しとりんの入院直前、
車に乗るため駐車場へ向かうと、
高次元からの光が無限に注がれていた。
そして、精霊も現れた。
「すべては順調なり」
と言う言葉が響いてきました。
続けて、
「怖れることはない。すべては守護されている。そなたの心を平穏に保て。」
とテレパシーのように伝わってきました。
「ありがとう!」と心の中でお礼を言いました。
10月27日は、1年前しとりんのお父様が癌の手術をされた日。
そして今年はしとりんが入院の日。
また1974年10月27日、私が洗礼を受けた日。
教会へは行っていないけれど、
イェシュア(イエス・キリスト)は、私のハートの中央に座しています。
しとりんを車に乗せて病院へ向かう道すがら、
大勢の天使たちがラッパを鳴らしながら先導してくれていました。
そのラッパは祝福の音楽を奏でていました。
では、また今夜にもしとりんの状況をご報告いたします。
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