昨年5月、駅に向かって歩いていたら、
鳳凰のような鳥に乗っている人を見かけました。
鳳凰の背中に座禅のように足を組み、両手を広げていました。
何かを祝っているような、ちょっと浮かれているような感じに見えました。
「おやまあ、優雅に飛んでいるのう~」と見ていたら、
鳳凰の目がはっきりと浮き上がってきました。
「げっ!!」と思った私は、
「見なかったことにしよう」と視線を合わすのを避けました。
しかし、その眼はどんどん大きくなってきて、
もう逃げられなくなりました。
猛禽類の眼のようですが、
もう少しやさしい瞳で見つめてほしいなあと思いました。
昨年、私が富士山麓で“神事”を行なう1ヵ月半前のことでした。
鳳凰のような鳥に乗っている人を見かけました。
鳳凰の背中に座禅のように足を組み、両手を広げていました。
何かを祝っているような、ちょっと浮かれているような感じに見えました。
「おやまあ、優雅に飛んでいるのう~」と見ていたら、
鳳凰の目がはっきりと浮き上がってきました。
「げっ!!」と思った私は、
「見なかったことにしよう」と視線を合わすのを避けました。
しかし、その眼はどんどん大きくなってきて、
もう逃げられなくなりました。
猛禽類の眼のようですが、
もう少しやさしい瞳で見つめてほしいなあと思いました。
昨年、私が富士山麓で“神事”を行なう1ヵ月半前のことでした。
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