります。

ぜひ一度、お試しあれ！

お店で購入するより安いですよ。

龍を感じる時

３月の大祓いに引き続いて、またまた大祓いの空が続いた。

自転車で坂道を上っている途中、突然突風のような強い風が吹いた。

「龍神さん、もう少し風を弱めて。せめて坂を上りきるまで」

とお願いした。

すると風は弱まり、自転車は前に進みだした。

空を見上げれば、龍が私を見おろしていた。

龍以外にも多くの存在たちが大空を舞っていた。

気がつくと天使たちが私の背中を押していた。

本当の私は何処にいる。

本当の私はここにいる。

龍や天使たちと戯れている私が本当の私。

イエス様も大好き。

マリア様も大好き。

観音様や如来様、菩薩様も大好き。

かくあるべし、

かくあるなり、

私は、「力強き在りて在る我れなり」。