遠隔ヒーリングの感想７

◆Gさん　　４５歳　　女性　　遠隔ヒーリング２０１０年８月２９日（日）午後９時～１０時

生命の祈りの中の祖先の祈りを読んでヒーリングを迎えました。
３０日の午後１０時すぎてしばらくすると、
いつも鈴木さんのご自宅で受けているのと同じように頭の上が重くなってきて、
たくさんの高次元の光が入ってくる感覚がしました。
布団の中で、途中身体が浮かんでいる感覚が何度かありました。
時計は見ませんでしたが、たくさんの金のかけらが下りてくるのが見えました。

鈴木さんからいただいたメールで、
「私のヒーリングは祝詞を読みます」というメッセージを読んだ瞬間に、
首と肩が重くなってたくさんの方がいらして、ヒーリングを待っている感じしました。
体が重くてその日はつらかったのですが、
ヒーリングが終わるとだいぶ軽くなっていました。
たくさんの方が昇られた感じがしました。

これは鈴木さんのヒーリングを受けると起こることなのですが、
調子の悪かった車のキーのリモコンが動きだします。
エネルギーがスムーズに通って強くなるのかなと不思議な感じがします。

遠隔でもご自宅と同じような感じを受けたので、うかがえないときは
遠隔をお願いしようと思いました。

モニターの機会をいただき本当にありがとうございました。



Gさん、貴重な体験をお寄せくださり、誠にありがとうございました。
今回の遠隔ヒーリングを待ち望んでいたのは、
生きている方々ばかりではありませんでした。
それで祝詞をあげました。
私のもとに集まりきれなかった未成仏霊さんがそちらに行き、
Gさんが中継地点の役目になってくださったように思います。
おかげ様で多くの方々が天に還られました。
こちらこそ、御礼申し上げます。
ありがとうございました。