胸が苦しくなるのを抑えながら周囲を見渡すと、
一本の大きくて古い御神木が目に入りました。
その瞬間、何かふっと身体が楽になりました。
御神木から氣を入れていただいたようでした。
そして、その側には稲荷神社があるのを見て、迷わず参拝しました。
手を合わせると、社の中から何か大きなエネルギーが、
私のハートセンターに飛び込んできました。
(今のはキツネさん?)
そう思いながら、私とCさんは再び拝殿に向かって歩き始めました。
随神門の近くまで戻ると、左側に慰霊碑があるのを見つけました。
(ここだ!)と思った私はそこで祝詞を奏上することにしました。
木々の緑の中に無数の御霊を感じつつチベタンベルを鳴らし、
祝詞を奏上し、「生命の贈り物」を朗読すると、
同じく無数の御霊が天に上がって還られていきました。
すると、本殿のほうから雅楽の音が聴こえてきました。
(呼んでいる)と感じた私はCさんと共に本殿へ向かったのでした。
一本の大きくて古い御神木が目に入りました。
その瞬間、何かふっと身体が楽になりました。
御神木から氣を入れていただいたようでした。
そして、その側には稲荷神社があるのを見て、迷わず参拝しました。
手を合わせると、社の中から何か大きなエネルギーが、
私のハートセンターに飛び込んできました。
(今のはキツネさん?)
そう思いながら、私とCさんは再び拝殿に向かって歩き始めました。
随神門の近くまで戻ると、左側に慰霊碑があるのを見つけました。
(ここだ!)と思った私はそこで祝詞を奏上することにしました。
木々の緑の中に無数の御霊を感じつつチベタンベルを鳴らし、
祝詞を奏上し、「生命の贈り物」を朗読すると、
同じく無数の御霊が天に上がって還られていきました。
すると、本殿のほうから雅楽の音が聴こえてきました。
(呼んでいる)と感じた私はCさんと共に本殿へ向かったのでした。
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