コメントやほかのブログの記事から色々なシェーグレンに関する情報があるのですね。私はその真偽はわかりません。SSだと体内の水分が少ない・化膿しやすい・免疫の誤作動・傷が治らないなど ・しみとり・・・金属アレルギー・・・よく意味がわかりませんが。インプラントも初耳でした。もし膠原病ということでできないならほかの膠原病といわれるものもだめですよね。唾液がないから手術がしにくい。傷が治りにくいということなのでしょうか。そういう意味でないならもうしてしまった人はどうするのかしら。レーシックはSSができないというより、角膜の神経を除去するため瞬きが少なくなり、刺激を感じにくくなるので涙の分泌が減るから向いていないということです。できないというわけでない。本にSSの人の症状にいろいろ書いてありますがそれが統計的にどの程度有効なのかは検証されていません。一人そういう人がいたら症状として書いてあります。それを検証しているわけではありません。私は本でSSの人には薬が合わないことが多いと書いてあったので、膠原病のDRに話したらそんなの聞いたこと無いと言ってました。そんなもんです。だから鵜呑みにして病気を作るのはメンタルにもよくないと思うんですが・・・・どうでしょうか?