昨日、緊急のヒーリングを行いましたので、その内容を少しお伝えします。
Aさん 女性
買物の途中で急に左胸部の心臓付近が痛み出したとのことで、
急遽ヒーリングを行うこととなりました。
聞けば、心臓の裏側付近にあたる背中の肩甲骨も痛むということでした。
すぐさま5次元のピラミッドへ入り、クリスタルのテーブルの上に横になってもらいました。
ヒーリングを始めて最初の20分は、何がどうなっているのか、分からないままでした。
何度もスキャンを試みましたが、何も映像が浮かんできませんでした。
しかし、20分を過ぎた頃、私が感じたのは、
小さな釘が心臓に向かってたくさん集まって来ているというものでした。
心臓には達していないけれど、
心臓付近にたくさんの釘が集まっていました。
もちろん、釘というのは、本当の釘ではありません。
そして、その釘の出所を見ると、
女性の左腕から出現していました。
見れば、無数の傷跡があります。
何年も前から様々な葛藤を抱え込み、
ハサミでご自身の腕を自ら傷つけていたのです。
そのときのご自身を傷つける思いが消えずに残り、
それが釘という形で半物質化したものが、
ご自分の心臓めがけて動き始めたのでした。
釘というよりもカミソリといったらより的確に伝わるかもしれませんね。
前にはないのに背中(心臓の裏側)を見ると、
大きな刃が出ているのに気づきました。
私は、愛のバブルでその釘(カミソリ)を包み込みました。
すると鋭利な刃は、溶けるようにやわらかくなりました。
背中の刃も同様でした。
背中のほうは天使さんにお願いし、天に持って行っていただきました。
前の釘(カミソリ)は私が取り除き、
紫の炎に入れて浄化させていただきました。
だいたい全部取り除いた頃、
1人の方が立っているのに気づきました。
見ると、そのお方はイエス様でありました。
白いみ衣を身にまとっていましたが全身が黄金色に輝き、
横になっているその方に、立ったまま右手をかざしておりました。
(ん?左手だったかな?)
掌からはゴールドの光が細かい粒子のように出ておりました。
「あのう、イエス様、私はどうしたらよろしいでしょうか?」
と尋ねると、
「みのるくんは、ルートチャクラからハートセンターに向けて光をいれてください」
私は、「みのるくん」と呼ばれて、(イエス様って、君付けするんだ!? )と少々驚いていました。
「あのう、色は何色がいいんですか?」
とさらに尋ねると、
「直感でお願いします」
とのことでした。
私は女性のルートチャクラからハートセンターに向けて、
オレンジ、黄色、薄紫、ブルー、ホワイト、レッド、ピンクと次々に色を変えてプラーナを入れました。
「そろそろ、これでいいでしょう」
とイエス様は言われました。
私は残っている釘(カミソリ)を掻き出して紫の炎の中に入れました。
イエス様はしばらくそのまま立って、女性の様子を見ておりました。
(観察されておりました)
途中から眠ってしまっておりましたが、まもなく目を覚まされました。
聞けば、心臓付近の痛みは違和感は残っているものの、
かなり軽減したということでした。
これでひとまず緊急ヒーリングを終えました。
天使たちとイエス様に助けられながら、とにかくやり終えてほっとしていました。
そして、(あれ、イエス様は?)と気がついたときには、もう部屋にはいませんでした。
すると、「私はいつもあなた方と共にいますよ」という声が聴こえてきました。
私は、「ありがとうございました」とお礼を述べて感謝の思いを送りました。
以上、昨日の緊急ヒーリングの報告でした。
こんなヒーリングは初めての体験でした。
ヒーリングは随時お受けしております。
こちらまでご連絡くださいませ。
maria_minoru2012@jcom.home.ne.jp
(90分1万円です)
Aさん 女性
買物の途中で急に左胸部の心臓付近が痛み出したとのことで、
急遽ヒーリングを行うこととなりました。
聞けば、心臓の裏側付近にあたる背中の肩甲骨も痛むということでした。
すぐさま5次元のピラミッドへ入り、クリスタルのテーブルの上に横になってもらいました。
ヒーリングを始めて最初の20分は、何がどうなっているのか、分からないままでした。
何度もスキャンを試みましたが、何も映像が浮かんできませんでした。
しかし、20分を過ぎた頃、私が感じたのは、
小さな釘が心臓に向かってたくさん集まって来ているというものでした。
心臓には達していないけれど、
心臓付近にたくさんの釘が集まっていました。
もちろん、釘というのは、本当の釘ではありません。
そして、その釘の出所を見ると、
女性の左腕から出現していました。
見れば、無数の傷跡があります。
何年も前から様々な葛藤を抱え込み、
ハサミでご自身の腕を自ら傷つけていたのです。
そのときのご自身を傷つける思いが消えずに残り、
それが釘という形で半物質化したものが、
ご自分の心臓めがけて動き始めたのでした。
釘というよりもカミソリといったらより的確に伝わるかもしれませんね。
前にはないのに背中(心臓の裏側)を見ると、
大きな刃が出ているのに気づきました。
私は、愛のバブルでその釘(カミソリ)を包み込みました。
すると鋭利な刃は、溶けるようにやわらかくなりました。
背中の刃も同様でした。
背中のほうは天使さんにお願いし、天に持って行っていただきました。
前の釘(カミソリ)は私が取り除き、
紫の炎に入れて浄化させていただきました。
だいたい全部取り除いた頃、
1人の方が立っているのに気づきました。
見ると、そのお方はイエス様でありました。
白いみ衣を身にまとっていましたが全身が黄金色に輝き、
横になっているその方に、立ったまま右手をかざしておりました。
(ん?左手だったかな?)
掌からはゴールドの光が細かい粒子のように出ておりました。
「あのう、イエス様、私はどうしたらよろしいでしょうか?」
と尋ねると、
「みのるくんは、ルートチャクラからハートセンターに向けて光をいれてください」
私は、「みのるくん」と呼ばれて、(イエス様って、君付けするんだ!? )と少々驚いていました。
「あのう、色は何色がいいんですか?」
とさらに尋ねると、
「直感でお願いします」
とのことでした。
私は女性のルートチャクラからハートセンターに向けて、
オレンジ、黄色、薄紫、ブルー、ホワイト、レッド、ピンクと次々に色を変えてプラーナを入れました。
「そろそろ、これでいいでしょう」
とイエス様は言われました。
私は残っている釘(カミソリ)を掻き出して紫の炎の中に入れました。
イエス様はしばらくそのまま立って、女性の様子を見ておりました。
(観察されておりました)
途中から眠ってしまっておりましたが、まもなく目を覚まされました。
聞けば、心臓付近の痛みは違和感は残っているものの、
かなり軽減したということでした。
これでひとまず緊急ヒーリングを終えました。
天使たちとイエス様に助けられながら、とにかくやり終えてほっとしていました。
そして、(あれ、イエス様は?)と気がついたときには、もう部屋にはいませんでした。
すると、「私はいつもあなた方と共にいますよ」という声が聴こえてきました。
私は、「ありがとうございました」とお礼を述べて感謝の思いを送りました。
以上、昨日の緊急ヒーリングの報告でした。
こんなヒーリングは初めての体験でした。
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