この「888の衝撃」はとてもスピリチュアル(霊的)な文章ですので、受け容れられない方はどうぞスルーしてくださいませ。
ホテルを出ると雨は降り続いていました。
私は小走りで地下鉄半蔵門駅の入口に向かっていました。
(ここはどこ?地球なの?他の星?)
何故か不思議な感覚にとらわれていました。
たった今受けたスピリチュアルカウンセリングを思い起こしながら‥。
「鈴木さん、天使になりませんか?」
思いがけない言葉に不覚にも動揺していました。
(オレが天使に?どうやって天使になるというんだ?)
「あなたには龍神がついています!」
とさらにたたみ込むように言われ、
私の頭の中はちょっとしたパニック状態になっていました。
そして、カウンセラーの導きに従って瞑想に入り、
7次元まで上昇し、
アーキエンジェル・マイケル(大天使ミカエル)から
美しい玉をいただき胸にしまいました。
それを受け取るか否かは私の選択の自由でしたが、
私をそれを受け取りました。
受け取ったということは生まれ変わったことを意味し、
(つまりここで輪廻したことを意味し)、
私がライト・ワーカーとして生きていくことを意味していました。
「仲間と話をするのは楽しいわ~」とMさんは嬉しそうでした。
(いつからオレはあんたの仲間になったんだよ?)
と苦笑しつつも、
自分に向かって開け放たれた大きな扉を感じていました。
「開門!」
と号令のような声が聞こえました。
それは宇宙空間にある大いなる門が開いて、
そこから凄まじいほどの大量の光が流れ出て、
私に向かって一直線に放射されているようでした。
(この胸にずっしりと感じる重厚な感じは何だろう?)
それはアーキエンジェル・マイケルからいただた玉でした。
(これから私はどうなっていくのか?)
との一抹の不安を覚えつつも、
「みちしるべのかつてのご利用者様たちが、
あなたを囲んで手を合わせ拝み、
あなたを押し上げています」
との言葉に力を与えられていました。
その言葉が何度も何度も耳元でこだまし、
大波のように押し寄せて来るエネルギーを感じていました。
そして、みちしるべを来年('09)3月で閉鎖することを、
静かに心に決めたのでした。
それから先のことは何も決まっておりません。
行く先を知らずして新しき航海に出ることを決めたのでした。
天使たちが祝福するかのように私を丸く取り囲み、
手をつないでダンスしているようでした。
つづく
ホテルを出ると雨は降り続いていました。
私は小走りで地下鉄半蔵門駅の入口に向かっていました。
(ここはどこ?地球なの?他の星?)
何故か不思議な感覚にとらわれていました。
たった今受けたスピリチュアルカウンセリングを思い起こしながら‥。
「鈴木さん、天使になりませんか?」
思いがけない言葉に不覚にも動揺していました。
(オレが天使に?どうやって天使になるというんだ?)
「あなたには龍神がついています!」
とさらにたたみ込むように言われ、
私の頭の中はちょっとしたパニック状態になっていました。
そして、カウンセラーの導きに従って瞑想に入り、
7次元まで上昇し、
アーキエンジェル・マイケル(大天使ミカエル)から
美しい玉をいただき胸にしまいました。
それを受け取るか否かは私の選択の自由でしたが、
私をそれを受け取りました。
受け取ったということは生まれ変わったことを意味し、
(つまりここで輪廻したことを意味し)、
私がライト・ワーカーとして生きていくことを意味していました。
「仲間と話をするのは楽しいわ~」とMさんは嬉しそうでした。
(いつからオレはあんたの仲間になったんだよ?)
と苦笑しつつも、
自分に向かって開け放たれた大きな扉を感じていました。
「開門!」
と号令のような声が聞こえました。
それは宇宙空間にある大いなる門が開いて、
そこから凄まじいほどの大量の光が流れ出て、
私に向かって一直線に放射されているようでした。
(この胸にずっしりと感じる重厚な感じは何だろう?)
それはアーキエンジェル・マイケルからいただた玉でした。
(これから私はどうなっていくのか?)
との一抹の不安を覚えつつも、
「みちしるべのかつてのご利用者様たちが、
あなたを囲んで手を合わせ拝み、
あなたを押し上げています」
との言葉に力を与えられていました。
その言葉が何度も何度も耳元でこだまし、
大波のように押し寄せて来るエネルギーを感じていました。
そして、みちしるべを来年('09)3月で閉鎖することを、
静かに心に決めたのでした。
それから先のことは何も決まっておりません。
行く先を知らずして新しき航海に出ることを決めたのでした。
天使たちが祝福するかのように私を丸く取り囲み、
手をつないでダンスしているようでした。
つづく
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