今朝はマリアさまの温もりを感じつつ目が覚めました。
毎日、しとりんと赤ちゃんのことばかり考えているからかもしれません。
さらにイエス様を馬小屋で産んだマリア様のことも考えてもいましたから、
夢の中にきっと現れていたのでしょう。
ほのかに感じる温もりが、どことなく切なくなるような懐かしさを感じさせました。
目覚めたときはハートにピンク色を感じました。
そのピンク色は淡い色であったり濃い色であったりしました。
マリアさまが来ていたのだと思います。
きっとしとりんと赤ちゃんをお守りくださいとお願いしていたのかもしれません。
私の「魂の歌」を後押ししてくれているのもマリアさまです。
「私たちはあなたが歌い始めるのを心から待ち望んでおりました」
マリアさま、私の歌なんてとてもちっぽけなものです。
誰が耳を傾けて聴くというのでしょう。
あんな悲惨な大地震の前では、
私の歌はとても無力のように感じます。
何度も自問するたびに、マリアさまが目の前に現れ、笑う。
口元に笑みを浮かべて、
「今、あなたの歌が必要なのです」
と言います。
私たちを導く一筋の光。
それは消えることがありません。
どうか、しとりんとあかちゃんをお守りください。
すべてのお母さんと赤ちゃんをお守りください。
そういえば、もう少しで桜の季節です。
大地震に心を奪われて桜のことはすっかり忘れていました。
それに4月になれば、イエス様の復活を祝うイースター(復活祭)も始まります。
その日を目標にCDの完成を急ごう。